2017年04月18日

古書店「むしくい堂」(八王子市横山町)が、3月25日オープン

 2012年05月04日のブログで【八王子駅前の「まつおか書房」「佐藤書房」と「八王子古本まつり」】を紹介しました。
http://welovehachioji.seesaa.net/article/268478523.html

 ブックオフアマゾンなどの通販におされ、街中の古本屋古書店が全国的に減っていますが、古書店「むしくい堂」(八王子市横山町)が、2017年3月25日国道20号横山町郵便局前交差点側にオープンしました(^^)

 雜誌「鉄道ピクトリアル」などを並べる鉄道にまつわるコーナーや、クラシック音楽を特集した棚も用意されていて特徴があります(^^)

 八王子は全国有数の学園都市なので、今後も古本屋・古書店が増えるといいですね(^^)


【記事】
八王子に古書店「むしくい堂」 新書・文庫など6000冊そろえる
(2017年04月17日 八王子経済新聞)
https://hachioji.keizai.biz/headline/2293/

「古書むしくい堂」店主の高橋良算さん
「古書むしくい堂」店主の高橋良算さん.jpg

 国道20号・横山町郵便局前交差点側に3月25日、古書店「古書むしくい堂」(八王子市横山町)がオープンした。

 約10坪の店内に新書、文庫、ハードカバー、雜誌など約6000冊をそろえる同店。店主の高橋良算さんの趣味を反映して、雜誌「鉄道ピクトリアル」などを並べる鉄道にまつわるコーナーや、クラシック音楽を特集した棚も用意。入り口脇には絵本や児童書、雑貨に関する本を並べ、親子連れでも利用しやすい店づくりに努めている。「棚を見ると店主の考えていることが分かるのが古本屋」と高橋さん。

 現時点でまだ在庫している本のすべてを棚に収められてはいないが、「全部並べたら1万冊ではきかないはず。古本屋さんのいいところは常に在庫が移り変わるところ。いつ来ても新しい商品があるし、在庫は1冊ずつしかないので楽しんでもらえれば」。絵はがきをはじめとした古い手紙など、まだ棚に並べていない「紙もの」と呼ばれる資料もあり、今後は展示販売していく予定。

 IT企業で働いていた高橋さんが一念発起しオープン。もともと古本が好きで神田・神保町まで買いに行っていたほどだという。「それまで実物を売る商売をしていなかったので、それに物足りなさを感じていた。お金をいただいて物を渡すという商売が向いているのかも。品物を直接手渡しし、話すなどしたかった」。当初は西荻窪など近年、古書店が相次いで出店している地域に店を構えることも考えていたが、「第1印象でここに決めた」と話す。

 オープンから3週間ほどがたち、高校生から高齢者まで幅広い年齢層の客が来店しているという。本棚は可動式のため「すべて移動させることでイベントもできる。トークイベントやアンサンブルの演奏会などもやってみたい。半年以内に何かできれば」。古書の買い取りも進め、「いいものをたくさん置きたい。そのためにはいい本の買い取りが大事。地元の方からの買い取りをメインにしていきたいので、ぜひ売っていただきたい」とアピールする。

 営業時間は11時〜21時。
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2017年04月17日

国土交通省が「「日野バイパス(延伸)ii期」(日野市西平山〜八王子市北野町までの延長1・5キロの区間)の整備に着手

 国土交通省が、「日野バイパス(延伸)ii期」となる日野市西平山から八王子市北野町までの延長1・5キロの区間の整備に着手しました(^^) 約0・5億円を計上しており、測量や地質調査、道路設計を行います。

 国道20号日野バイパス(延伸)事業は、日野市及び八王子市域を東西につなぐ幹線道路で、八王子南バイパスと一体となり圏央道と両市域を結ぶアクセス道路としての機能や、国道20号(甲州街道)や並行する北野街道等の交通混雑の緩和及び交通事故の減少に伴う地域の安全性の向上を目的とした、延長約3.8kmバイパス事業。

 日野バイパスが完成すれば、八王子市日野市のアクセスが格段と良くなります。両市は、もともと幹線道路や、JR・京王線などの鉄道網で密接に繋がっており、日野バイパス完成ででさらに両市の一体化が進みそうです。

 将来、八王子市日野市の合併で東京都初の政令指定都市が誕生するかもしれませんね(^^)

国土交通省 関東地方整備局 相武国道事務所
http://www.ktr.mlit.go.jp/sobu/06busine_r/route20/hino/index.htm
日野バイパス(延伸)事業位置図
日野バイパス(延伸)事業位置図.gif


【記事】
関東整備局/17年度予算概要/直轄分5626億円、日野バイパスii期など新規着手
(2017年04月03日 日刊建設工業新聞)
https://www.decn.co.jp/onlineservice/News/detail/3201704030501

 国土交通省は、17年度の関東地方整備局への予算配分概要を公表した。総額は1兆8970億円(前年度比2・1%減)。このうち直轄分は5626億円(1・9%増)で、「国道20号日野バイパス(延伸)ii期」と「国道357号湾岸千葉地区改良(蘇我地区)」が新規事業として盛り込まれた。補助・交付金は1兆3344億円(3・6%減)となった。

 直轄分の内訳を見ると、治水に1213億円(11・6%増)、道路に3111億円(2・0%減)、港湾に663億円(18・7%増)を充てる。

 日野バイパス(延伸)ii期では、東京都日野市西平山から八王子市北野町までの延長1・5キロの区間を整備する。約0・5億円を計上しており、測量や地質調査、道路設計を行う。

 湾岸千葉地区改良(蘇我地区)は、千葉市中央区塩田町〜問屋町の延長5・0キロの現道拡幅事業となる。約0・5億円を充て、測量や道路設計を進める。

 このほか直轄事業を見ると、河川関係では、15年の関東・東北豪雨を踏まえた鬼怒川緊急対策プロジェクトに約71億円を計上。用地取得などを進めながら堤防整備や河道掘削などに取り組む。

 道路関係では、東京外かく環状道路(外環道)の都内区間(関越道〜東名高速)に約530億円、千葉県区間に約242億円を充てる。千葉県区間は、17年度中の開通を予定している。首都圏中央連絡自動車道(圏央道)には約425億円、中部横断自動車道には約425億円を計上した。個別路線の事業化に向けては、▽国道4号矢板大田原バイパス(栃木県)▽国道20号諏訪バイパス(長野県)▽中部横断自動車道長坂〜八千穂(山梨県、長野県)−で都市計画や環境アセスメントを進めるための調査を進める。

 このほか、18年度に執行する事業を17年度中に早期発注して施工時期の平準化を図るため、ゼロ国債221億円が配分された。

 補助事業では、不老川床上浸水対策特別緊急事業(埼玉県)や市道矢板北スマートインター線(栃木県)などが新規事業として盛り込まれた。
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2017年04月16日

八王子市初の施設一体型小中一貫校となる「いずみの森小中校」(子安町)が、2020年度完成へ

 八王子市初の施設一体型小中一貫校となる「いずみの森小中校」(八王子市子安町)の工事発注が、2018年度に行われ、2020年度完成に完成することがわかりました(^^)

 八王子市は、文部科学省の「小中一貫教育に適した学校施設計画・設計プロセス構築支援事業」の対象に選定されているそうです(^^)

 同事業は、第六小学校(子安町2-19-1)と第三中学校(子安町2-18-1)の敷地計約2.6haを一体化し、三中敷地内に新校舎を建設し、六小敷地内にグラウンドを整備します。また1階部分に学童保育所保育所地域コミュニティースペースを配置する複合施設となります。
 
 学校も複合施設化する時代なのですね。八王子駅南口は、周辺開発などによる将来の児童・生徒数の増加が予想され、この度の大規模開発となっています。素晴らしい校舎が誕生するので、地域住民にとって嬉しいニュースですね(^^)


【記事】
18年度発注へ準備/いずみの森小中校改築/八王子市
(2017年04月10日 建設通信新聞)
https://www.kensetsunews.com/archives/43976

施設一体型小中一貫校の完成イメージ
いずみの森小中校.jpg

 東京都八王子市は、同市初の施設一体型小中一貫校となる市立いずみの森小中学校改築事業の工事発注を、2018年度に予定している。隣接する第六小学校と第三中学校を再編するとともに、保育所や地域コミュニティースペースなどを併設した複合施設として、総延べ約2万uを計画。17年度は、新校舎建設に備えて、仮設校舎の整備や既存施設の解体などに着手する。実施設計はレーモンド設計事務所が担当し、18年2月の納期で進めている。【保育所など複合化、延べ約2万u】

 同事業は、第六小学校(子安町2−19−1)と第三中学校(子安町2−18−1)の敷地計約2.6haを一体化し、三中敷地内に新校舎を建設し、六小敷地内にグラウンドを整備する。

 新校舎の規模は、RC一部S造4階建て延べ約1万9500u。普通教室は、周辺開発などによる将来の児童・生徒数の増加を見据え、最大45クラス(1学年5クラス×9学年)。屋根付きで屋上に設けるプールは児童、生徒の利用に合わせて深さを調整できる可動床を計画。中学進学に伴う不登校など「中一ギャップ」解消を考慮し、学年間の機能配置などを設計の中で検討する。また、1階部分に学童保育所(約470u)、保育所(約480u)、地域コミュニティースペース(150u)を配置する。

 三中の仮設校舎は、近接する市営住宅跡地に、軽量鉄骨造2階建て延べ約4500uで計画。設計・施工一括のリース契約で、4、5月にも契約し、今秋から建設に入る見込み。18年3月に移転し、20年度早々まで活用する。一方、今年度末から三中の既存施設(RC造3階一部4階建て延べ約5000u)の解体に着手する。新校舎建設は、18年度の6月か9月の市議会付議案件として発注、来秋に着工する予定。19年度末の完成、20年度に供用開始する。20年度には、六小の既存施設(RC造3階建て延べ約5500u)を取り壊し、グラウンドを整備する。同年度末の全体完成を目指す。

 17年度予算には、事業費約1億8800万円を計上。三中解体工事費(17・18年度継続)は1億円。
 同市は、文部科学省の「小中一貫教育に適した学校施設計画・設計プロセス構築支援事業」の対象に選定されている。
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