2021年02月11日

日本画家・橋本豊治氏の「三十三観音日本画展」が、2月18日〜23日までアート・スペースKEIHO(明神町)で開催

 八王子市在住の日本画家橋本豊治氏の「三十三観音日本画展」が、2021年2月18日〜23日までアート・スペースKEIHO(八王子市明神町)で開催されます。

 橋本豊治氏は、八王子市庁舎レリーフの作者としても知られています。皆さん、ぜひご鑑賞ください^^


【記事】
観音画でコロナ退散を 2月18日から明神町で画展
(2021年2月11日号 タウンニュース八王子版)
https://www.townnews.co.jp/0305/2021/02/11/561559.html

阿摩堤観音=案内はがきより
阿摩堤観音=案内はがきより.jpg

 八王子市庁舎レリーフの作者としても知られる市内在住の日本画家・橋本豊治さんによる「三十三観音日本画展」が2月18日(木)から23日(火・祝)までアート・スペースKEIHO(明神町2の14の3)で行われる。午前11時から午後5時まで(最終日午後4時まで)。

 橋本さんの米寿記念として開催するもので、今回はコロナ終息への願いを込めて観音像をテーマとした。展示作品は「楊柳観音(病難退散)」「龍頭観音(運気増大)」「能静観音(水難加護)」など。様々な危難から衆生を導いてくれるとされる。(問)橋本さん【電話】042・635・8694

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2021年01月29日

ギャラリー芙蓉(八王子市横山町)で「第2回八王子ゆかりの絵描きたち展」開催中。2月2日まで

 ギャラリー芙蓉八王子市横山町)で「第2回八王子ゆかりの絵描きたち展」が、2021年2月2日まで開催中です!

 八王子に縁のある、戦前から戦後の時代に活躍し昭和末から平成にかけて亡くなった13人による作品を展示しています。油彩を中心に25点。皆さん、ぜひご鑑賞ください^^


【記事】
地元ゆかり13人の25点
(2021年1月28日号 タウンニュース八王子版)
https://www.townnews.co.jp/0305/2021/01/28/560014.html

 横山町にある「ギャラリー芙蓉」で2月2日(火)まで「第2回八王子ゆかりの絵描きたち展」が開催されている=写真。
第2回八王子ゆかりの絵描きたち展.jpg

 出身など八王子に縁があり、戦前から戦後の時代に活躍し昭和の末から平成にかけて亡くなった13人による作品を展示。油彩を中心に25点。

 ギャラリーは1975年に始まり一度休廊したが2010年に再開した。「美術家の人たちが気軽に来て、美術談義の花を咲かせられるサロン」という前画廊主の意思を引き継ぎ、市内の美術家らが運営を続けた。現在は学芸員の岩間幸雄さんがオーナーを務めている。

 今回の展示は2年前の前回に続き岩間さんが、作家の遺族らをたどり作品を集めた。「多くの人にこのように八王子で活躍された方がいたことを知って欲しい。今、絵を描いている人にはとても参考になる作品ばかりです」と話した。

 午前11時から午後6時まで。最終日は4時まで。問い合わせは【電話】042・623・9013へ。

◆展示作家と主な展示作品(作成年)/朝倉雄二「かぼちゃ」(1980〜88)、大野五郎「裸婦」(91)、小川隆司「裸婦」(82)、城所祥「静物」、後藤啓八郎「夕暮れの木立」(77)、栗原虹児「冬の知床岳」、小林孝次「卓上の果実」(95)、谷沢鉄三「無題I」、塚本文夫「桜島」(80)、中山竜史「百合」、原光子「風景」、原田成大「桃」(93)=画像、森田義男「人形」(81)

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2021年01月07日

市内在住の市川武邦さんが、バイオリン・ビオラなど「手づくり弦楽器展」の個展を、1月9日から18日まで、村内ファニチャーアクセスで開催

 皆さま、新年あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 今年最初のブログとなりますが、元八王子町在住の元学校長、市川武邦さんが、バイオリン・ビオラなど「手づくり弦楽器展」の個展を、2021年1月9日から18日まで、村内ファニチャーアクセス内の「サロン樫の木」で開催します^^

 2021年10日の午後2時からはミニコンサートが開かれ、市川さんも演奏するそうですよ。皆さま、ぜひお立ち寄りください^^


【記事】
元八王子市川さん 手づくり弦楽器を展示
80歳を前に初 9日から
(タウンニュース八王子版 2021年1月7日号)
https://www.townnews.co.jp/0305/2021/01/07/557551.html

堤琴工房クレモーナでバイオリンの調整をする市川さん
堤琴工房クレモーナでバイオリンの調整をする市川さん.jpg

左入町家具店で

 元八王子町在住の元学校長、市川武邦さん(79)がバイオリン、ビオラなど「手づくり弦楽器」の個展を開催する。あさって1月9日(土)から18日(月)までで、会場は左入町にある家具店「村内ファニチャーアクセス」内「サロン樫の木」。10日(日)の午後2時からはミニコンサートが開かれ市川さんも演奏する。市川さんは「私自身もどんな音色が聞けるかとても楽しみ。かつての教え子たちにも会えたら嬉しい」と話す。

音楽、工作好きの少年

 市川さんは子どもの頃から音楽、クラシックが好きな少年だった。バイオリンとの出合いは中学1年のとき。音楽の授業で教諭の演奏を聞き、心を打たれた。「美しい音色、美しいフォルム。この世にこんなに素晴らしいものがあるのかと感動しました」

 一方、木工細工も好きで小学校の頃は、肥後守(小刀)が遊び道具だった。成人してからも木材から削って作るソリッドモデル(模型)や竹細工に没頭した。

50歳から制作

 小学校の校長になった50歳のとき、たまたま同僚からバイオリン制作の本を紹介された。読んでみるとこれまでの木工経験から「自分でもできそう」と思い、その日のうちに筆者に電話をしたそう。「バイオリンづくりなんて、素人が手を出せるようなものではないと考えていました。それが『できるかもしれない』と思ったらとても興奮しました」。以後、毎週日曜日、西所沢にある筆者で制作者の工房まで通い、技術の習得に努めた。

「90まで頑張る」

 退職したその次の日から1年間、さらに修行を積んだのち、自宅を改造し工房を構えた。現在は「年に1、2挺」作る傍ら、修理や指導も行っている。バイオリン制作について市川さんは「楽器の中は空洞なので構造自体は簡単。ただ、いい音色になるよう、よく振動するように作るのは大変」と話す。常に「より美しく、より響く」を心がけており、「かのストラディバリは93歳まで作り続けたそう。自分もせめて90歳までは頑張りたい」としている。

演奏も披露

 今回の個展は市川さんが春に80歳を迎えることを機に企画された。これまで手掛けたバイオリン7、馬頭琴3、ビオラ2、チェロ1、合計13挺を展示する。市川さんは高校の頃から演奏を学んでおり、都の交響楽団や八王子市のオーケストラで活躍した実績もある。ミニコンサートでは家族、仲間と一緒に披露する。市川さんは「ここまで打ち込めるものがあった自分はラッキー。期間中はかつての教え子たちに会うのも楽しみ」と話した。

 市川さんの個展「手づくり弦楽器展」についての問い合わせは同店【電話】042・691・1211の店舗代表電話から担当の源原(みなはら)さんを呼び出す。

「お気に入り」という1枚裏板(ワンピース)のバイオリン.jpg
「お気に入り」という1枚裏板(ワンピース)のバイオリン。5、6年ほど前に手掛けた

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