2016年09月27日

八王子で作られた刀剣類の「武州下原刀展III-後藤安孝コレクション-」が、10月1日より福生市ではじまる

 武州下原刀は、下原(したはら)鍛冶と言われる現東京都八王子市内の武蔵国多摩郡恩方村横川村慈根寺村などに散在した、山本姓を名乗る一族の刀工群の人々が製作した刀剣類の通称です。

 その刀剣類の展示会「武州下原刀展III-後藤安孝コレクション-」が、2016年10月1日より福生市郷土資料室ではじまります。

 ぜひ八王子でも開催してほしい展示会ですね(^^)

下原刀(したはらとう)鍛冶発祥の地(八王子市HP)
http://www.city.hachioji.tokyo.jp/kyoiku/rekishibunkazai/bunkazai/shiseki/8218/008244.html
下原刀(したはらとう)鍛冶発祥の地.jpg


【記事】
〜多摩の郷土刀〜 武州下原刀展III-後藤安孝コレクション-を開催します!
(2016年9月27日 福生市役所)
https://www.atpress.ne.jp/news/112563

 東京・福生市では2016年10月1日(土)から多摩の郷土刀である「武州下原刀」の展示会を開催します。3回目を迎える今回の展示会では「武州下原刀」の研究の第一人者で、元財団法人日本美術刀剣保存協会事務局長であった故 後藤安孝氏が所蔵していた図録未発表の資料を展示します。また、開催にあたり記念講演会などの関連事業も多数設けています。

武州下原刀展IIIポスター
武州下原刀展III-後藤安孝コレクション-.jpg

■背景
 福生市ではこれまでに、平成10(1998)年に特別展示「武州下原刀展」と、平成22(2010)年に福生市制40周年記念特別展示「武州下原刀展II」を開催しました。
 福生市では武州下原刀を多数所蔵しており、平成11(1999)年に、文化庁より「赤羽刀」といわれる刀剣類を中心に、97振の譲渡を受けました。このうち約40振が「武州下原刀」です。
 譲与以来十数年にわたり、郷土資料室では「武州下原刀」の収集や調査研究、資料の公開普及を実施してまいりました。
 その過程で「武州下原刀」の研究の第一人者で元財団法人日本美術刀剣保存協会事務局長であった故 後藤安孝先生に展示資料の研究や展示図録の作成などに対し、多大なご協力、ご教授をいただいてまいりました。
 平成26(2014)年4月、後藤先生は他界されましたが、郷土資料室の「武州下原刀」に関する情報や資料の蓄積、展示の手法などは、長年にわたる後藤先生のご指導の賜物です。
 今回の特別展示では、後藤先生の業績をたたえ、先生が所蔵していた「武州下原刀」のうち、これまで図録未発表の資料を中心に展示します。

■武州下原刀とは
 下原鍛冶と言われる現東京都八王子市内の武蔵国多摩郡の恩方村、横川村、慈根寺村などに散在した、山本姓を名乗る一族の刀工群の人々が製作した刀剣類の通称です。

■武州下原刀展III-後藤安孝コレクション- 概要
◆展示期間:10月1日(土)〜11月27日(日)まで
【前期】10月1日〜30日 【後期】11月1日〜27日
※期間中、一部展示替えを行います。

◆場所
福生市郷土資料室(東京都福生市熊川850-1)
【開催期間中休館日】毎週月曜日(祝日の場合は翌日の火曜日)
【開館時間】午前10時〜午後5時まで
【入館料】無料

◆主な展示資料
・脇指   銘 武州住周重
・槍    銘 武州下原住康重
・脇指   銘 但馬守藤原國重
・十文字槍 銘 外記利長
・刀    銘 武州住照重作
・脇指   銘 武州下原住廣重
・脇指   銘 武蔵太郎安國 他

◆関連事業のお知らせ
(1)記念講演会「日本刀のみかた」
 【講師】大井岳氏(財団法人日本美術刀剣保存協会学芸員)
 【日時】11月5日(土)午後2時〜4時
 【場所】福生市立図書館2階学習室(東京都福生市熊川850-1)
 【定員】40人

(2)刀剣研磨実演会
刀剣研磨師 春藤秀樹氏による刀剣研磨の実演会を行います。
 【日時】10月20日(木)午後2時〜4時
 【場所】福生市立図書館2階会議室
 【定員】30人

(3)下原刀製作工房見学会
下原刀の現代刀工 佐藤重利氏の工房をバスで見学します。
 【日時】10月22日(土)午後1時30分〜5時
 【集合】福生市郷土資料室
 【定員】15人

※(1)・(2)・(3)ともに福生市郷土資料室までお申し込みください。
 10月7日(金)午前10時より先着順にて受付いたします。

◆アクセス
【電車でお越しの方】
JR青梅線牛浜駅下車徒歩7分です。
【自動車でお越しの方】
国道16号線から横田基地第五ゲート前交差点を曲がり、五日市街道に入ります。JR八高線の踏切を越え、最初の信号を左折します。直進し、突き当たり左側が福生市郷土資料室となります。
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2016年09月22日

八王子・日野カワセミ会が、9月23日〜28日、八王子市学園都市センターで「野鳥展」開催

 八王子・日野カワセミ会が、2016年9月23日〜28日、JR八王子駅北口の八王子東急スクエアビル11階にある八王子市学園都市センターで、「野鳥展」を開催します(^^) 入場無料。

 ぜひ皆さん、お立ち寄りください(^^) 同会は、2016年12月に観察記録をまとめたも出版予定だそうです。こちらも楽しみです(^^)

 このブログでも数々紹介してきましたが、八王子では、色々な市民団体が、様々な活動をしています。八王子の「市民力」を感じますね(^^)

八王子・日野カワセミ会 http://kawasemi.fan-site.net/
八王子・日野カワセミの会.jpg

八王子市学園都市センター http://www.hachiojibunka.or.jp/gakuen/

【記事】
東京)八王子・日野カワセミ会が展示会 野鳥数え30年
(2016年9月21日 朝日新聞)
http://digital.asahi.com/articles/ASJ9H6CR9J9HUTIL03Q.html?_requesturl=articles%2FASJ9H6CR9J9HUTIL03Q.html&rm=392

出版準備中の書籍を前に、野鳥について話す粕谷和夫さん=八王子市

 八王子市を流れる浅川などで野鳥観察を続ける市民団体「八王子・日野カワセミ会」が発足から30年を迎え、記念の野鳥展を23日から八王子市内で開く。カモ類の減少など野鳥の数の変化がデータでわかり、粕谷和夫会長(77)は「環境の変化を考えるきっかけになれば」と話している。

 会はカワセミの美しさに魅了された粕谷さんが1985年に地元の愛好家らと結成した。毎月の観察会と、どんな野鳥がいるか、区域ごとに種類と数を月1回、担当者が双眼鏡などを使って数える定期カウントの二つを柱に活動してきた。カウントする区域は現在、浅川や高尾山などに20ある。

 調査結果で顕著なのは、カルガモやコガモなどのカモ類が減っていること。中でもオナガガモは、1994年には最多の月で計約800羽を数えたが、昨年時点ではほぼゼロ。一方でカワセミやアオサギは増加傾向。キジやツバメ、ムクドリには大きな変化がないという。

 原因について粕谷さんは「はっきりしない」と言う。ただ、この30年は世界的な気候変動や浅川の水質改善、河川改修、周辺での宅地開発が進んだ。今後は調査結果を基に、増減などの原因調査を始める予定で、粕谷さんは「鳥の生態を通じて自然環境の変化とその影響を読み解きたい」と話す。

 野鳥展は28日まで(23日は午後1時から)、JR八王子駅北口の東急スクエアビル11階にある市学園都市センターで。無料。会は12月に観察記録をまとめた本も出版予定。問い合わせは粕谷さん(090・6125・5769)。(川見能人)

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【八王子市イベント情報】
☆2016年9月29日(木)〜10月3日(月)
2016年全国大陶器市 第15回八王子値切り市
https://hachi-navi.com/event_detail/122

☆2016年10月7日(金)〜 11日(火)
2016年秋「八王子古本まつり第15回」
http://blog.hachiojiusedbookfestival.com/

☆2016年10月8日(土),9日(日),10日(月祝) 10時〜17時(会場クローズ18:00)
八王子フードフェスティバル2016 (会場:八王子保健所裏特設会場)
https://ja-jp.facebook.com/hachiojifoodfestival/

☆2016年10月23日(日)
「お十夜(じゅうや)」 於・大善寺内
http://www.hachioji-kankokyokai.or.jp/osusume/detail.php?q=osusume5243ef12b0de5

☆2016年11月5日(土)
「八王子天狗祭2016」 於・エスフォルタアリーナ八王子
http://hachiten.com/

☆2016年11月23日(水祝) 開場18:30 開演19:00
「よしもとお笑いまつりin八王子」 於・オリンパスホール八王子  
http://www.syumatsu.jp/pc/east/tokyo
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2016年09月20日

八王子市の市民団体「ネパールと結ぶ会」が、9月23日〜25日まで、越谷市・サンシティホールで写真展開催

 八王子市の市民団体「ネパールと結ぶ会」が、2016年9月23日〜25日まで、越谷市・サンシティホールで写真展を開催します。入場無料。

 「ネパールと結ぶ会」は、ネパールの貧困家庭の子どもが学ぶ学校を支援してきました。、2015年4月のネパールでの大地震で被災した同校の現状を伝える写真展です。

 生徒たちは仮設校舎で勉強を続けているそうですが、壊れた本校舎は使えないまま。会場で同校の復旧のための寄付金を募ります。ぜひお立ち寄りくださいね。

 問い合わせは、「ネパールと結ぶ会」の越谷世話人、萩尾浩さん、徳枝さん=電048(976)7898=へ。


【記事】
大地震で学校苦境 ネパールの今、写真で伝える 越谷で23日から展示
(2016年9月20日 東京新聞)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/list/201609/CK2016092002000163.html

仮校舎の前で写真におさまる生徒たち=今年3月、ネパールで(「ネパールと結ぶ会」提供)
ネパールと結ぶ会.jpg

 貧困家庭の子どもが学ぶネパールの学校を支援してきた越谷市の萩尾浩さん(79)、徳枝さん(78)夫妻が二十三〜二十五日、同市のサンシティホールで、昨年四月の大地震で被災した同校の現状を伝える写真展を開く。生徒たちは仮設校舎で勉強を続けているが、壊れた本校舎は使えないままだ。夫妻は「一日も早い復旧に役立てたい」と、会場で同校への寄付金を募る。 (杉本慶一)

 夫妻が支援しているのは、首都カトマンズにある「クレソワスクール」。貧しい家庭の子を対象に、安い学費で質の高い教育を受けてもらおうと、地域の人らが資金を出して一九八九年に設立した。日本の幼稚園児から高校一年にあたる子どもを受け入れている。

 夫妻は、東京都八王子市の市民団体「ネパールと結ぶ会」の越谷世話人を務める。同会は、二〇〇九年にクレソワスクールを訪れた八王子市の元教諭江口千春さん(76)らが同校を支援する会として立ち上げた。

 わずかな学費ですら払えず、学用品や衣服を買うお金にも困っている−。会員たちは毎年のように同校を訪れ、そんな生徒たちとの交流を始めた。帰国後は、同校やネパールの自然を撮影した写真の展示会を八王子や越谷で開催。会場で集めた寄付金は生徒の奨学金や、小さな図書館を建てる費用に充てられてきた。

 萩尾さん夫妻は一〇年に初めて同校を訪れ、翌年から越谷での写真展を主催してきた。現地では生徒にけん玉やお手玉を手ほどきしたり、バレーボールを教えたり。浩さんは「子どもたちはいつも生き生きとしていた」と振り返る。

 大地震が起きた日は学校が休みで、今のところ、亡くなった生徒は確認されていない。一方で四階建ての本校舎は壊れて内部が使えなくなり、図書館も使用不能になってしまった。

萩尾浩さん(右)と徳枝さん=越谷市で
萩尾浩さん(右)と徳枝さん=越谷市で.jpg
 
 テントなどでの青空教室がしばらく続いたが、昨年秋にプレハブの仮校舎が完成した。「結ぶ会」が急きょ送った寄付金は机やいすの購入、トイレの新設に充てられた。かつて七百人ほどいた生徒のうち、約六百人が戻ってきたという。

 しかし、本校舎や図書館は今も使えず、机やいすはまだ足りない。生徒たちは震災前は「環境美化クラブ」や「子ども赤十字」といった自助活動に取り組んでいたが、その活動費も十分に賄えなくなった。

 今回の写真展では、今年三月に同校を訪れた会員が撮影した写真など約百点を展示する。徳枝さんは「一日も早く、以前のように勉強できる環境を取り戻してほしい」と願う。



 写真展は二十三〜二十五日の午前十時〜午後五時(二十三日は午後一時から)。入場無料。問い合わせは、萩尾浩さん、徳枝さん=電048(976)7898=へ。


【記事A】
復旧続く学校に支援を ネパール大地震で被害 八王子の団体が写真展
(2016年4月23日 東京新聞)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/list/201604/CK2016042302000124.html

被災した学校の写真などを模造紙にまとめた江口千春さん=八王子市で
クレソワスクール.jpg

 八王子市を拠点に、ネパールの学校を支援している市民団体「ネパールと結ぶ会」が23、24両日、同市内で写真展を開く。昨年4月に起きた大地震で、支援している学校も大きな被害を受けた。先月、現地を訪れた会員らが撮影した写真などを展示し、来場者に募金を呼び掛ける。(村松権主麿)

 会が支援しているのは、首都カトマンズにある幼稚園から中学校までの「クレソワスクール」。地域の人たちが資金を出して設立したが、子どもたちは狭く薄暗い環境の中で勉強しているという。代表で元小学校教諭の江口千春さん(76)は八年前にカトマンズを訪れて同校の校長と知り合い、学校を支援する会を友人らと立ち上げた。

 会員は約二十人。毎年のようにネパールを訪れ、撮影した写真などの展示会を開いて募金活動を行ってきた。昨年三月の十二回目で募金総額は二百十二万円となり、会員の高齢化を理由にいったんは解散を決めた。

 しかし、直後の地震で四階建ての校舎は使えなくなり、校長から支援要請を受けて存続を決定。他の市民団体とも連携し、募金を呼び掛けると百七十万円が寄せられた。プレハブの仮校舎で使う机やいす、トイレの新設などに役立てられているという。

 先月、五人の会員が現地に五日間滞在し、生徒らと交流。今回の写真展では、壊れた校舎がそのまま残る学校の現状や、家を失った人たちが住むテント村、崩壊した寺院など、復興半ばの様子を報告する。

 江口さんは「学校は復旧しつつあるが足りないものだらけ。これからも支援を続けたい」と話している。

 会場は京王線北野駅北口の北野タウンビル七階、北野市民センター展示室。午前十時〜午後五時(二十三日は午後一時から)。二十四日午後二〜五時に、三月の訪問の報告会を行う。来場者にはネパールで購入した手作り小物のプレゼントもある。入場無料。

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【八王子市イベント情報】
☆2016年9月29日(木)〜10月3日(月)
2016年全国大陶器市 第15回八王子値切り市
https://hachi-navi.com/event_detail/122

☆2016年10月7日(金)〜 11日(火)
2016年秋「八王子古本まつり第15回」
http://blog.hachiojiusedbookfestival.com/

☆2016年10月8日(土),9日(日),10日(月祝) 10時〜17時(会場クローズ18:00)
八王子フードフェスティバル2016 (会場:八王子保健所裏特設会場)
https://ja-jp.facebook.com/hachiojifoodfestival/

☆2016年10月23日(日)
「お十夜(じゅうや)」 於・大善寺内
http://www.hachioji-kankokyokai.or.jp/osusume/detail.php?q=osusume5243ef12b0de5

☆2016年11月5日(土)
「八王子天狗祭2016」 於・エスフォルタアリーナ八王子
http://hachiten.com/

☆2016年11月23日(水祝) 開場18:30 開演19:00
「よしもとお笑いまつりin八王子」 於・オリンパスホール八王子  
http://www.syumatsu.jp/pc/east/tokyo
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