2019年05月17日

ロックカフェ「アルカディア」のマスター・高木純さんが【ロックカフェという生き方「アルカディア」の40年】を5月1日発売

 西八王子の老舗ロックカフェ「arcadia(アルカディア)」(八王子市千人町)のマスター・高木純さんが、【ロックカフェという生き方「アルカディア」の40年】を、2019年5月1日発売しました(^^)

 清水工房(八王子市追分町)の出版事業部門「揺籃(ようらん)社」から刊行された同書。ロックファンの方はぜひご購入ください(^^)

アルカディア http://www.arcadia-cafe.jp/

清水工房 https://www.simizukobo.com/news/1616
ロックカフェという生き方「アルカディア」の40年.jpg


【記事】
老舗ロックカフェ「アルカディア」マスターが新刊 開店40周年で
(2019年5月17日 八王子経済新聞)
https://hachioji.keizai.biz/headline/2773/

開店40周年を記念し本をまとめた高木さん
開店40周年を記念し本をまとめた高木さん.jpg

 西八王子の老舗ロックカフェ「arcadia(アルカディア)」(八王子市千人町3)のマスター・高木純さんによる書籍「ロックカフェという生き方 『アルカディア』の40年」が5月1日、発売された。

 フリーペーパー「はちとぴ」などを発行している清水工房(追分町)の出版事業部門「揺籃(ようらん)社」から刊行された同書。同店は1978(昭和53)年、八王子市千人町で開店。2008年には旧織物工場を改装した現在の店舗に移転した。

 「ロックカフェ」をうたい数千枚のレコードと音響機器を取りそろえるほか数多くのミュージシャンがライブを開催。カフェレストランとロックバーのそれぞれ役割を持つ。昨年、開店40周年を迎えたことを受け、高木さんが店を通じて感じたことや思いなどをまとめようと出版を計画。資金はクラウドファンディングで集め、目標の100万円を超える支援が集まったという。

 高木さんの自分史や開店から現在に至る店の話題だけでなく、ロックに関わるカルチャーなども紹介。ロックバンド「はちみつぱい」のベーシストで、高円寺にロック喫茶「ムーヴィン」を立ち上げたことでも知られる和田博巳さんとの対談や店のレコードコレクションの中から高木さん自らが選んだ100選を紹介するコーナーなど、さまざまな内容をまとめた。

 当初、出版については「考えてもいなかったが、『本を作りましょうよ』と提案してくれた人がいて面白いと思った。40年、それなりにいろいろと考えてやってきた」と高木さん。クラウドファンディングには店の常連やこれまで店で働いてきた人の友人などさまざまな人が協力。「お金を持って店に来てくれた人もいた」とも。

 原稿は1年半ほど前から少しずつ書きためてきたという。「5章仕立てというのは早い段階から決まっていた」。中でも、レコード100選については「どんどん出てきてしまって、100で収まらなかった。落とすのが大変で、絞り込んで120くらいになった」と高木さん。「メジャーなものばかりに注目が集まってしまうと多様性が出ない」とビートルズなどの著名作品はあえて紹介しなかったが、「クイーンは映画がはやったので急きょ入れた」と笑う。

 本が完成し「感動した」と高木さん。「昔は親に内緒で聴くのがロック。それは親からの自立も意味していて、店はメディアだった。どこまで伝えられたかは分からないが、70年代初頭のロックの自由な雰囲気と自由な場所でいろいろなことが起きて、仲間ができ連帯していったところを感じてもらえれば」と話す。

 A5版、184ページ。価格は2,000円(税別)。
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2019年03月10日

JR東日本の「エキナカ書店大賞」を受賞した山本幸久氏(元横山町出身)の小説『店長がいっぱい』(光文社文庫)

 昨年、JR東日本の関連会社などが企画する「エキナカ書店大賞」を受賞した小説『店長がいっぱい』(光文社文庫)の著者で、八王子市元横山町出身の山本幸久氏。

 株式会社くまざわ書店(八王子市八日町)の専務取締役の熊沢宏氏と小中学校時代の同級生だそうです。ぜひJR八王子駅北口のくまざわ書店でサイン会を開いてもらいたいですね(^^)

光文社 https://www.kobunsha.com/shelf/book/isbn/9784334775384
店長がいっぱい(光文社文庫).jpg


【記事@】
昨年、JR東日本の関連会社などが主催する「エキナカ書店大賞」を受賞した
山本 幸久さん  元横山町出身 52歳

(2019年3月7日号 タウンニュース八王子版)
https://www.townnews.co.jp/0305/2019/03/07/472331.html

「エキナカ書店大賞」受賞 山本幸久.jpg

「物語」蓄積し面白さ生む

 ○…受賞作では、外食チェーンの店長たちがそれぞれの人生と正面から向き合う姿を描いた。人間臭く不器用、でも愛される人たち。そんな持ち味とも言えるキャラクターを登場させ評価を受けたことに「やっぱり嬉しいですね。売上にも貢献できたようですし」。同じように見えても、中身はそれぞれ違うんだよ。そんなメッセージを込めたのだという。

 ○…元横山町出身。友だちと遊ぶよりも漫画を読んだり描いたりする方を選ぶ、そんな子だった。「物語を考えるのが好きなんですよ。だから当時も百ページぐらい漫画を描いても飽きることはなかったですね」。そんな才能が生きたのが前職である漫画雑誌の編集者時代。どうすれば読者から面白がられるのか――。蓄積した「物語」が売れる漫画づくりに役立った。「妻に言われ書き始めた小説でもそれが生きていますね」

 ○…「場所」をイメージしてから作品づくりにあたることが多いという。今回の受賞作も同じ。場所は札幌。最寄り駅から徒歩20分のところなどと想定し、自分ならどんな毎日をおくるのか。想像する間に、キャラクターが「ひとりでに」動いていくのだという。「だからネタが尽きることがないんです。主人公は基本、みんな僕自身なんです」。自称せっかち。それが人間臭さを出している。

 ○…八王子を舞台に、昭和から平成に生きた3世代の家族の物語を書きたいと考えている。先日、父親の法事のために戻った実家で初めて知った母親の若い頃。「女優の試験を諦めたことなど、そんなことがあったんだなあって」。だから祖先を振り返ってみたくなった、と。描く物語には無理に「仕掛け」はつくらないと話す。「だって人って”そのまま”でも十分に面白いんですよ」


【記事A】
「いつかサイン会を」
(2019年3月7日号 タウンニュース八王子版)
https://www.townnews.co.jp/0305/2019/03/07/472330.html

くまざわ書店 熊沢宏.jpg

 JR東日本の関連会社などが企画する「エキナカ書店大賞」を受賞した、小説「店長がいっぱい」(光文社文庫)の著者で元横山町出身の山本幸久さん=人物風土記で紹介=を「応援したい」と話すのが、株式会社くまざわ書店(八日町)の専務取締役を務める熊沢宏さん=写真。

 実は、熊沢さんと山本さんは小中学校時代の同級生で「いつか、うちの書店でサイン会を開いてもらいたいね」と熊沢さんはメッセージを送っている。
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2019年03月08日

八王子輩出の偉人、肥沼信次(こえぬま のぶつぐ)博士の生涯を伝える絵本「ドクター肥沼ものがたり」が完成

 以前ブログで【八王子市出身の肥沼信次(こえぬま のぶつぐ)医師とドイツのヴリーツェン市の絆が絵本に。『ヴリーツェンの風のなかで』出版】(2015年10月08日)を紹介しました。
http://welovehachioji.seesaa.net/article/427446631.html

 八王子輩出の偉人、肥沼信次博士の生涯を伝える、新しい絵本ドクター肥沼ものがたり』が完成しました!

 市民団体「Dr.肥沼の偉業を後世に伝える会」が3,000冊を作成し、市内の公立小全70校に40冊ずつ配布、市立図書館、市民センターにも配るそうです。

 皆さん、ぜひご覧ください。


【記事】
肥沼博士の偉業絵本に 八王子
(2019年3月5日 読売新聞)
https://www.yomiuri.co.jp/local/tokyotama/news/20190304-OYTNT50170/

肥沼博士の偉業絵本に 八王子.jpg

市内公立小に配布

 第2次大戦後の荒廃したドイツで、伝染病治療に命をささげた八王子市出身の医師、肥沼信次博士の生涯を伝える絵本「ドクター肥沼ものがたり」=写真=が完成した。市民団体「Dr.肥沼の偉業を後世に伝える会」が3000冊を作った。市内の公立小全70校に40冊ずつ配布し、市立図書館、市民センターにも配る。

 肥沼博士は医学留学中のドイツで終戦を迎えた。帰国せず、ベルリン近郊の小都市ウリーツェンでチフスなどの伝染病に苦しむ多くの市民の命を救ったが、自らも感染して37歳で客死した。献身的な治療は今も市民の敬愛を集め、八王子市との交流が続いている。

 伝える会会員の田中尚子さん(49)が、博士の生涯を紙芝居に仕立てており、絵本では田中さんの原画を使用した。

 8日は博士の命日。ウリーツェン市の墓前で慰霊式が行われる。八王子市では2017年に同市中町の生家跡地に顕彰碑が設置されており、同日に献花式が行われる。伝える会は献花式で絵本を供える予定だ。

 伝える会の塚本回子代表(77)は「きれいにできあがってうれしい。各校で大事に使ってもらえれば」と話している。
posted by 銀河流星 at 00:01| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする