2017年05月26日

八王子の花柳界をテーマとした本『芸者衆に花束を。八王子花柳界、復活』が、6月1日発刊(風声舎)

 八王子花柳界をテーマとした本『芸者衆に花束を。八王子花柳界、復活』が、2017年6月1日風声舎(ふうせいしゃ)より発刊されます(^^)

 著者は、『花柳界入門 夫婦で行く花街』(小学館)や『お座敷遊び〜浅草花街 芸者の粋をどう愉(たの)しむか〜』(光文社)などの著作を持つ浅原須美さん。

 多摩地区唯一の八王子花柳界。近年、NHKでドラマ化されたり、テレビ・雑誌で頻繁に取り上げられるなど八王子の発展に大きく貢献しています。

 皆さん、ぜひ購入して読んでみてくださいね(^^)

置屋ゆき乃恵 http://www.aoiro.gr.jp/yukinoe/eventtop.htm

風声舎 http://www.fuuseisha.co.jp/index.html


【記事】
八王子の花柳界をテーマにしたドキュメント本 10年にわたる取材の成果まとめる
(2017年05月24日 八王子経済新聞)
https://hachioji.keizai.biz/headline/2315/

完成した「芸者衆に花束を。」を手に持つ浅原須美さん
完成した「芸者衆に花束を。」を手に持つ浅原須美さん.jpg

 風声舎(新宿区)は6月1日、八王子の花柳界をテーマとした本「芸者衆に花束を。 八王子花柳界、復活」を発刊する。

 「花柳界入門 夫婦で行く花街」(小学館)や「お座敷遊び〜浅草花街 芸者の粋をどう愉(たの)しむか〜」(光文社)などの著作を持つ浅原須美さんが手掛けた同作。10年にわたって八王子に足を運び、インタビュー取材などを行ってきた浅原さんが「八王子花柳界はなぜ復活できたのか」をテーマに芸妓(げいぎ)衆の今昔などをまとめたドキュメント作品となっている。

 芸妓だけでなく、石森孝志八王子市長をはじめとした行政や地元経済界なども取材。32ページにもなるカラーページでは、地元で活動するカメラマンの鈴木竜馬さんによる撮り下ろし写真なども掲載した。「芸妓衆がイベントなどで街に溶け込んでいる様子や若い芸妓が増えていることは写真が一番伝わると思ったし、旦那衆などの姿も紹介したかった」と浅原さん。そのほか、花街マップやイベントカレンダー、座敷遊びの方法など実践的な内容についても紹介する。

 20年にわたり全国で約50カ所の花街を取材してきた浅原さん。今回は多摩地区に唯一残る八王子の花柳界に注目。今月19日・20日に市の文化施設「いちょうホール」(八王子市本町)で行われた「八王子をどり」の開催に合わせて刊行することを目指し、昨春から1年がかりで本をまとめ上げた。

 「同じ多摩に住んでいることもあり、何となく親近感があった。イベントや行事がある度に足を運んでいたら、来る度に新しいことがあった。前々からまとめたいとは思っていたのだが、ここ2、3年は八王子の芸妓がドラマの題材になるなど全国的に知名度が上がってきたこともあり、ちょうどいいタイミングではないかと思った」と浅原さん。「今までは市民でも意外と芸妓について知らなかった人が多かったが、街での認知度も上がってきたのが感じられる。しかし、本としてまとまったものがなかったし、芸妓衆の役に立ちたいというあふれる思いもあり本を書こうと思った」とも。

 今まで手掛けてきた本の中で最も難産だったという今作。「妥協せず、校了の前日までできることはできる限りやった。(本が完成し)じわじわと感動が押し寄せている。ここまでの情熱を懸けられる対象に出会えたことが幸せ」と話す。

 織物業と花柳界の発展が密接に関連していたことなど地元との関係が強いことが八王子の花柳界の特徴とみる浅原さん。「今ここまで復活できたのは昔からの土壌があったから。これからの八王子の花柳界もその流れがあって発展していくのだと思う。本を通して歴史がつながっていることを知っていただければ」とアピールする。

 A5判、168ページ。価格は1,500円(税別)。
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2017年03月30日

小説「乱世!八王子城」(著者・山岩淳、揺籃社)が、2017年3月上旬から発売

 小説乱世!八王子城」(著者・山岩淳)が、2017年3月上旬から八王子市内の書店で発売されています(^^)

 フリーペーパー「はちとぴ」などを発行している清水工房(八王子市追分町)の出版事業部門「揺籃(ようらん)社」から刊行された同著。

 戦国時代、北条氏が治めていた城が天下統一を進める豊臣秀吉らの軍勢に落とされるまでを描いた物語になっているそうです。

 小説を楽しみながら、八王子城について知ることができるガイドブックの役割も持つそうなので「乱世!八王子城」、ぜひ読んでみたいですね(^^)

清水工房 http://www.simizukobo.com/


【記事】
八王子城を題材にした小説発刊 落城までの物語描く
(2017年03月28日 八王子経済新聞)
http://hachioji.keizai.biz/headline/2280/

書店での販売が始まった「乱世!八王子城」
小説「乱世!八王子城」(揺籃社).jpg

 八王子市内の書店で3月上旬から、八王子城を題材とした小説「乱世!八王子城」が販売されている。

 八王子をテーマとしたフリーペーパー「はちとぴ」などを発行している清水工房(八王子市追分町)の出版事業部門「揺籃(ようらん)社」から刊行された同著。戦国時代、北条氏が治めていた城が天下統一を進める豊臣秀吉らの軍勢に落とされるまでを描いた物語となっている。

 城代・横地監物(けんもつ)の補佐役を務める「信之助」をメインにストーリーを展開。物語の進行に合わせて八王子の地名の由来や北条氏に仕えた忍者・風魔小太郎一族の存在なども解説。史実を基にしながらも戦いの際に城主である北条氏照がなぜ小田原から八王子に戻らなかったのか考察するなど物語を楽しみながら八王子城について知ることができるガイドブックとしての役割も持つ。

 1年がかりで執筆。文章・イラスト・時代考証を担当したそれぞれの人物の名前から1字ずつもらい「山岩淳」の名を著者名とした。「八王子城は何しろ難しい。小説となれば登場人物は100人を超え、300ページくらいの厚さになってしまう。そこで、八王子の市民向けに八王子城を紹介するのに、できるだけ簡単に、登場人物も極力少ない小説にした」。表紙のデザインも自分たちで手掛け「悲劇の城ということもあり不気味な雰囲気にした」とも。

 「小説は最初で最後」としつつも「細く長く売っていきロングセラーを狙いたい」。今後に向け八王子城の雑学をまとめたガイドブックなど新たな本の構想も膨らませているという。「八王子の市民に読んでもらいたいし、この本を片手に八王子城址に来てもらえるようになれば」とアピールする。

 4月12日〜16日には出版記念を兼ねた写真展「高尾山の花と八王子城!」を八王子市中央図書館(千人町3)で開催。会場は地下展示室。開催時間は10時〜17時。

 B6判、128ページ。価格は1,000円。
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2017年01月30日

八王子在住のイラストレーター・竹永絵里さんが1月26日、『わくわく発見!日本のお祭り』を河出書房新社から刊行

  八王子在住のイラストレーター・竹永絵里さんが2017年1月26日、日本各地の祭りをイラストで紹介する『わくわく発見!日本のお祭り』を河出書房新社から刊行しました(^^)

 書籍や広告、雑貨など幅広いジャンルで活躍する竹永さん。「色えんぴつでかんたんかわいい生きものがいっぱい」などの著作のほか、八王子市による「第3次八王子市子ども育成計画」をまとめた「ビジョン すくすく☆はちおうじ」の表紙イラストを担当するなど地元でも知られています。

 今後ますますの活躍を期待したいですね(^^)

河出書房新社 http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309613413/
日本のお祭り.jpg


【記事】
「日本の祭り」をテーマに知育絵本 47都道府県の祭りをイラストで紹介
(2017年1月30日 八王子経済新聞)
http://hachioji.keizai.biz/headline/2241/

「わくわく発見!日本のお祭り」を出版した竹永さん
「わくわく発見!日本のお祭り」を出版した竹永さん.jpg

 八王子在住のイラストレーター・竹永絵里さんが1月26日、日本各地の祭りをイラストで紹介する「わくわく発見!日本のお祭り」を河出書房新社から刊行した。

 書籍や広告、雑貨など幅広いジャンルで活躍する竹永さん。「色えんぴつでかんたんかわいい生きものがいっぱい」などの著作のほか、八王子市による「第3次八王子市子ども育成計画」をまとめた「ビジョン すくすく☆はちおうじ」の表紙イラストを担当するなど地元でも知られる。

 今回はさっぽろ雪まつりや青森ねぶた祭、東京の三社祭、長崎くんちなど各都道府県を代表する祭りをイラストで紹介。北海道の「オロチョンの火祭り」や岩手県の「チャグチャグ馬コ」など都道府県ごとに注目すべき祭りを紹介するコーナーも設けた。

 3年前に行った個展で日本の祭りをテーマにしたイラストを発表。それが編集プロダクションの目に留まり書籍化につながった。昨秋から出版に向けて動き出し、新たにイラストを描き下ろしたものもあるという。「子どもが見ても大人が見てもとっつきやすい、優しいタッチのイラストで描いた。衣装は特に力を入れて描いたので、その部分も見てほしい」と竹永さん。

 「注目のお祭り」のコーナーでは、三重県・伊勢地方の「円座のかんこ踊り」や鹿児島県・悪石島の「ボゼ祭り」など一風変わった祭りも取り上げた。「『円座のかんこ踊り』は見た目がシュールだし、ボゼ祭りは日本ぽくなくビジュアルがすごい。かなり衝撃」とも。

 「調べてみたらいろいろな祭りがあった。衣装もさまざま。単純に日本ってすごいと思った。お祭りを通して、自分の国が面白いということを子どもたちだけでなく大人にも知ってもらえれば」と呼び掛ける。

 全56ページ。価格は1,800円(税別)。
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