2020年11月18日

椚田町在住の写真家、小松由佳さんがノンフィクションエッセイ『人間の土地へ』(集英社インターナショナル)を9月25日に出版

 八王子市椚田町在住の写真家、小松由佳さんがノンフィクションエッセイ『人間の土地へ』(集英社インターナショナル)を、2020年9月25日に出版しました!

 皆さん、ぜひご一読ください。

集英社インターナショナル
https://www.shueisha-int.co.jp/publish/%E4%BA%BA%E9%96%93%E3%81%AE%E5%9C%9F%E5%9C%B0%E3%81%B8
極限状況の人間を描くドキュメント!
日本人女性として初めてK2登頂に成功した著者と、ラクダと共に生きるシリアの青年。砂漠で出会った二人を待ち受けていたのは、「今世紀最悪の人道危機」、シリア内戦だった。徴兵された青年は、同胞に銃は向けられない、と政府軍を脱走する。辿り着いた難民キャンプは安全だったが、生きる意味を見い出せず、戦火のシリアに舞い戻る。人間は何を求めて生きるのか? シリア内戦を内側から見たノンフィクション


【記事@】
人物風土記関連
シリア難民の記録 小松さん「若い人に伝えたい」
(2020年11月12日号 タウンニュース八王子版)
https://www.townnews.co.jp/0305/2020/11/12/550668.html

小松さんが撮影したシリアの様子=公式HPより
人間の土地へ.jpg

 椚田町在住の写真家、小松由佳さん=人物風土記で紹介=が9月、ノンフィクションエッセイ「人間の土地へ」=画像=を集英社インターナショナルから出版した(2000円税別)。

 小松さんは2006年から中東シリアを取材。現地で出会ったシリア人男性ラドワンさんと結婚している。

 作品ではシリア内戦で難民となったラドワンさんについてや現地での自身の経験を記した。内戦によって人生が変わった「当事者の記録」だが、日本人である小松さんの視点から描写することで、「少しでも問題を身近に感じてもらえるのでは」と話す。

 「日本ではシリア問題の報道は年々減っていますが、現地の状況は以前よりも悪くなっています」と小松さん。日本は難民受け入れの基準が厳しいことや、もともとシリアと文化交流が少ない点も報道機会の減少に影響しているという。「幅広い人たちに、特に若い世代の人には手に取っていただきたい」。なお小松さん夫婦は市内外で講演活動も行っている。

人間の土地へ1.jpg


【記事A】
写真家で9月にノンフィクションエッセイを出版した
小松 由佳さん 椚田町在住 38歳
(2020年11月12日号 タウンニュース八王子版)
https://www.townnews.co.jp/0305/2020/11/12/550658.html


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2020年10月26日

小説『大久保長安 家康を創った男!』を大和田町在住の山岩淳さん(本名:遠藤進)が出版

 小説『大久保長安 家康を創った男!』(山岩淳揺籃社)が2020年9月30日完成! 八王子市内の書店で販売されています。著者の山岩淳さん(本名:遠藤進)は八王子市大和田町在住です。

 江戸時代の代官・大久保長安は、八王子のまちを作ったと言われる人物ですよ(^^) 皆さん、ぜひご一読ください!

『大久保長安 家康を創った男!』(揺籃社)
https://www.simizukobo.com/news/2543
『大久保長安 家康を創った男!』.jpg


【記事】
小説「大久保長安 家康を創った男!」を出版した
山岩 淳さん(本名:遠藤進)大和田町在住 79歳
(2020年10月22日 タウンニュース八王子版)
https://www.townnews.co.jp/0305/2020/10/22/547494.html

小説「大久保長安 家康を創った男!」を出版した山岩淳さん.jpg

ゼネラリストの矜持

○…「八王子の魅力や文化は高尾山だけではないんだよ」。八王子のまちを作ったと言われる江戸時代の代官・大久保長安の歴史的資料は少ないそうで、小説はその空白を埋めるための手段でもあるという。「僕は歴史家じゃないし、読む人も必ずしも専門家ではない。まず全体像が理解できるように」とフィクションで楽しませつつ、丁寧に用語の説明も加えた。主なものでも今回5冊目でこれまで自費出版を中心に発行してきた。

○…高尾山で花を撮るのが定年後の趣味。「月ごとに分類したらわかりやすい」と本にしたところ、ロングセラーとなり5000部が売れた。高尾山の登山ガイドもしており、「花がない時期は、こぼれ話をするんです」。内容は「高尾山にかつてスキー場があった」「高尾山という名前の山は、日本に40カ所以上ある」など。それも本にしたことがある。

○…父が海軍の工場で働いていたため生まれは横須賀。戦争中は母の実家の秋田県に疎開。終戦後は父が民間の造船会社に就職したことをきっかけに函館へ。その後、カメラメーカーでエンジニアとしての道を歩んだ。関東近圏の色々な場所で暮らし海外赴任も経験。「だから故郷といえる場所がない」。しかし、その経験が物事を広く見る傾向につながった。

○…「最近のスマホはカメラとしても十分使える」。ツイッターは毎日更新。「新しいことにすぐ興味が沸くんだよ」。「スペシャリストではなくゼネラリスト」と自身を分析する。「深入りせず広く浅く」が信条。その「広さ」が出版に際して色々な人たちから協力を得るのに役立ったそう。「長安はミステリアスなところが面白い。小説の題材にもよく選ばれる。読み物として楽しんで」

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2020年03月07日

八王子市が「歴史文化基本構想」を策定。書籍化して『八王子の歴史文化 百年の計』販売も

 八王子市は、歴史と伝統に彩られた街です。その貴重な歴史文化遺産を守り、それを生かした街づくりを推進するため、八王子市が「歴史文化基本構想」を策定しました(^^)

 市民向けに、ビジュアルと物語性を盛り込んだ内容となっています。書籍化(A4版276ページ)して『八王子の歴史文化 百年の計 特集〜はちおうじ物語〜』(2020年1月。八王子市教育委員会)を税込1000円で販売もしているので、皆さん、ぜひご購入ください(^^)

 庁舎内と郷土資料館で購入できます。

 お問い合わせ:生涯学習スポーツ部歴史文化構想担当課長 平塚裕之 電話:042-620-7265

八王子の歴史文化を守り育てる「歴史文化基本構想」を策定〜歴史文化を活かしたまちづくり〜
(2020年2月26日 八王子市)
https://www.city.hachioji.tokyo.jp/contents/kouhou/005/006/p023092_d/fil/020226hachiojinorekisibun.pdf


【記事】
八王子文化構想 10の物語で紹介
(2020年3月6日 読売新聞)
https://www.yomiuri.co.jp/local/tokyotama/news/20200305-OYTNT50129/

「祈りのお山 高尾山の魅力」のページ
「祈りのお山 高尾山の魅力」のページ.jpg

 歴史文化を生かしたまちづくりを推進するため、八王子市は「歴史文化基本構想」をまとめた。市民向けに、ビジュアルと物語性を盛り込んだ内容となっている。

 構想をまとめたのは、市内で息づく伝統文化、歴史的建造物などを保存、活用し、活性化に生かすことが目的。市民に歴史文化にもっと興味を持ってもらうため、文化財を「中世の武士たちと『まちづくり』の礎」「桑都八王子は織物のまち」「八王子宿と千人同心」「祈りのお山 高尾山の魅力」など10のグループに分け、「10のはちおうじ物語」として紹介した。伝統、文化財の保存、活用に取り組む市民の活動も紹介している。

 構想の全文は市役所1階の市政資料室、7階の文化財課などで閲覧できるほか、庁舎内で書籍化したものを購入できる(税込み1000円)。また、市のホームぺージでダウンロードできる。問い合わせは市生涯学習スポーツ部(042・620・7265)へ。
posted by 銀河流星 at 23:59| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする