2017年01月12日

工学院大学八王子キャンパスの新2号館が、2017年3月竣工へ

 以前ブログで【工学院大学八王子キャンパスの2号館と4号館を建て替え。先進工学部新設に伴う生徒数の増加を見込む】を紹介しました。
http://welovehachioji.seesaa.net/article/409718017.html

 工学院大学八王子キャンパス新2号館2017年3月竣工することがわかりました。

 新2号館は「ラーニングコモンズ八王子」と名付けられたようです。とても斬新なデザインの教育施設の誕生ですね(^^)

工学院大学八王子キャンパス
http://www.kogakuin.ac.jp/facilities/campus/hachioji/lc8/index.html
ラーニングコモンズ八王子新2号館.jpg

ラーニングコモンズ八王子 / 新2号館
学生に自由な学びと豊かな想像力をもたらす〜自学と共学をひとつのカタチに融合した校舎

 2017年3月、八王子キャンパスの再開発プロジェクトの最後を締めくくる「新2号館」が竣工します。
 新2号館の建設は、株式会社INA新建築研究所(設計)と株式会社フジタ(設計・施工)が担当し、両社ともに本学の建築学科で学んだ同級生が中心となりプロジェクトに携わりました。さらに、建築学部の塩見一郎教授(建築デザイン学科)と2016年に退官された飯島直樹氏(建築デザイン学科元教授)がインテリアデザイナーとして参画し、校舎建設では類を見ない試みとして、学生の視点に立った斬新なアイディアが随所に取り入れられています。
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2016年12月26日

工学院大学が「K×K(ケイケイ)プロジェクト」を2017年7月から着工。八王子キャンパス内の倉庫を10年かけて多摩産材の小屋に建て替え

 工学院大学が「K×K(ケイケイ)プロジェクト」を2017年7月から着工します(^^)

 同プロジェクトは、八王子キャンパス内に点在する倉庫を10年かけて、多摩産材小屋に建て替える事業。毎年一、二棟を建て替える計画といいます(^^)

 同プロジェクトに、森林保全などに取り組む林業会社「東京チェンソーズ」(檜原村)が支援。これは素晴らしい産学連携事業ですね。

 工学院大学八王子キャンパスに、多摩産材の温もりある小屋が点在している風景を想像すると、とても喜ばしいです(^^)

工学院大学八王子キャンパス(八王子市中野町)
http://www.kogakuin.ac.jp/facilities/campus/hachioji/index.html
 

【記事】
多摩産材で倉庫建て替え 工学院大が八王子キャンパスで10年計画
(2016年12月23日 東京新聞)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/list/201612/CK2016122302000147.html

3月に行われた見学会で、東京チェンソーズが切り出した木材の説明を受ける学生ら=檜原村で(工学院大提供)
工学院大学「K×K(ケイケイ)プロジェクト」.jpg

 工学院大学(新宿区)は、八王子市のキャンパス内に点在し、老朽化した倉庫を、十年かけて多摩産材の小屋に建て替える「K×K(ケイケイ)プロジェクト」を始めた。建築学部の学生らが木造建築のノウハウを学びつつ、林業の現場体験もできるように、十一月に複数の企業と提携。将来、設計などの仕事に地元産材を生かす人材育成を目指す。 (村松権主麿)

 一九六三年開設の八王子キャンパスでは、部活動などで使うプレハブ倉庫の老朽化が進んでいる。大学が建て替えを検討する中で、古民家保存などを専門とする後藤治教授(56)がプロジェクトを提案。その狙いを「大学では木造建築を学ぶ機会がほとんどなく、設計や組み立てを経験するのに小屋は適度な大きさ。輸入材に押される林業の現状も知ってほしい」と説明する。

 名称の「K×K」は、工学院大、小屋、木、間伐材に共通するローマ字表記の頭文字「K」からつくった。後藤教授の研究室と、建築デザインの研究室に所属する四年生、大学院生のほか、希望する建築学部の学生ら計三十二人が参加してスタート。毎年一、二棟を建て替える計画という。

 構想段階から、同大出身の関谷真一さん(59)が代表を務め、木を生かした建物を手掛ける「結(ゆい)設計室」(同市)が協力し、学生のアイデアを取り入れて設計する。多摩産材の調達と森林の現場体験では、森林保全などに取り組む林業会社「東京チェンソーズ」(檜原村)に支援を要請した。

 賛同した東京チェンソーズの青木亮輔社長(40)は「将来、設計を担う学生が、東京の木に親しみ、仕事に生かしてくれたら」と期待する。今年三月には、東京チェンソーズが行う伐採や製材会社の作業現場を学生らが見学。十一月二十二日に大学と東京チェンソーズ、結設計室が協定を結び、プロジェクトは本格始動した。

 建て替えの第一弾は、硬式野球部の倉庫。学生らが出したアイデアを基に設計し、来年春に建築確認の申請をして七月に着工する予定。社寺建築などを手掛ける市内の「吉匠(よししょう)建築工藝(こうげい)」の指導で木材加工や組み立ても経験し、九月の完成を目指す。

 後藤教授の研究室に所属する修士課程二年の八文字(やつもんじ)雅昭さん(24)は「つくる経験は将来の仕事や研究などに役立つ。長く使われ、キャンパスの顔になるようなものを残したい」と話す。建て替えにあたり、研究室が山形県新庄市で調査した、地域の消防団が倉庫として使う昭和初期の小屋を参考にするという。
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2016年12月23日

帝京大学が、八王子キャンパスに「スポーツ医科学センター」を新築。12月17日起工、2018年3月完成へ

 帝京大学が、八王子キャンパスに「スポーツ医科学センター」を新築します。2016年12月17日に起工し、2018年3月完成を目指します(^^)

 工事場所は八王子市大塚359(敷地面積約1・8ヘクタール)。建物規模はRC造地下1階地上5階塔屋1階建て延べ8,962平方メートル。

 同センターは「スポーツ医療学科に所属する学生の臨床実施現場をはじめ、スポーツという角度から社会活動のサポートも視野に入れた活動の軸となる」となる施設だそうです(^^)

 帝京大学といえば、このブログでも新校舎棟「SORATIO SQUARE(ソラティオ スクエア)」を紹介しました。どんどんキャンパスが更新され発展していますね(^^)

帝京大学八王子キャンパス新校舎棟「SORATIO SQUARE(ソラティオスクエア)」 開館記念式典が9月7日挙行
http://welovehachioji.seesaa.net/article/426772444.html

帝京大学八王子キャンパス http://www.teikyo-u.ac.jp/hachioji/top.html


【記事】
帝京大学/スポーツ医科学センター(東京都八王子市)が起工/18年3月完成めざす
(2016年12月20日 日刊建設工業新聞)
https://www.decn.co.jp/onlineservice/News/detail/3201612200405

鋤を入れる飯塚社長
帝京大学 スポーツ医科学センター.jpg

 帝京大学(東京都板橋区、冲永佳史理事長)は、東京都八王子市の八王子キャンパスに新築する「スポーツ医科学センター」の本体工事に着手し、17日に現地で起工式を行った。デザインビルド(DB)方式を採用し、設計・施工はアール・アイ・エー・東急建設JVが担当。アドバイザー業務はNPO法人日本都市文化再生センターが手掛けている。18年3月の完成を目指す。

 神事では、アール・アイ・エーの岩永裕人社長が鎌、冲永理事長が鍬、東急建設の飯塚恒生社長が鋤を入れ、工事の安全を祈願した。

鍬を入れる冲永理事長
帝京大学 スポーツ医科学センター1.jpg

 神事後の直会で、冲永理事長は「(施設は)スポーツ医療学科に所属する学生の臨床実施現場をはじめ、スポーツという角度から社会活動のサポートも視野に入れた活動の軸となる」とあいさつ。

鎌を入れる岩永社長
帝京大学 スポーツ医科学センター2.jpg

 岩永社長は「地域に根差した大学として愛される施設ができることを望んでいる」、飯塚社長は「スポーツ界からも注目を集めているプロジェクトに参画できたことは光栄の至りで、身の引き締まる思い。無事故・無災害はもちろん、ご満足いただける建物を納めるよう努める」と述べた。

 工事場所は八王子市大塚359(敷地面積約1・8ヘクタール)。建物規模はRC造地下1階地上5階塔屋1階建て延べ8962平方メートルとなる。

 八王子キャンパスではこのほかに、大林組の施工で新校舎「SORATIO SQUARE」のii期工事(地下1階地上6階建て)を進めている。完成は17年11月を予定。i期工事(地下2階地上22階建て、15年9月完成)と合わせた全体規模は延べ9万3663平方メートルとなる。
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