2020年01月11日

建設中の「産業交流拠点(仮称)及び八王子合同庁舎」(明神町)に続く、第2弾「旭町・明神町」再開発は、商業施設・オフィス・ホテル・マンション等へ

 以前ブログで【東京都「産業交流拠点」計画の概要が明らかに。明神町に多摩地域最大規模で。2018年度着工、21年度完成へ】(2017年09月15日)を紹介しました。
http://welovehachioji.seesaa.net/article/453490286.html

 現在、JR八王子駅北口では、「産業交流拠点(仮称)及び八王子合同庁舎」(八王子市明神町)の建設が進んでいます。完成は2022年2月

建設の進む「産業交流拠点(仮称)及び八王子合同庁舎」(2019/12/28撮影・銀河流星)
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 「産業交流拠点(仮称)及び八王子合同庁舎」の完成後には、近接する八王子市保健所(八王子市旭町)と東京都八王子合同庁舎(八王子市明神町)が移転入居するため、2施設の跡地がそれぞれ再開発されます。

 八王子市の発表では、2施設跡地の再開発として、商業施設・オフィス・ホテル・マンションなどを想定しています。

 私が伝え聞いた情報では、アイロードに面する八王子市保健所跡地エリアに、商業施設・オフィス・ホテルの複合高層ビル。また東京都八王子合同庁舎跡地エリアにはタワーマンションが、それぞれできるとのことです。

 ところで、八王子市保健所跡地エリアは、京王八王子駅JR八王子駅を結ぶ動線となっており人通りも多い。商業施設の中に市民からの要望も多いシネコンは優先して入れるできです。

 また商業施設の中に、大学生などの若者が滞留できるラウンドワンなどのボウリング・アミューズメント企業も入れるべきです(2019年閉店したラウンドワン八王子は駅から離れすぎていました)。
 これによって八王子市保健所跡地エリアの活性化がより計れるはずです。

 とにかく、今後も継続して八王子駅周辺の再開発は進められて行きます。10年後には八王子駅周辺は大規模化し、驚くほどに変わっていると思いますよ(^^)


【記事】
合庁、保健所跡を再開発/商業、業務拠点整備/八王子市の旭町・明神町エリア
(2020年1月9日 建設通信新聞)
https://www.kensetsunews.com/archives/407181

エリア図
八王子市の旭町・明神町エリア 再開発.jpg

 東京都八王子市は、旭町・明神町約12ha内の2カ所で今後再開発を進める考えだ。商業・業務・宿泊・住宅などからなる再開発施設を想定する。現在都は、このエリア内で「産業交流拠点(仮称)及び八王子合同庁舎(30)新築工事」を2022年2月完成を目指し建設中。

 同施設には、近接する東京都八王子合同庁舎、八王子市保健所も入居するため、機能移転後2施設が跡地化する。市は、「にぎわい・交流・憩いのまち」を実現するため、跡地となる2カ所で再開発施設建設を目指す。 

 再開発検討エリアのうち、1カ所は新設する産業交流拠点施設の西側に位置し、東放射線アイロードの南側に接する三角形のエリア。同エリア北側の保健所(旭町13−18)は市有地だが、そのほかの土地は複数の地権者が所有している。もう1カ所は、産業交流拠点施設の東側の合同庁舎(明神町3−19−2)が位置するエリア。土地は都が所有している。
 
 それぞれのエリアで都や地権者と協議の上、今後再開発を進めていきたいとしている。
 
 このほか12ha内には、「京王駅前商業・業務ゾーン」「JR北口駅前商業・業務ゾーン」「生活利便複合ゾーン」があるが、こちらは検討段階に至っていないため、まずは2カ所の再開発を計画する「商業・業務拠点ゾーン」の整備を目指す。
 
 関連して市は、「旭町・明神町地区開発に伴う交差点交通処理検討業務委託」を指名競争入札した結果、260万円(税別)のトーニチコンサルタントを落札者に決めた。

2019年08月03日

八王子市が、敷地面積約3000平方bの「明神町中央公園」を新設。2020年度に工事着工へ

 以前ブログで【「産業交流拠点(仮称)及び八王子合同庁舎」新築工事が、関東建設工業・辻建設・神稲建設JVに決定。竣工は2022年2月】(2018年07月25日)を紹介しました。
http://welovehachioji.seesaa.net/article/460718792.html

 八王子市が、敷地面積約3000平方bの「明神町中央公園」を新設します。2020年度に工事着工する予定。

 明神町中央公園の場所はズバリ、現在建設中の「産業交流拠点及び八王子合同庁舎」(2万9131平方b)に隣接する場所しかありません。

 公園空間が生まれ、一帯がどのような魅力あるエリアとして再生されるのか楽しみが増えますね(^^)

「産業交流拠点及び八王子合同庁舎」建設中(撮影2019/06/16:銀河流星)
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【記事】
八王子市 明神町中央公園 20年度工事
(2019年7月22日 建通新聞)
https://www.kentsu.co.jp/webnews/view.asp?cd=190719500071&pub=1

 八王子市は、明神町中央公園実施設計を環境・グリーンエンジニア(千代田区)に委託した。納期は2020年2月。工事を20年度に発注する。

 敷地面積約3000平方bの公園を新設する。

2019年06月10日

「中町民間駐車場及び周辺遊休地活用」「中町休憩施設等整備」の2事業で、八王子市中町エリアを再開発へ

 八王子市が「中心市街地活性化基本計画」に基づき、八王子駅北口の八王子市中町エリアを再開発することを2019年6月3日、発表しました(^^)

 主な事業は、「中町民間駐車場及び周辺遊休地活用」と「中町休憩施設等整備」の2事業です。

 「中町民間駐車場及び周辺遊休地活用」の中心は、遊休地を活用したインキュベーション(創業支援)施設です。
 昼夜問わず集える憩いの場として、コミュニティー形成だけでなく、商業やサービスの担い手を育てる機能を持たせます。事業主体である八王子市まちづくり公社が2019年度内に基本設計を公告する見通し。
 対象地は中町24−2ほかの敷地929u。

 一方、「中町休憩施設等整備」は、1階に来街者の安らぎ空間、2階に芸術・文化の発信やコミュニティーの場となるホールを計画しています。
 八王子市まちづくり公社八王子市が主体となり整備し、2019年度に実施設計と建設工事に着手、2020年7月の供用開始を目指します。対象地は中町23−6ほかの敷地253u。

 八王子市中町エリアは、多摩地区唯一の花街がありますから、八王子芸者との共同文化事業なども行われそうですね(^^)

 八王子駅周辺では、「旭町・明神町」再開発(現在、建設中)をはじめ、再開発が相次いでいます。昨年、八王子駅南口では、商業施設(八王子オーパ)とタワーマンション(シティタワー八王子フレシア)の複合施設が開業しています。

 今後も、八王子駅周辺は大きく発展、様変わりしそうですね(^^)


【記事@】
東京都八王子市・石森孝志市長会見/八王子駅西側の整備推進/中町に創業支援施設整備
(2019年6月4日 日刊建設工業新聞)

石森孝志市長
石森孝志市長.jpg

 東京都八王子市の石森孝志市長は3日に庁舎内で記者会見し、「中心市街地活性化基本計画」に基づく八王子駅西側の整備事業に一段と力を入れる考えを明らかにした。駅に近接する中町地区(民間駐車場・遊休地活用)や中町休憩施設の整備、マルベリーブリッジの延伸、歩行者専用道路「ユーロード」の建設を推進。中町の整備では駅西側の中心施設として、インキュベーション(創業支援)施設を設ける。

 中町の整備は八王子市まちづくり公社と取り組む。インキュベーション施設は規模、事業スケジュールとも未定で、必要な機能などを検討する。2021年度の完成を目指すという。計画地は中町24の2ほか(敷地面積930平方メートル)。中町休憩施設には、来訪者の休憩スペースとともに会議に使用できるホールなどを設ける。計画地は中町23の6ほか(254平方メートル)。年内に設計、工事に着手したい考えだ。供用開始は20年7月を予定している。

 会見で石森市長は「人を呼び込むことができる魅力ある街づくりをしていきたい。インバウンド(訪日外国人旅行者)を含め、多くの方にお越しいただけるよう取り組みたい」と中町一帯の整備に意欲を見せた。

 マルベリーブリッジは八王子駅北口に位置するペデストリアンデッキの呼称。西側への延伸工事は18年9月に着手しており、20年3月の供用開始を目指す。施工は飛島建設・黒須建設JVが担当している。駅北口から八日町方面に向かうユーロードと直結させる計画で、駅前一帯の利便性と回遊性を高める。

 ユーロードは▽横山町(約150メートル)▽中町(約210メートル)▽三崎町・旭町(約160メートル)−の3エリアに分けて、景観舗装などの整備工事(総延長約520メートル)を実施中。景観に配慮した憩いの道路空間をコンセプトに整備を進めており、横山町の工事は3月に完了した。中町の工事は年内に着工し、20年2月の完了を予定。三崎町・旭町は20年着工、21年2月完了を目指している。


【記事A】
中町エリアに創業支援施設/西側でにぎわい発信拠点/八王子市中心市街地活性化
(2019年6月4日 建設通信新聞)
https://www.kensetsunews.com/archives/327333

 東京都八王子市は、2018年3月に国の認定を受けた「八王子市中心市街地活性化基本計画」に基づき、中町周辺まちづくりを進める。JR・京王八王子駅を中心とした約115haのうち、西側エリアににぎわい発信拠点を整備し、活力と経済効果を市全域に拡大する考えだ。市は、「中町民間駐車場及び周辺遊休地活用」「中町休憩施設等整備」の2事業の方向性をまとめた。

 中町エリアで展開する活性化事業の中心が、遊休地を活用したインキュベーション(創業支援)施設だ。昼夜問わず集える憩いの場として、コミュニティー形成だけでなく、商業やサービスの担い手を育てる機能を持たせる。事業主体である八王子市まちづくり公社が19年度内に基本設計を公告する見通しだ。対象地は中町24−2ほかの敷地929u。

 もう一方の休憩施設は、1階に来街者の安らぎ空間、2階に芸術・文化の発信やコミュニティーの場となるホールを計画。八王子市まちづくり公社と市が主体となり整備が進む。19年度に実施設計と建設工事に着手し、20年7月の供用開始を目指す。対象地は中町23−6ほかの敷地253u。

 3日の定例会見で、石森孝志市長は「中心市街地にとって駅北口の西側エリアのにぎわいが重要だ。プロジェクトを加速し、回遊性と滞留性を高めて市全域の活性化につなげたい」と語った。

 駅西側ではこのほか、20年3月供用開始予定のマルベリーブリッジ延伸工事や、21年2月完了を目指す西放射線ユーロード整備などの歩行空間整備が進む。

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※2018年10月1日より、ブログで紹介した八王子市内の町名を覚えることを推奨しています。
今回は「中町(ナカチョウ)」です。

紹介した町名:
旭町(アサヒチョウ)」「東町(アズマチョウ)」「石川町(イシカワマチ)」「打越町(ウチコシマチ)」「宇津木町(ウツキマチ)」「裏高尾町(ウラタカオマチ)」「大横町(オオヨコチョウ)」「大和田町(オオワダマチ)」「上川町(カミカワマチ)」「北野町(キタノマチ)」「椚田町(クヌギダマチ)」「子安町(コヤスマチ)」「散田町(サンダマチ)」「下恩方町(シモオンガタマチ)」「千人町(センニンチョウ)」「高尾町(タカオマチ)」「館町(タテマチ)」「台町(ダイマチ)」「長房町(ナガブサマチ)」「七国(ナナクニ)」「楢原町(ナラハラマチ)」「狭間町(ハザママチ)」「東浅川町(ヒガシアサカワマチ)」「東中野(ヒガシナカノ)」「堀之内(ホリノウチ)」「松木(マツギ)」「三崎町(ミサキチョウ)」「緑町(ミドリチョウ)」「南大沢(ミナミオオサワ)」「みなみ野(ミナミノ)」「明神町(ミョウジンチョウ)」「めじろ台店(メジロダイ)」「元八王子町(モトハチオウジマチ)」「元横山町(モトヨコヤマチョウ)」「鑓水(ヤリミズ)」「八日町(ヨウカマチ)」「横山町(ヨコヤマチョウ)」「万町(ヨロズチョウ)」