2018年07月25日

「産業交流拠点(仮称)及び八王子合同庁舎」新築工事が、関東建設工業・辻建設・神稲建設JVに決定。竣工は2022年2月

 以前ブログで【東京都「産業交流拠点」計画の概要が明らかに。明神町に多摩地域最大規模で。2018年度着工、21年度完成へ】(2017年09月15日)を紹介しました。
http://welovehachioji.seesaa.net/article/453490286.html

 その「産業交流拠点及び八王子合同庁舎」新築工事ですが、2018年7月20日、関東建設工業辻建設神稲建設JVに決定しました(^^)

 計画通り順調に進んでいます。竣工は2022年2月28日となっているので、ぎりぎり2021年度内に完成しますね(^^)


【記事】
東京都財務局/産業交流拠点・八王子合同庁舎新築(八王子市)/関東建設工業JVに
(2018年7月24日 日刊建設工業新聞)
https://www.decn.co.jp/onlineservice/News/detail/3201807240406

 東京都財務局は20日、「産業交流拠点(仮称)及び八王子合同庁舎(30)新築工事」の一般競争入札(WTO対象)を開札し、落札者を102億8800万円で関東建設工業・辻建設・神稲建設JVに決めた。

 入札には4社が参加し、2社が応札を辞退した。予定価格は107億8110万円、調査基準価格は97億0299万円だった。

 工事場所は八王子市明神町3の596の1ほか。S一部SRC造地下1階地上7階建て延べ2万9131平方メートルの施設を新築する。

 産業交流拠点部分には展示場や会議室を入れ、合同庁舎部分に八王子都税事務所、南多摩西部建設事務所などが入居する。工期は22年2月28日まで。基本・実施設計は山下設計が担当している。

 同じく一般競争入札(同)を開札した「東京消防庁本町待機宿舎(30)改築工事」の落札者は22億2700万円で飛島建設に決まった。予定価格は22億8481万円、調査基準価格は20億5632万9000円。

2018年04月14日

「八王子市中心市街地活性化基本計画」が3月23日、内閣総理大臣より認定。4月1日から5年間、国から重点支援

 「八王子市中心市街地活性化基本計画」が2018年3月23日内閣総理大臣より認定を受けました(^^) 2018年4月1日から2023年3月31日まで5年間から重点支援を受けられるようになります。

 八王子の中心市街地は、JR八王子駅を中心とした約115ヘクタール。基本計画では歩行者交通量、新規出店数、小売業年間商品販売額を指標としそれぞれの増加を図る目標を定め、およそ80の事業を計画しているそうです。

 八王子市中心市街地活性化において、今回の認定は、非常に画期的な出来事ではないでしょうか。八王子の街並みは今後大きく変わっていきそうですね(^^)


【記事】
中心市街地活性化
基本計画が認定 5年間 国から「重点」支援
(2018年4月5日号 タウンニュース八王子版)
https://www.townnews.co.jp/0305/2018/04/05/426482.html

JR八王子駅北口方面の眺望=八王子市提供
JR八王子駅北口方面の眺望=八王子市提供.jpg

 八王子市中心市街地活性化基本計画が3月23日、内閣総理大臣による認定を受けた。計画期間は2018年4月1日から23年3月31日までの5年間。市は国の支援措置等を活用し、基本計画事業を進め、さらなる中心市街地の活性化を図る。

石森市長「実現にむけ全力で」

 八王子の中心市街地はJR八王子駅を中心とした約115ヘクタール。基本計画では歩行者交通量、新規出店数、小売業年間商品販売額を指標としそれぞれの増加を図る目標を定め、およそ80の事業を計画している。

 具体的には同駅北口と駅周辺を接続するデッキ「マルベリーブリッジ」を西側へ延伸し京王八王子駅からの歩行者を西放射線ユーロードへ誘引すること、多摩地域唯一の花街がある「中町」の民間駐車場および周辺遊休地を活用する事業、また民間商業施設建設事業など。中には既存のものや、すでに進行しているものもある。今後、国土交通省、経済産業省、総務省等から重点的な支援が行われる。

法改正で見込み

 基本計画は一度申請を見合わせたこともあった。09年から認定に向け進めたが13年に国から「商業面での衰退は認められるが、歩行者通行量、人口及び世帯数の増加により認定要件である『衰退要件』には当てはまらない」との指摘を受けたためだ。ただ、その計画は14年、市の独自計画として施行した。

 一方同年、中心市街地活性化に関する法律が改正され、認定要件が緩和。認定の見込みがでてきたことで15年、基本計画の再構築にむけ準備が開始された。

 17年4月、八王子商工会議所、八王子市まちづくり公社などからなる中心市街地活性化協議会を結成。そして協議会の意見をもとに市が中心市街地活性化基本計画を作成し今年2月、申請。今回の認定に至った。

 石森孝志八王子市長は「この計画を柱に、国の支援措置を活用し、様々な事業を展開します。『八王子の顔』にふさわしい中心市街地の実現に向け、全力で取り組んでまいります」とコメントを出した。

2018年02月13日

八王子市が2月7日、「マルベリーブリッジの延伸工事」と「旭町・明神町地区周辺まちづくり推進」を発表

 以前ブログで【建築計画のお知らせ「産業交流拠点(仮称)及び八王子合同庁舎」の看板が設置される。着工は2018年10月15日】(2018年01月07日)http://welovehachioji.seesaa.net/article/456066014.html

マルベリーブリッジの延伸工事(八王子東急スクエアと接続)が、2019年度完成へ】(2017年10月24日)
http://welovehachioji.seesaa.net/article/454449799.html

を紹介しましたね。

 2018年2月7日八王子市が「マルベリーブリッジの延伸工事」と「旭町・明神町地区周辺まちづくり推進」などを発表しました(^^)

 マルベリーブリッジの延伸は、2019年度末に供用開始となります。楽しみですね(^^)

 また東京都が2018年度から旧東京都産業技術研究所八王子支所跡地(八王子市明神町3)を活用して、産業交流拠点施設の建設を開始するので、商業施設の誘致なども含めた周辺地区の再開発に向けた調査や沿道の無電柱化を進める事業費も予算化します。

 同地区の再開発事業が具体的に進むのは、2021年度に予定されている産業交流拠点の竣工後、都八王子合同庁舎(明神町3)などの機能移転が終わってからになるということで、私が希望していた旭町街区との同時開発は無理だったようです。

 残りの再開発については、今後の楽しみということにしておきましょう(^^)


市長記者会見(平成30年2月7日 八王子市プレスリリース)
http://www.city.hachioji.tokyo.jp/shisei/001/001/009/001/p007708_d/fil/300207kaiken01.pdf

マルベリーブリッジの延伸工事
工事期間:平成30年度〜平成31年度(2018〜2019年度)
供用開始:平成31年度末(2019年度末)

旭町・明神町地区周辺まちづくり推進
東京都が整備する産業交流拠点の建設工事が平成30年度から開始される。これにあわせ、旭町街区と明神町街区との一体的なまちづくりを推進するため、地区開発の調査・検討のほか、れんが通りの無電柱化事業を進める。


【記事】
「産業交流拠点」整備で駅周辺再開発へ 八王子市が2018年度予算案発表
(2018年2月7日 八王子経済新聞)
https://hachioji.keizai.biz/headline/2479/

2018年度予算案を発表する石森孝志八王子市長
2018年度予算案を発表する石森孝志八王子市長.jpg

 八王子市が2月7日、八王子駅周辺の再開発事業推進案を発表した。

 2018年度予算案に合わせ、JR八王子駅から伸びるペデストリアンデッキ「マルベリーブリッジ」の延伸や旭町・明神町地区のまちづくり推進などを盛り込む同案。

 石森孝志八王子市長によると、2018年度の予算規模は、一般会計が過去最大となる2,009億円、予算総額は前年度より2.3%減り3,986億円となっている。

 「マルベリーブリッジ」は現在、工事の支障となる水道管の移設や試掘などの準備工事を進めているが、2019年度末の供用開始に向けて、今秋から本体工事に着手するため、1億8,000万円の事業費を計上した。

 都が2018年度から旧東京都産業技術研究所八王子支所跡地(八王子市明神町3)を活用して、産業交流拠点の建設工事を始めることから、商業施設の誘致なども含めた周辺地区の再開発に向けた調査や沿道の無電柱化を進める事業費も予算化した。

 市の担当者によると、同地区の再開発事業が具体的に進むのは、2021年度にも予定されている産業交流拠点の竣工後、都八王子合同庁舎(明神町3)などの機能移転が終わってからになるという。

 2018年度中に整備基本計画が策定される八王子医療刑務所(子安町3)の跡地取得に向けた動きも加速させる。「(計画策定が)7月ごろには終了すると聞いている。相手方があることなのですんなり行くかは定かではないが、できるだけ早く進めていきたい」と石森市長。

 シティープロモーションの一環として、新たなブランドメッセージやロゴマークを策定する事業も立ち上げる。市制100周年記念のロゴマークについては公募を行ったが、新たに策定するものについては市民へのワークショップなどを通じて決めるという。石森市長は「市制100周年の記念バッジは使えなくなる。早く使いたい」と期待を込める。

 6月にエスフォルタアリーナ八王子(狭間町)で、ボルダリングのトップクライマーが集まる「IFSCクライミング・ワールドカップ ボルダリング八王子2018」が開催されることを受け、同大会を支援する予算付けも行った。同所で行われるのは昨年に続いて2回目といい、「2020年に行われる東京オリンピック・パラリンピックの正式種目でもあり、注目度が高いことは実感した。八王子にとっても経済効果は大きいので、引き続き毎年行われるようにしていきたいし、市外にも広げていけるようにしたい」と話す。

 石森市長は「市制101年目ということでスタートの年。これからいろいろと大型プロジェクトが進んでいく。今年は子どもたちへの施策に多くを割いた。次の100年に向け、若い世代が中心となってくるため、そこに合わせて予算を組んだ」と意気込む。