2017年10月24日

マルベリーブリッジの延伸工事(八王子東急スクエアと接続)が、2019年度完成へ

 八王子駅北口のマルベリーブリッジの延伸工事(八王子東急スクエアと接続)が、2019年度完成します(^^)

 延伸ルートは、八王子駅北口から八王子東急スクエアを通り(八王子東急スクエアと接続)、西放射線ユーロードまで。

 八王子市が2017年10月20日発表したのプレスリリースには、イメージ図がありますので、具体的にわかるようになっています。
 
 マルベリーブリッジ八王子東急スクエアに接続することは、長年の懸案だったので、ようやく実現します(^^) これで八王子駅前の回遊性は抜群に良くなりますね(^^) 
 
 将来的には(2021年度に完成予定の)産業交流拠点と接続するようです。八王子駅は、どんどん便利になっていきます。


マルベリーブリッジの延伸工事
(2017年10月20日 八王子市プレスリリース)http://www.city.hachioji.tokyo.jp/shisei/001/001/009/001/p007708_d/fil/291020kaiken1.pdf

八王子駅北口から見た延伸後のマルベリーブリッジ(イメージ)
マルベリーブリッジの延伸工事1.png

西放射線ユーロードから見た延伸後のマルベリーブリッジ(イメージ)
マルベリーブリッジの延伸工事2.png

マルベリーブリッジ今回延伸区間の位置図
マルベリーブリッジの延伸工事3.png

【記事】
八王子市 マルベリーブリッジ延伸を9月に
(2017年10月23日 建通新聞)
https://news.minkabu.jp/articles/urn:newsml:www.kentsu.co.jp:20171023:481ffed115218e68d4dbed78c9a3d23c

 八王子市は、八王子駅北口マルベリーブリッジ西放射線延伸工事を2018年9月議会承認案件として発注する考えだ。18年度当初予算で工事費が計上できれば、4〜5月に解除条件付き一般競争入札の手続きに入る。本年度は準備工事を行い、18〜19年度の2カ年で延伸工事を進めていく。
 
 JR八王子駅北口のペデストリアンデッキ「マルベリーブリッジ」は、駅前広場を一周する形に整備し、回遊性を高める方針。14年には東放射線アイロードへ延伸し、主に京王線との連絡ルートとして利用されている。工事は飛島建設・黒須建設JVが担当した。
 
 今回の延伸工事では駅前広場の北側から東急スクエア前を通り、西放射線ユーロードにつなげる。延長約90b、幅員約3〜8bの鋼製箱桁で、東急スクエアとも接続。階段1基の他、エレベーター1基、エスカレーター4基(2人乗り2基・1人乗り2基)を設ける。実施設計は国際開発コンサルタンツ(新宿区)が担当。
 
 本体に先立ち実施する準備工事(予定価格843万円)は、10月31日に指名競争入札を行い、11月に着手。門やモニュメント、ガードレール、街路灯など周辺の道路施設を撤去する。水道・下水道については各占用企業者が移設工事を行う。
 
 八王子駅北口駅前広場改善検討協議会の報告書によると、この工事の完成後に駅前広場の北側からカラオケ館前を通り、東放射線アイロードへ延伸するルートを整備する。石森孝志市長は「将来的には(21年度に完成予定の)産業交流拠点と接続させたい」としており、明神町・旭町街区のまちづくりと一体的に整備する意向を示している。

2017年09月15日

東京都「産業交流拠点」計画の概要が明らかに。明神町に多摩地域最大規模で。2018年度着工、21年度完成へ

 明神町地区の都有地に建設予定の「産業交流拠点」の計画概要が明らかになりました。

 展示ホール都合同庁舎の2棟合築による地上7階地下1階建て。うち展示ホールは3階建ての低層棟で、延べ床面積は約2500平方メートルと多摩地域で最大規模となります。建物全体の延べ床面積は2万9300平方メートル。

 隣接の旭町地区には、にぎわい創出のための新たな商業施設やホテルなどを整備する計画が推進中。早期の着工を期待します。八王子駅北口周辺は目覚ましく発展していきますね(^^) 

産業交流拠点施設のイメージ図
八王子 産業交流拠点施設.jpg


【記事】
八王子の都産業交流拠点計画 展示ホール2500平方メートル 合同庁舎棟と7階建て
(2017年9月15日 日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO2113923014092017L92000/

八王子の都産業交流拠点計画 展示ホール.jpg

 東京都が八王子市明神町地区の都有地に建設予定の「産業交流拠点」の計画概要が明らかになった。建物規模は展示ホールと都合同庁舎の2棟合築による地上7階地下1階建て。うち展示ホールは3階建ての低層棟だが、延べ床面積は約2500平方メートルと多摩地域で最大規模となる。都は2018年度の着工、21年度の完成を目指す。

 産業交流拠点の整備事業が本格化することで、市が隣接の旭町地区で計画する商業施設などを備えたにぎわい拠点づくりにも弾みが付きそうだ。

 都と八王子市がこのほど、地元住民らに整備計画案を説明した。建設地は市内明神町地区の都八王子合同庁舎敷地と、隣接の都産業技術研究センター八王子支所跡地にまたがる約1万500平方メートルの都有地。建物全体の延べ床面積は2万9300平方メートル。

 拠点機能である展示ホールは日影の影響を少なくするため北側に配置した1―3階の低層棟とする。4分割が可能な設計で、複数の催しを同時開催できるようにする。また、会議室も延べ床面積200平方メートルが2室、100平方メートルが3室、50平方メートルは2室配置する。

 都は既に実施設計に着手しているが、展示ホールの整備を前提にしたソフトの取り組みは始まっている。市は国際会議や展示など「MICE」事業を推進する公益社団法人「八王子観光コンベンション協会」を4月に設立。同協会は具体的な誘致活動に乗り出している。

 一方、4階から7階までの4フロアを占める庁舎棟は展示ホール棟の後方に建設。現在の合同庁舎に入っている八王子都税事務所、南多摩西部建設事務所、浅川林務出張所の都の3セクションが移るほか、隣接の旭町地区にある八王子市保健所が4―5階部分に入居する。

 市道の東放射線アイロードに面した市保健所はJR八王子駅と京王八王子駅に挟まれた商業地にある。市は中心市街地活性化の重点事業の一つとして、保健所跡地と周辺の民有地を合わせた旭町地区(約1万平方メートル)を再開発し、にぎわい創出のための新たな商業施設やホテルなどを整備する計画を推進。現在、地権者らでつくる「旭町地区開発権利者協議会」が権利調整を急いでいる。

2017年04月27日

八王子市が官民連携で、中心市街地活性化の基本計画策定。2017年末に国に認定申請し、2018年3月の認定取得を目指す

 八王子市八王子商工会議所などと官民連携で、八王子中心市街地活性化の基本計画策定に動きます。2017年6、7月には内閣府との協議に入り、2017年末に国に認定申請、2018年3月認定取得を目指すとのこと(^^)

 中心市街地の対象地域は、甲州街道(国道20号)沿道とJR八王子駅、京王線京王八王子駅周辺で、北側は甲州街道北側100mに位置する道路、東側はかえで通り、南側は子安公園通り、西側は国道16号八幡町堺に囲まれた約115ha。これは相当広い範囲ですが、現在の八王子の繁華街を踏襲しています。

 基本計画には、市街地再開発事業も視野に入れている旭町・明神町地区周辺まちづくりや、西放射線ユーロード周辺のにぎわい創出、駅北口のペデストリアンデッキ「マルベリーブリッジ」の延伸整備など、ハード・ソフトのプロジェクトが盛り込まれる見通しだそうです。

 国からの認可取得によって補助金など国の支援も受けられるようになります。八王子駅周辺は今後、再開発で激変していきそうですね(^^)


【記事】
官民連携で市街地活性化/今秋に基本計画策定/八王子市
(2017年4月20日 建設通信新聞)
https://www.kensetsunews.com/archives/48108

市の“顔”となるJR八王子駅周辺。北口ではさまざまなまちづくり事業が計画されている
市の“顔”となるJR八王子駅周辺。北口ではさまざまなまちづくり事業が計画.jpg

【3月の国認定取得目指す】

 東京都八王子市は、官民連携による市街地活性化の取り組みを本格化させる。

 八王子商工会議所などによる推進組織「八王子中心市街地活性化協議会」が11日に設立。これを受け市は、2018年度から5カ年を計画期間とした中心市街地活性化法に基づく基本計画の骨子を策定し、6、7月にも内閣府との協議に入りたい考え。協議会の意見を踏まえ、今秋に計画を策定し、年末に認定申請し、18年3月を目標に認定取得を目指す。石森孝志市長は18日の定例会見で、「駅周辺のまちづくりが、全体的に加速していく」との認識を示した。 

 中心市街地の対象地域は、甲州街道(国道20号)沿道とJR八王子駅、京王線京王八王子駅周辺で、北側は甲州街道北側100mに位置する道路、東側はかえで通り、南側は子安公園通り、西側は国道16号と八幡町堺に囲まれた約115ha。基本計画には、市街地再開発事業も視野に入れている旭町・明神町地区周辺まちづくりや、西放射線ユーロード周辺のにぎわい創出、駅北口のペデストリアンデッキ「マルベリーブリッジ」の延伸整備など、ハード・ソフトのプロジェクトが盛り込まれる見通し。

 同協議会は、市の基本計画づくりについて意見調整する。また、民間事業なども提案する。八王子商工会議所と八王子市まちづくり公社が発起人となり設立し、会長には同商工会議所の田辺隆一郎会頭が就任した。地元商店会や大型商業施設、鉄道、バスなど市内の民間事業者が参加している。

 石森市長は、「市としても駅周辺でさまざまなプロジェクトを計画している。今後、協議会で検討していただき、基本計画を提出することになる」と話し、認可取得によって補助金など国の支援が明確になり、官民連携によるまちづくりの推進に期待を寄せている。