2016年04月04日

八王子みなみ野シティに大手企業の進出相次ぐ。業界大手の芙蓉総合リースも進出へ

 先日ブログで【学園都市「八王子」に企業の研究所が相次いで進出。製菓大手の明治も八王子に新研究所を建設へ。将来、学研都市としても成長が期待】を紹介しました。
http://welovehachioji.seesaa.net/article/435042231.html

 このブログでも紹介しているように、最近、企業の進出が相次ぐ八王子市ですが、特に八王子みなみ野シティに大手企業の進出が集中しています。

 この度、みずほフィナンシャルグループ系で、業界5位の大手総合リース会社の芙蓉総合リースが、八王子みなみ野シティに進出することが明らかになりました。たぶん研究所か研修所になると思われます。

 八王子は、職住近接した快適な街になりつつありますね(^^)

芙蓉総合リース http://www.fgl.co.jp/


【記事】
都市機構/みなみ野シティ南八王子地区業務用地貸付/芙蓉総合リースに
(2016年3月8日 日刊建設工業新聞)
https://www.decn.co.jp/onlineservice/News/detail/3201603080414

 都市再生機構首都圏ニュータウン本部は、東京都八王子市の「八王子みなみ野シティ(南八王子地区)」にある業務用地(大船町1009、敷地面積1万0517平方メートル)の賃借事業者を決める価格競争入札を行い、芙蓉総合リースを落札者に決めた。落札額(月額賃料)は299万7357円。3月中旬に契約を結び、土地を引き渡す予定だ。

 事務所、店舗、研究所・研修所、スポーツ施設、教育施設、福祉施設、病院、診療所のいずれか、またはこれらの複合施設を整備することが条件。用途地域は準住居地域で、建ぺい率60%、容積率200%が上限に指定されている。借地期間は10年以上30年以内。


※参考【テレビ】
【首都圏ネットワーク】
<首都圏取材File>“税金を3年間返還”・八王子市の企業誘致策
(2016年3月30日 NHK総合)
 
 自治体や経済団体からも「再び工業分野の製造拠点を目指すのは、現実的ではない」との意見を多く聞く。
 こうした中、八王子市では平成16年に、企業が支払う固定資産税などを3年間企業に返すという制度を導入した。

 一時の税収を犠牲にしてでも、多様な企業を誘致しようという決断だった。

 八王子市企業支援課の山岸研課長は「何より働く場がなければいけない。奨励金制度を設け、企業立地に取り組むことにした」と話した。制度の存在が知られるにつれ、徐々に効果が現れてきた。

 おととし「イタリアントマト」は、首都圏4か所の施設を八王子市に集約、1日約2000個のケーキを作っている。
 橋口芳久執行役員は「首都圏の工場が老朽化し、集約したいと探していた。立地としてもちょうどいい。税金のキャッシュバックは3年間の長期で魅力」と話した。

 制度導入から10年余、食品会社の研究拠点や物流会社など100近い会社を誘致した。

 山岸課長は「約5000人の新たな雇用が生まれ、100億円超の税収が得られているので、大きな成果があった」と話した。
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2016年04月02日

大和ハウス工業が、富士森公園野球場(八王子市民球場)のネーミングライツを年300万円で取得。愛称を募集も

 大和ハウス工業が、富士森公園野球場(八王子市民球場)のネーミングライツ(命名権)を年300万円(使用期間5年間)で、2016年3月23日、取得しました。同時に八王子市民球場愛称を募集しています。

 八王子市ネーミングライツといえば、八王子と関係の深い企業が過去にも取得しています。

 1番目は、新八王子市民会館の「オリンパスホール八王子」でした。その後も続々と八王子市命名権を売却して、八王子市財政に役立てています。 

コニカミノルタが、サイエンスドーム八王子の命名権取得。8月1日から「コニカミノルタ サイエンスドーム」へ
http://welovehachioji.seesaa.net/article/367238934.html
八王子市総合体育館の名称が、ネーミングライツ料1億5千万円で「エスフォルタアリーナ八王子」に決定。2014年10月1日オープン
http://welovehachioji.seesaa.net/article/399542951.html

 今後も、八王子と関係の深い企業が積極的にネーミングライツを取得してくれるといいですね(^^)

 ところで、富士森公園野球場(八王子市民球場)の愛称募集について、皆さん、ふるって応募してみませんか(^^)

八王子市プレスリリース 市長発表資料B(2016年3月23日)
富士森公園野球場 愛称を募集
ネーミングライツ・スポンサーに大和ハウス工業(株)が決定
http://www.city.hachioji.tokyo.jp/dbps_data/_material_/localhost/soshiki/kochokohoshitsu/koho/H28/0323kaiken.pdf


【記事】
〜球場の愛称を募集します〜
富士森公園野球場(八王子市民球場)のネーミングライツを取得
(2016年3月23日 大和ハウス ニュースリリース)
http://www.daiwahouse.co.jp/release/20160323102522.html

 大和ハウス工業株式会社の南多摩支店(事業所:八王子市、支店長:萩原 毅)は、八王子市が公募した「富士森公園野球場(八王子市民球場)ネーミングライツ」を、2016年3月23日に取得しました。
 そこで当社はスポンサーとして八王子市民の皆様から市民球場の新たな愛称を募集します。

 「富士森公園野球場」は、60年前の1956年に開場した八王子市富士森公園内にある野球場です。全国高等学校野球選手権大会の西東京大会の準々決勝の会場になるなど、硬式野球の野球場として日々利用されています。今回、開設60年を迎えた「富士森公園野球場」に愛着が持てるような親しみやすい愛称を募集します。

 皆様からのたくさんのご応募をお待ちしております。

■ネーミングライツの概要
1.球場名標   当該球場の愛称を募集し、新たなネーミングを表示します。
大和ハウスが富士森公園野球場(八王子市民球場)のネーミングライツ取得.jpg

2.球場の概要
  正式名称:富士森公園野球場
  所 在 地:東京都八王子市台町2-2(富士森公園内)
  開  場:1956年7月1日
  所 有 者:八王子市
  収容能力:最大11,289人(外野8,163人/内野3,126人)
  愛称掲示期間(予定):5年間(2016年6月1日〜2021年5月30日)

3.「ネーミングライツ」への応募理由
 大和ハウス工業 南多摩支店は、1984年11月の出張所開設以来、不動産開発事業を通して八王子市と共に成長してきました。また、八王子市の未来を担う子どもたちを応援するため、地域スポーツ振興にも力をいれており、このたび八王子市が公募した「富士森公園野球場ネーミングライツ」に応募しました。
 今後、新たな愛称となる冨士森公園野球場の周辺地域の皆様や、球場を利用される皆様に、当社の企業名・事業等の認知度向上とイメージアップにつなげるとともに、社会から信頼される企業となることを目指します。

4.愛称の募集について
 皆様からより多くのアイデアをお寄せいただけるよう、下記の方法により募集します。応募は八王子市民に限定しません。よい愛称がございましたら奮ってご応募願います。
(1)応募方法
   大和ハウス工業の南多摩支店のホームページ内専用応募フォームからご応募ください。
   ホームページリンク先: https://letter.daiwahouse.co.jp/form/31307-1181/
(2)募集期間
   2016年3月23日(水)から2016年4月15日(金)まで
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2016年03月18日

学園都市「八王子」に企業の研究所が相次いで進出。製菓大手の明治も八王子に新研究所を建設へ。将来、学研都市としても成長が期待

 以前ブログで【都市機構の八王子みなみ野シティ施設用地(八王子市七国)を、明治が約40億円で落札】を紹介しました。
http://welovehachioji.seesaa.net/article/409692376.html

 建通新聞によると、製菓大手の明治八王子みなみ野シティ八王子新研究所を建設するそうです。

【民間建築情報】(建通新聞)
http://www.kentsu.co.jp/config/login.asp?type=minkan&cd=160307500000002&minkbn=1
公開日付:2016/03/11
地域:東京
建築物名:株式会社明治(仮)八王子新研究所
用途:その他

株式会社明治(仮称)八王子新研究所> 2016/4/1追記
http://www.kensetsu-databank.co.jp/osirase/detail.php?id=35548
地名地番: 東京都八王子市七国1-29-1ほか
住居表示: 東京都八王子市七国1
主要用途: その他(研究所)
工事種別: 新築  構造: 鉄骨造、鉄筋コンクリート造  基礎: 杭基礎
階数(地上): 7階
延床面積: 33090.78 u  建築面積: 8343.62 u  敷地面積: 40452.04 u
建築主 株式会社明治
着工: 2016/06/01  完成: 2017/10/31

 20以上の大学を擁し、全国的に学園都市として有名になった八王子に、実は最近、企業の研究所が相次いで進出しています。

 このブログでも

オリンパスが技術開発センター石川(八王子市石川町)内に新研究・開発棟を建設
http://welovehachioji.seesaa.net/article/403828686.html
コニカミノルタが、八王子市石川町に新棟(地上7階、延べ床面積約4万1,008u)を建設。2013年4月着工、2014年4月完成
http://welovehachioji.seesaa.net/article/322236260.html
日清食品ホールディングスが、八王子市戸吹町に研究所を新設。完成は2013年11月
http://welovehachioji.seesaa.net/article/316956699.html
ニッスイ「東京イノベーションセンター」
http://welovehachioji.seesaa.net/article/199780549.html

 など幾つかを紹介してきました。

 八王子学園都市としてばかりでなく今後、多摩シリコンバレーの中心地、学研都市としても成長し、有名になっていきそうですね(^^)

【記事@】
東京)八王子、学園都市だけでなく学研都市にも期待大
(2016年2月26日 朝日新聞)
http://digital.asahi.com/articles/ASJ2T3W7BJ2TUTIL00V.html?rm=446

今夏の完成を目指して建設が進むオリンパスの研究棟=八王子市石川町
オリンパスの研究棟 八王子市石川町.jpg

 八王子市で大企業の研究拠点の新設や増設が相次いでいる。大学が多い学園都市として知られる同市だが、学研都市としても期待が高まっている。

 JR北八王子駅近くの北八王子工業団地には企業の工場や物流拠点が立ち並ぶ。その一角にある光学機器・電子機器大手のオリンパス(新宿区)の「技術開発センター石川」の敷地内では、クレーンが建材を引き上げていた。11階建ての延べ床面積約1万5千平方メートルの研究棟で、今夏の完成を予定している。2010年にも研究棟2棟が建設され、主力事業である内視鏡の開発を手がける。同社広報によると、従業員5千人規模の同社の国内最大拠点になるという。

 このほか、同市では企業の研究所の開設が続く。いずれも各地に散っていた研究所を集約させた中枢施設だ。各社が利点として上げるのは、JR中央線や京王線で本社がある都心まで約1時間というアクセスの良さだ。市場競争が激化する中で、技術者も研究に没頭するだけでなく、本社のマーケティング担当者らと頻繁な打ち合わせが求められているという。

 即席めん大手の日清食品ホールディングス(新宿区)は14年、新商品開発などの研究所を滋賀県草津市から移転。広報担当者は「首都圏は技術や情報が集まり、海外との往来もしやすい」とし、製品開発のスピードが上がったという。

 多摩信金地域経済研究所の中西英一郎研究員は「近年は企業の都心回帰現象が起きていて、地価が安く用地取得が比較的容易な多摩地域が注目されている」と話す。

 市内の産業構造は変わりつつある。09年に日本ビクター(現・JVCケンウッド)の工場が、13年にはかつて沖電気工業の半導体製造拠点だった工場が撤退。オリンパスとコニカミノルタの研究施設も、以前は製造拠点だった。市企業支援課によると、需要減少に伴う生産拠点の統廃合や海外移転などが理由だ。同課によると、さらに研究所を新設する動きがあるといい、「製造ラインは海外への移転があるが、(都心回帰の)研究所は簡単には移らないだろう」と見込む。

 また、同市は市内や市周辺の25大学・高専で組織する大学コンソーシアムがある全国有数の学園都市だが、市内には中小企業が多く、地元への就職率が低いのが課題だ。市学園都市文化課の小浦晴実課長は「世界的な企業の拠点があれば学生の意識も変わる。産学連携など新たな展開に期待したい」と話す。(加藤勇介)


【記事A】2016/04/13追記
明治/東京都八王子市に新研究所を建設
(2016年4月13日 メーカーニュース)
http://makernews.biz/201604136401-11/

 明治ホールディングスは4月13日、事業子会社である明治の新研究所を東京都八王子市に建設する、と発表した。

<明治の新研究所 イメージ>
明治の新研究所 東京都八王子市.jpg

 神奈川県小田原市と埼玉県鶴ヶ島市にある研究所を統合する。投資金額は、約165億円。

 2016年6月に新研究所建設工事を着工し、2017年10月新研究所完工、2018年3月研究開発機能の統合完了を予定している。

 現在、小田原では乳・乳製品を中心に、鶴ヶ島では菓子を中心に研究開発を行っている。

 今回、これらを東京都八王子市に移転・集約し、商品開発研究、基盤研究、生産技術研究、品質科学研究など、明治が保有する全ての研究開発機能を統合する。

 新研究所は、「食イノベーション 〜明治じゃないとできないことを〜」をコンセプトとして掲げる。

 明治のイノベーションを担う中核拠点として、研究開発に関する社内外の知見・技術を結集して「知」の融合を図り、顧客との連携・対話を深め、新たな価値を共創していくという。

■新研究所の概要
所在地:東京都八王子市七国1-29-1,2
敷地面積:約4万平方m
建築面積:約8300平方m
延床面積:約3万3000平方m
posted by 銀河流星 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 企業ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする