2017年11月16日

明治の新研究所「明治イノベーションセンター」(八王子市七国)が11月15日竣工。総勢500人体制へ

 以前ブログで【学園都市「八王子」に企業の研究所が相次いで進出。製菓大手の明治も八王子に新研究所を建設へ。将来、学研都市としても成長が期待】を紹介しました。
http://welovehachioji.seesaa.net/article/435042231.html

 その明治の新研究所「明治イノベーションセンター」(八王子市七国)が2017年11月15日竣工し、公開されました(^^) 今後、研究員等、総勢500人体制の大きな研究所として稼働します。立派な研究所が誕生しましたね(^^)

 八王子みなみ野エリアでは、今後も研究所が進出するようなので、更なる発展が期待できます。やはり職住が近いといいです(^^) 都心まで出る苦労が減り時間を有意義に使えます。今後もどんどん企業の誘致を期待します。

明治 http://www.meiji.co.jp/


【記事】
明治が新研究所、統合の優等生も商品開発で課題
(2017年11月16日 日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO23516960V11C17A1X13000/

明治の新研究所「明治イノベーションセンター」(東京都八王子市)
明治イノベーションセンター.jpg

 明治ホールディングス(HD)傘下の明治は15日、約200億円を投じて東京都八王子市に完成した新研究所「明治イノベーションセンター」を公開した。乳業と製菓の2部門で分かれていた研究者を集結させる。明治HDは2009年の発足後、業績が大幅に拡大した経営統合の優等生だ。発足から8年あまり。道半ばだった組織の融合にひと区切りをつける。

 「次の100年のスタートのためにつくった」。川村和夫社長は新研究所で開いた記者会見で抱負を述べた。旧明治製菓と旧明治乳業の源流となった会社が100年前に発足したことを念頭に置いた。旧製菓と旧乳業が名実ともに一体となっていくことを期待する意味もあったはずだ。

 新研究所は旧乳業の小田原研究所(神奈川県小田原市)と旧製菓の鶴ケ島研究所(埼玉県鶴ケ島市)の研究機能を統合。総勢500人が18年3月末までに集結する。小田原と鶴ケ島の跡地の使い道は今後検討する。

 約4万平方メートルの敷地に5階建ての研究棟と3階建ての試作棟を建設した。各フロアの中央に交流スペースを設け、研究者同士の融合に配慮した設計が目立った。10月1日付で「研究戦略統括部」を設け、商品開発や乳酸菌、技術、品質化学の各研究分野を統括。組織の面でも融合する。

 持ち株会社の明治HDは09年に発足。傘下の乳業と製菓の再編で11年に事業会社の明治が発足した。それから6年がたつが、「乳製品と菓子、チルドと常温などの間に壁があった」。研究戦略統括部長を務める谷口茂執行役員はこれまでの体制の課題を指摘した。

 明治HDの業績そのものは絶好調だ。明治が発足した12年3月期の営業利益は201億円。18年3月期は965億円と4.8倍を見込む。

 増益をけん引しているのは利益率が高いヨーグルトとチョコレートのヒット商品だ。代表的なのは免疫を高める作用があることをうたったヨーグルト「R―1」。明治は微生物の働きを生かす「プロバイオティクス」の商品と呼ぶ。

 R―1は112ミリリットルのドリンクタイプで希望小売価格は税別126円。コンビニエンスストアでは値崩れせずに売れている。14年には愛知県稲沢市に乳製品・菓子メーカーでは巨額の115億円を投じて新工場を設けるなど増産投資を重ねた。統合で生まれた投資余力を使い、消費者の健康志向に応え続けた。

 一方で、16年春までにベビーフードや家庭用ココアなどの市場でのシェアが低い商品分野からは撤退。浮いた設備や資金をヨーグルトやチョコレートに投じた。

スナック菓子「カール」は17年8月に東日本での生産を終了し、話題になった。統合で規模が大きくなったことで1つの商品が全体の売上高に占める比率が小さくなり、撤退を決意しやすくなった典型例。工場はこれも消費者の健康志向で売れているチョコレートの生産に充てる予定だ。

 「R―1」の発売は09年12月、チョコレートでヒットしている「チョコレート効果」に至っては1998年と、食品事業の統合によって生まれた商品ではない。明治HDの売上高は12年3月期の1兆1092億円から18年3月期予想は1兆2623億円と14%増。売上高に比べて営業利益の伸びの大きさが目立つ。商品の入れ替えで利益率を上げてきたのが分かる。

 経営統合は製菓の社長で初代の明治HD社長を務めた佐藤尚忠氏、乳業の社長で2代目のHD社長だった浅野茂太郎氏の間で決まった。合意した当初は2年以内に菓子、乳製品、医薬、健康・栄養食品など事業別の会社に再編する計画だった。


新研究所で記者会見する明治の川村和夫社長(東京都八王子市の明治イノベーションセンター)
新研究所で記者会見する明治の川村和夫社長.jpg

 だがHDに乳業と製菓がぶら下がってスタートを切るなかで「本当のシナジーを出すため」(浅野氏)に方針を変更。食品の明治と医薬品のMeiji Seikaファルマの2つに集約する方向に転換した。統合で事業領域を広げることを目指すのではなく、得意分野に集中する方向がここで決まった。

 統合ではもくろみ通りに進んでいない面もある。海外事業だ。17年3月期の売上高に占める海外の比率は食品で4%、医薬品を含めても6%に過ぎず、健康志向を強める日本の需要に応えることを優先してきたためだ。明治HD全体では医薬品事業も存在感を示せていない。全体の売上高に占める比率は09年3月期の11%から17年3月期は13%だ。

乳業出身で12年から明治の社長を務める川村社長は「オンリーワン商品をつくる。海外市場を視野に入れた開発を進める」と、新研究所から同社をけん引するヒット商品を出す決意を示した。

 新研究所は統合を新たな段階に進める役目を担う。同根の会社同士で、業績が好調な明治ですら組織の融合を進めるのに一定のステップを踏んだ。経営統合にはそれだけの時間や手順が必要なことを示しているのかもしれない。(森国司)[日経産業新聞 11月16日付]


【参考記事】
八王子市 6・9万uを分譲
(2017年11月16日 建通新聞)
http://www.kentsu.co.jp/webnews/html_top/171116500051.html

 UR都市機構首都圏ニュータウン本部は、八王子市の「八王子みなみ野シティ」にある事業用地約6万9000平方bを分譲する。最低譲渡価額は48億7861万2200円(1平方b当たり7万円)。
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2017年05月29日

アマゾン(amazon)ジャパンが多摩地区に初進出。八王子FCの立ち上げメンバーを大募集。8〜9月頃入社予定

 アマゾン(amazon)ジャパンが、多摩地区に初進出(^^)

 現在、アマゾン八王子FC(正式名称:フルフィルメントセンター。略称:FC)の立ち上げメンバーを募集しています。2017年8〜9月頃入社予定。

 アマゾンのような世界レベルの大手企業で、且つ勢いのある会社が八王子に進出してくれるのは嬉しいですね。興味のある方はぜひチャレンジしてみてください(^^) 

 勤務地は北八王子駅周辺に新しくできるamazonの物流センター。

 将来のリーダーや管理者としてのポジションも豊富で、転勤もないので、八王子で働き続けたい! という方も安心して働くことができるそうです。

アマゾンジャパン八王子FC|求人情報:はたらいく
https://www.hatalike.jp/h/r/H103010s.jsp?
アマゾンジャパン八王子FC.jpg

選考プロセス
ジョブフェア(説明&選考会)のご案内をさせていただきます。
※八王子拠点は、カサデホール(東京都八王子市中町3-8-B1/八王子駅徒歩約5分)にて、
5月31日(水)、6月3日(土)、7日(水)、10日(土)に開催します。(要予約)
(平日/11時〜、14時半〜、18時〜、土曜/10時〜、13時半〜、17時〜)


アマゾンジャパン合同会社 八王子拠点|求人情報:タウンワーク
https://townwork.net/detail/clc_2835639006/joid_47888899/
アマゾンジャパン合同会社 八王子拠点.png
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2017年05月25日

輸入雑貨店「マライカ」を全国展開するタカラトレーディング(本社・八王子市堀之内)

 八王子市には様々な企業・ショップがありますが、輸入雑貨店マライカ」を全国で70店舗以上展開する(株)タカラトレーディング八王子市堀之内に本社があります。

 国内最大級の民芸雑貨を取り扱うマライカ

 アジア・中南米・アフリカより直輸入の雑貨 、布、衣料、アクセサリー、インディアンジュエリー、天然石、アンティークビーズを取り揃えています。マライカとは、スワヒリ語で「天使」の意味 だそうです。

 八王子市内には、マライカ堀之内店があります。ぜひ八王子駅周辺にも出店してほしいですね(^^)
http://www.malaika.co.jp/shop-horinouchi/

マライカ http://www.malaika.co.jp/


【記事】
「世界的」企業も
駅前の巨大象「住む」雑貨店
(2017年5月25日号 タウンニュース八王子版)
http://www.townnews.co.jp/0305/2017/05/25/383324.html

目立つ看板のある本社兼任店舗
輸入雑貨店「マライカ」.jpg

 ”のうち”から全国に店舗網を広げている企業もある。アジアやアフリカ、中南米の民族品などを販売する輸入雑貨店「マライカ」の運営会社(株)タカラトレーディングだ。

 世界各国の手仕事を伝えたいと、1989年に創業。現在、堀之内駅近くに本社を構え、北海道から沖縄まで70を超える店舗を運営。飾りやバックなどの工芸品、織製品を販売している。「各国で受け継がれてきたものを国内で紹介したい。それが現地でものづくりにあたる人たちの暮らしを守ることにもつながるんです」と同社の加瀬孝志代表は話す。

 同社スタッフは数カ月から通年にわたり現地に滞在し、商品を探し続けている。日本人に受け入れられるか――が「目利き」のポイントだ。必要とあれば、「合う」ように企画・製作する。現地の文化とつながることは、「新たな発見」の連続だという。「それがこの仕事の一番の魅力なんです」と加瀬代表。

 そんな同社バイヤーと現地の人たちの思いがこもった商品が毎日のように、同社や堀之内エリアにある倉庫へと送られてくる。「全国への発送作業に追われる日々ですよ」。”のうち”が世界と日本を結ぶ「拠点基地」となっている。

 (問)マライカ堀之内店【電話】042・677・9791
posted by 銀河流星 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 企業ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする