2019年12月01日

東京都が「南大沢駅周辺地区まちづくり方針」を2020年度に策定へ

 東京都が「南大沢駅周辺地区まちづくり方針」を2020年度に策定することがわかりました。

 街づくりのキーワードは、▽にぎわい先端技術イノベーション国際−の四つを設定しています。

 南大沢駅から京王相模原線でわずか5分の橋本駅(神奈川県相模原市)にリニア中央新幹線の「(仮称)神奈川県駅」ができることや、南多摩尾根幹線道路の整備が予定されているで、南大沢駅エリアの価値が高まっています。

 【にぎわい】については、三井アウトレットパーク多摩南大沢パワーアップを絶対お願いしたいと思います。南大沢の一番の価値は、駅前に三井アウトレットパーク多摩南大沢があることです。
https://mitsui-shopping-park.com/mop/tama/

 良い前例があります。ぜひ2019年11月13日開業した下記のグランベリーパーク(前グランベリーモール)を参考にしてほしいと思います。

グランベリーパークが南町田に2019年11月13(水)開業!どのような商業施設に?最新情報も!
(2019年10月10日 出店ウオッチ)
https://shutten-watch.com/kantou/2499

 グランベリーモール時には、延床面積が約32,000uだったのが、グランベリーパークになって、なんと4.71倍の151,000uとなっており、店舗数も98店舗から約230店舗と2.34倍になっています。開業後、非常に大きな賑わいが生まれています。

 また【国際】については、南大沢駅がリニア中央新幹線「神奈川県駅」近接となるので、八王子駅前の明神町東京都が建設中の「産業交流拠点施設」のような、国際展示場コンベンションセンターなどを導入すべきだと思います。併せて大型ホテルの建設も必要となるでしょう。
http://welovehachioji.seesaa.net/category/14057790-1.html

 いずれにしても、このチャンスを生かし、対象地域の容積率を緩和し、柔軟性をもって、八王子市内の第2拠点として、南大沢エリアの未来を見据えた素晴らしい再開発にしてほしいと思います。


【記事】
東京都/南大沢駅周辺地区街づくり(八王子市)/都有地活用へ検討開始
(2019年11月27日 日刊建設工業新聞)
https://www.decn.co.jp/onlineservice/News/detail/3201911270405

 東京都は京王相模原線南大沢駅(八王子市)の周辺エリアを対象とした街づくり方針を2020年度に策定する。20年夏ごろの素案作成を目指し、学識経験者による検討委員会を設置した。民間事業者に定期借地契約で貸している駅前の都有地活用が最大の検討課題だ。現在の借地契約が終了する25年度を見据え、街づくり方針策定後の23年度には都有地に進出する新たな事業者を公募する予定だ。

 15日に都庁で「南大沢駅周辺地区まちづくり方針策定等検討委員会」(委員長・岸井隆幸日大特任教授)の初回会合を開いた。街づくり方針の策定範囲は駅を中心とした「南大沢センター地区地区計画」の区域と、隣接する首都大学東京の敷地。街づくりのキーワードには、▽にぎわい▽先端技術▽イノベーション▽国際−の四つを設定した。周辺エリアでリニア中央新幹線の「(仮称)神奈川県駅」や南多摩尾根幹線道路の整備が予定されていることも確認した。

 駅北側の都有地(A、B、C−1、C−2画地、敷地面積合計約5・4ヘクタール)のうち、A〜C−1画地は暫定利用として商業施設「三井アウトレットパーク多摩南大沢」が営業中。開発事業者の三井不動産とは25年11月末までの事業用定期借地権設定契約を結んでいる。駅南側にも都が出資する多摩ニュータウン開発センターの所有地(D〜G画地、約2・4ヘクタール)がある。

 都は検討委に先立ち、A〜G画地への民間事業者の進出意欲を探るサウンディング(対話)型調査を実施。デベロッパー(商業系含む)11社とゼネコン5社が参加した。ほとんどの企業は進出する場合の想定用途を「商業」と回答。A〜C画地では周辺住民の住み替え需要に対応する居住施設、首都大東京と隣接する立地を生かした産学公連携拠点(インキュベーション施設やシェアオフィスを含む)を設ける提案もあった。

 現行の地区計画ではA〜G画地を含む駅前エリアへの居住施設の建設が規制されているため、7社は規制緩和の地区計画変更が必要だと指摘。進出時の採算性を確保するため、2社は容積率(現行は一部を除き上限400%)の緩和を求めた。駅・線路を挟むD〜G画地で線路上空部分の敷地化や立体道路制度の活用を期待する声もあった。
posted by 銀河流星 at 23:59| Comment(0) | 八王子タウン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月16日

JR八王子駅北口のペデストリアンデッキ「マルベリーブリッジ」延伸工事

 以前ブログで【マルベリーブリッジの延伸工事(八王子東急スクエアと接続)が、2019年度完成へ】(2017年10月24日)を紹介しました。
http://welovehachioji.seesaa.net/article/454449799.html

 その途中経過です。

 JR八王子駅北口のペデストリアンデッキ「マルベリーブリッジ延伸工事は、2019年度(2020年3月末まで)内に完成する予定となっています。

 延伸ルートは、JR八王子駅北口から八王子東急スクエア前を通り(八王子東急スクエアと接続)、西放射線ユーロードまで。着々と工事が進められていますが、一点、新しいことを発見しました。

 将来、マルベリーブリッジが、ドラッグストア「 サンドラッグ」、くまざわ書店前を通り、JR八王子駅(セレオ八王子北館、交番)方面に向けて延伸できるような構造になっています。(写真で、サンドラッグの横のデッキ部分をご覧ください)

 もしかしたら、今後のJR八王子駅の再開発と関連があるかも知れません。

 一方、この工事の完成後に駅前広場の北側からカラオケ館前を通り、東放射線アイロードへ延伸するルートを整備することになっています。

 石森孝志市長は「将来的には(2021年度に完成予定の)産業交流拠点と接続させたい」と言明してますから、明神町・旭町再開発を含め、八王子駅周辺は劇的に変化しそうです。楽しみですね(^^)


マルベリーブリッジ延伸工事(撮影2019/10/15:銀河流星)
ペデストリアンデッキ「マルベリーブリッジ」2.JPG
ペデストリアンデッキ「マルベリーブリッジ」1.JPG
ペデストリアンデッキ「マルベリーブリッジ」3.JPG

西放射線ユーロードから見たマルベリーブリッジ延伸工事
ペデストリアンデッキ「マルベリーブリッジ」4.JPG
posted by 銀河流星 at 00:01| Comment(0) | 八王子タウン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月06日

東京都が2020年度に、八王子市内の都有地に「東京農業アカデミー八王子研修農場」を新設へ

 以前ブログで【東京都が八王子市に「東京農業アカデミー(仮称)」用の研修農場を整備。2020年開設へ】(2019年01月10日)を紹介しました。
http://welovehachioji.seesaa.net/article/463666187.html

 その続報です。

 東京都が、都市農業の担い手育成を行うため、八王子市内の都有地に、アカデミー用の農場「東京農業アカデミー八王子研修農場」を、整備・新設するための工事設計業務を、エーアイ設計工房(青梅市)に委託したことがわかりました(^^)

 東京農業アカデミーでは、栽培技術などを体系的に学ぶ2年間の研修を実施。また就農の検討段階から農地確保までサポートする相談窓口を同アカデミーに設置するそうなので、農業に興味のある方はチャンスです。

 ぜひ八王子東京農業アカデミー八王子研修農場で学ばれることをお勧めします(^^) 実は私も個人的にすごく興味を持っています(^^)

 ところで、東京農業アカデミー八王子研修農場の場所が、八王子市内のどこになるのか、まだ判明していません。情報が入り次第、またお知らせしますね!(情報のある方は教えてください)


【記事】
都 八王子研修農場基盤整備、設計をエーアイに委託
(2019年10月3日 建通新聞)
https://www.kentsu.co.jp/webnews/html_top/191003500056.html

 東京都産業労働局は「東京農業アカデミー八王子研修農場工事設計」業務をエーアイ設計工房(青梅市)に委託した。都市農業の担い手育成を目的に、八王子市内の都有地に新設する研修農場の基盤整備に伴う設計で、年内に成果を得て工事発注に備える。
posted by 銀河流星 at 08:01| Comment(2) | 八王子タウン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする