2021年01月16日

八王子市初沢町に「日本一」といわれる巨大な学問の神様「菅原道真」公像。設置は1936年

 今日は、大学入試センター試験に代わる初の大学入学共通テストの日。コロナ禍での実施となり、試験は第1日程が2021年1月16日・17日、第2日程および第1日程の追試験が1月30日・31日、特例追試験が2月13日・14日に行われます。

 受験生の皆さんはぜひ全力を尽くして頑張ってくださいね。ところで受験生の皆さんが合格祈願する場所は、近くの神社仏閣が多いとおもいますが、八王子にも学問の神様天神様菅原道真がいらっしゃいます。

 私も知らなかったのですが、八王子市初沢町に「日本一」といわれる巨大な菅原道真公像が鎮座。高さ4・8m、重さ6000s。学問の神様である菅原道真がなぜ八王子に? と疑問でしたが結構歴史も古いのです。

 菅原道真公像は、日本橋にある「麒麟と獅子」で著名な彫刻家「渡辺長男」氏が制作。戦前1936年に「高尾みころも霊堂」(初沢町)の隣にある山の上に設置され85年もの歴史があります。ぜひ当地に設置された経緯も知りたいところですね^^

 地元では「菅公(かんこう)さん」と親しまれる像なので、お近くの受験生は、「菅原道真」公を参拝されてはどうでしょうか^^ これだけ立派な菅原道真公像なので、受験生の聖地として街おこしにも一役買っていただけそうですね^^

 受験生皆さんの合格をお祈り申し上げます。


【記事】
高尾名店街
「菅公さん」に合格祈願を 「日本一」の像 地域盛り上げ
(2021年1月14日号 タウンニュース八王子版)
https://www.townnews.co.jp/0305/2021/01/14/558561.html

93段の階段を上がった先に鎮座する道真公像
93段の階段を上がった先に鎮座する道真公像.jpg

 学問の神「菅原道真公」。道真公を祀る神社は受験の祈願所として知られるが、初沢町にも「日本一」巨大な道真公像が鎮座している。「菅公(かんこう)さん」と親しまれる像で、その信仰にあやかり地域を盛り上げようとする取り組みが、高尾駅すぐの高尾名店街で行われている。

 高尾駅南口、道真公像のもっとも近くにある商店街「高尾名店街」では、年明けから合格鉛筆や合格ティッシュ、福飴を各店舗で配布している。同商店街の安田邦雄理事長(57)は、「生徒にあげる塾経営者の方や『孫が合格した』と報告してくれるお客さんもいる」と笑顔で語る。

 菅原道真公像は、高さ4・8メートル、重さ6000キログラム。その大きさは「日本一」とも言われている。初沢町出身の安田理事長は「小さい頃はよく山で遊んでいたが、菅公さんの像は、学問の神様としてあまり意識していなかったかも」という。

 発案者である同商店街の中本康之さん(62)は、出身は市外。中本さんが道真公像の存在を知り、「日本一と言われる大きさを誇りながら地元ではあまり知られていない。管公さんを発信することで、商店街や地域活性につながらないか」と考えたという。

 商店会員らと話しあい、2016年から道真公像をテーマにした取り組みを進めてきた。3年程前には道真公をモデルにした同商店街のマスコットキャラクター「かんこうさん」を制作。着ぐるみを作り、いちょう祭りや地域の敬老会、幼稚園の行事に参加するなど知名度を上げている。中本さんは「少しづつ浸透してきていると感じる。『かんこうさん』を通じて、高尾の菅公様のことをもっと知ってもらえれば」と話す。

 受験が本格化する1月中旬には、道真公像の前に鳥居と絵馬を設置する予定。安田理事長は「コロナ禍で受験生は本当に大変だと思うけど、管公さんがついています。頑張ってほしい」とエールを送った。

 菅原道真公像は「高尾みころも霊堂」(初沢町)の隣にある山の上に1936年に設置された。日本橋にある「麒麟と獅子」で著名な彫刻家、渡辺長男氏が制作した。

合格グッズを手にする安田理事長
合格グッズを手にする安田理事長.jpg

----------------------------------------------------------------------

※2020年10月5日よりYouTubeをはじめました。
宜しければ、YouTubeへのチャンネル登録にご協力お願いします!
Ryusei Ginga チャンネル登録↓
https://www.youtube.com/channel/UCY4Xc4gG4CfJbx15v88-5wA?sub_confirmation=1
posted by 銀河流星 at 19:26| Comment(0) | 八王子タウン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月09日

八王子市の障害者就労支援事業所「めだか販売店」(八王子市子安町、株式会社あやめ会運営)

 八王子市障害者就労支援事業所めだか販売店」(八王子市子安町、株式会社あやめ会運営)。
 めだかブームをご存じの方はいらっしゃるかと思いますが、JR八王子駅南口にこんな素敵なめだかショップがあることをご存知だったでしょうか?

 皆さん、めだかを飼育してみませんか^^

めだか販売店 https://www.medaka-house.com/


【記事】
メダカ販売で取り戻した生きる力 ブームの元祖がつなげた飼育と福祉 東京・八王子
(2021年1月5日 毎日新聞)
https://news.yahoo.co.jp/articles/4fb8e938536f902715633ab4c3b49cead6b32553

自然浄化する環境で育つメダカの水槽を前に、今後の活動を語る青木さん(右)と利用者=八王子市子安町のめだか販売店ショールーム「R・A・P」で
めだか販売店 八王子.jpg

 メダカの飼育や販売に取り組む東京都八王子市の障害者就労支援事業所「めだか販売店」(同市子安町、株式会社あやめ会運営)。精神疾患などを抱える利用者の多くが、小さな命と関わる中で生きる力を取り戻してきた。メダカ研究で知られる所長で運営会社社長の青木崇浩さん(44)が立ち上げた。障害者のよりどころとして始まった活動は、新型コロナウイルス禍の下、注目の事業に育った。【野倉恵】

 「メダカは昔、田んぼの害虫駆除に活躍しました」。12月半ば、JR八王子駅そばのめだか販売店ショールーム会議室で、事業所を利用する木下裕介さん(23)が仲間に語りかけた。利用者(40人)は、メダカを育てる水槽を一人一人が担当する。メダカを管理し、販売や接客にも取り組む。

 木下さんは中学校で不登校気味になり、専門学校も中退、家に引きこもった。3年前、事業所に通い始めた頃は、人が大勢いるのが不安で電車に乗るのも大変だった。だが、メダカの生態を説く青木さんの話を聞くうち、泳ぎ方の変化がわかるようになり「行かない日は様子が気になる」までに。勉強を重ねて、仲間への講義も任されるようになった。

 木下さんの話に耳を傾けていた大森将平さん(23)は中学、高校と激しいいじめに遭った。精神疾患などで2度の入院を経験。通い始めの頃、「他人など一切信じられない」といら立ちをぶつけたが、スタッフの「私は(君が)好きだよ」の言葉に、心を開き始めたという。山田愛さん(25)は摂食障害などで10代後半から入退院を繰り返した。今は「初めて人と関わるのが楽しい」と言う。

 青木さんも命を絶とうと思い詰めた過去がある。25歳の時、脳内で神経を血管が圧迫する病気となり、手術をした。療養が長引き、うつを患った。朝起きて椅子に座り、うつむいたまま首を上げる気力もなかった。

 2004年、趣味のメダカで、初の総合情報サイトを創設したことが転機となった。1999年に絶滅危惧種となったメダカの生態や飼育の豊富な知識を発信、メダカブームの元祖と呼ばれた。障害者支援施設に飼育指導を求められるようになり、水槽持参で訪ねると利用者の目が輝いたのを見て、自身も体に力がみなぎった。

 メダカと福祉をつなげたい。生きる希望を見つけた。介護施設と障害者支援施設で10年働いた。メダカの方は14年には自室の水槽でバクテリアを使い、水替えせず自然浄化する飼育環境を実現し、その後特許を取得した。

 これらの経験を生かし、16年10月、めだか販売店をオープンさせた。飼育が利用者の心の安定につながると評判を呼び、利用者1人で始まった事業は、半年後25人に。18年、日野市にメダカを観賞できるカフェも開いた。

 コロナ禍で在宅生活が長引く中、癒やしを求め、メダカ人気が高まり、売り上げは増加中だ。青木さんは言う。「闇を抜け出す糸口は必ずある。ここで仲間の彼らが見つけるのを手伝い、共に『生きている』と感じたい」。障害の有無に関係なく、響く応援の言葉がそこにあった。

----------------------------------------------------------------------

※2020年10月5日よりYouTubeをはじめました。
宜しければ、YouTubeへのチャンネル登録にご協力お願いします!
Ryusei Ginga チャンネル登録↓
https://www.youtube.com/channel/UCY4Xc4gG4CfJbx15v88-5wA?sub_confirmation=1
posted by 銀河流星 at 00:01| Comment(0) | 八王子タウン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月22日

京王電鉄が高尾山口駅前の旧ホテルをリノベーション! 体験型ホテル「タカオネ」が2021年夏に開業へ(YouTube編)

 京王電鉄高尾山口駅前の旧ホテル(八王子市高尾町)をリノベーションし、体験型ホテルタカオネ」を2021年夏に開業します。

 旧ホテルとは、ラブホテルのバニラスウィートでした。ミシュランガイド三ツ星観光地である高尾山の最寄り駅前にラブホテルは似合いませんね。バニラスウィートさんは勇気ある撤退、京王電鉄さんは高尾山観光をより魅力あるものにしてくれるでしょう(^^)v

 高尾山は、日帰り観光ばかりでなく、泊まって楽しむ観光地にと選択肢が広がります!

京王電鉄ニュースリリース(2020年11月11日)
https://www.keio.co.jp/news/update/news_release/news_release2020/nr20201111_takaohotel.pdf


京王電鉄が高尾山口駅前の旧ホテルをリノベーション! 体験型ホテル「タカオネ」が2021年夏に開業へ(YouTube編)


-------------------------------------------------------

※2020年10月5日よりYouTubeをはじめました。
宜しければ、YouTubeへのチャンネル登録にご協力お願いします!
Ryusei Ginga チャンネル登録↓
https://www.youtube.com/channel/UCY4Xc4gG4CfJbx15v88-5wA?sub_confirmation=1
posted by 銀河流星 at 23:59| Comment(4) | 八王子タウン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする