2021年02月10日

バレエ団の(株)B.シャンブルウエスト(八王子市上野町)が、八王子市初の文化庁「地域文化功労者」を受賞!

 バレエ団の(株)B.シャンブルウエスト八王子市上野町)が、文化庁の「地域文化功労者」を受賞しました! 八王子市の団体としては初めての受賞だそうです。あめでとうございます!

 よくオリンパスホール八王子でもバレエ公演をされていましたね^^ 八王子の文化向上のためにも、今後もぜひ頑張ってほしいです!

バレエ シャンブルウエスト(Ballet Chambre Ouest)http://www.chambreouest.com/ 
バレエ シャンブルウエスト.jpg


【記事@】
「文化功労者」に市内バレエ団 人物風土記関連
(2021年2月4日号 タウンニュース八王子版)
https://www.townnews.co.jp/0305/2021/02/04/560932.html

 市内を拠点にバレエ団の運営などを行っている(株)B.シャンブルウエスト(上野町)がこの度、文化庁の地域文化功労者に選ばれた。市内団体としては初めて。

 同社は今村博明さん=人物風土記で紹介=と川口ゆり子さんによって1989年に設立。これまで80回以上の定期公演を行ってきた。今村さんは「大変名誉なこと。これからも八王子の文化の発展のためにお役に立ちたい」と話した。

 昨年末に受賞が決定。先月、式典が予定されていたが、緊急事態宣言を受けて中止となった。


【記事A】
地域文化功労者表彰を受けたバレエ団(株)B.シャンブルウエストの総監督を務める
今村 博明さん 上野町在住 70歳
(2021年2月4日号 タウンニュース八王子版)
https://www.townnews.co.jp/0305/2021/02/04/560935.html

シャンブルウエストの総監督 今村博明.jpg

今年は最高の舞台になる

○…「バレエというのは、少し休んだだけでも体が思うように動かなくなってしまう」。昨年からのコロナ禍で団は一時活動停止を余儀なくされた。創立以来毎年開催してきた屋外公演も昨年は開催が危ぶまれたが、リハーサルはグループを細かく分けて行うなど、細心の注意を払って無事に開催。結果的にコロナ対応の成功例として各方面から注目を集めた。観客からも「久しぶりに全幕のバレエが見れた」という嬉しい声が届いた。

○…福岡県出身。バレエを知ったのは5歳のとき。教室に通う幼稚園の先生が教えてくれた。ガラスに自分の姿が写ったり音楽が流れると自然と踊りだす。そんな幼少期だった。地方では公演を見る機会もあまりなく、合宿で東京に来るまでバレエの専門用語も知らなかった。その後、イギリス留学を経験し、本物に触れ、それが自身の成長につながったことから「本物を伝えていく」ことに使命を感じている。

○…「いつの間にやら30年ですね」。思えば恩師にも恵まれ、家族の協力もあった。留学中で死に目に会えなかった父親。その父が立ち上げたパン屋は弟が引き継ぎ、今も営業を続けているという。繋ぐ人がいるから続く。「白鳥の湖なんて150年も昔からある。その時代の人が愛情をこめて守って、次の世代に繋げてきたから」。自身もその担い手としてバレエを伝えていく。

○…「本物を伝えていくにはコツコツと時間がかかる。芸術として完成しない」。市内でも年に4回の公演を行うが、1つの公演のための準備に3〜4カ月かかる。年末恒例の同じ作品でも「演出や表現など色々なものを見直し、毎回深みを増していく」。だから断言できる。「今年は今までで最高の舞台になりますよ」


【記事B】
八王子に貢献 新たな勲章 「バレエ・シャンブルウエスト」が地域文化功労者表彰(2021年2月11日追記)
(2021年2月11日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/85290

バレエ・シャンブルウエストを設立した今村博明さん(左)と川口ゆり子さん=八王子市で
バレエ・シャンブルウエスト 今村博明さん(左)と川口ゆり子さん.jpg

 八王子市を拠点とするバレエ団「バレエ・シャンブルウエスト」が、二〇二〇年度の文化庁の地域文化功労者表彰を受けた。国内外で活躍する同バレエ団は、これまでに二度の文化庁芸術祭大賞も受賞し、高く評価されてきた。バレエへの情熱だけでなく地域への貢献も認められ、設立者の今村博明さん(70)と川口ゆり子さん(70)夫妻は喜びをかみしめている。 (布施谷航)

 シャンブルウエストは、八王子市出身の川口さんが立ち上げたバレエスクールが母体。今村さんと川口さん夫妻が「バレエスクールを卒業した若者たちにも活躍する場を提供したい」と一九八九年に設立した。

 今村さんは総監督、川口さんは芸術監督として指導。日本のバレエ界の先頭を走ってきた二人が率いるシャンブルウエストは、古典バレエに加えて新作の発表にも積極的で、文化庁芸術祭大賞を二度受賞した。川口さん自身も二〇〇六年度に紫綬褒章を受章するなど、その経歴は輝かしい。

 地元・八王子での活動も忘れない。毎年、十二月に八王子市内でくるみ割り人形を披露しており、公演には八王子の子どもたちを招待。一七年の八王子市制百周年に合わせて行われたオペラにも出演した。こうした地域文化振興への貢献が評価され、地域文化功労者表彰に選ばれた。夫妻は「地に足の着いた活動を続けてきたと認められた。他の受賞とは違う喜びがある」と話す。

 昨年から今年にかけ、新型コロナの影響で、公演が中止になったり、リモートでのレッスンを余儀なくされたりした。今回の受賞には「文化が社会に評価されていることを実感することができた。心の栄養を与えられるのがアートと感じた」との感想も抱く。

 三月には、文化芸術活動を子どもに体感してもらう文化庁の事業の一環で九州の小学校を訪れ、体育館で「くるみ割り人形」を披露する。コロナ禍を耐え忍ぶ約七十人のバレエ団メンバーは、有名劇場への出演前と変わらず「一流のバレエを見てもらう」という一心でレッスンに励んでいる。

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posted by 銀河流星 at 22:41| Comment(0) | 八王子カルチャー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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