2019年03月10日

JR東日本の「エキナカ書店大賞」を受賞した山本幸久氏(元横山町出身)の小説『店長がいっぱい』(光文社文庫)

 昨年、JR東日本の関連会社などが企画する「エキナカ書店大賞」を受賞した小説『店長がいっぱい』(光文社文庫)の著者で、八王子市元横山町出身の山本幸久氏。

 株式会社くまざわ書店(八王子市八日町)の専務取締役の熊沢宏氏と小中学校時代の同級生だそうです。ぜひJR八王子駅北口のくまざわ書店でサイン会を開いてもらいたいですね(^^)

光文社 https://www.kobunsha.com/shelf/book/isbn/9784334775384
店長がいっぱい(光文社文庫).jpg


【記事@】
昨年、JR東日本の関連会社などが主催する「エキナカ書店大賞」を受賞した
山本 幸久さん  元横山町出身 52歳

(2019年3月7日号 タウンニュース八王子版)
https://www.townnews.co.jp/0305/2019/03/07/472331.html

「エキナカ書店大賞」受賞 山本幸久.jpg

「物語」蓄積し面白さ生む

 ○…受賞作では、外食チェーンの店長たちがそれぞれの人生と正面から向き合う姿を描いた。人間臭く不器用、でも愛される人たち。そんな持ち味とも言えるキャラクターを登場させ評価を受けたことに「やっぱり嬉しいですね。売上にも貢献できたようですし」。同じように見えても、中身はそれぞれ違うんだよ。そんなメッセージを込めたのだという。

 ○…元横山町出身。友だちと遊ぶよりも漫画を読んだり描いたりする方を選ぶ、そんな子だった。「物語を考えるのが好きなんですよ。だから当時も百ページぐらい漫画を描いても飽きることはなかったですね」。そんな才能が生きたのが前職である漫画雑誌の編集者時代。どうすれば読者から面白がられるのか――。蓄積した「物語」が売れる漫画づくりに役立った。「妻に言われ書き始めた小説でもそれが生きていますね」

 ○…「場所」をイメージしてから作品づくりにあたることが多いという。今回の受賞作も同じ。場所は札幌。最寄り駅から徒歩20分のところなどと想定し、自分ならどんな毎日をおくるのか。想像する間に、キャラクターが「ひとりでに」動いていくのだという。「だからネタが尽きることがないんです。主人公は基本、みんな僕自身なんです」。自称せっかち。それが人間臭さを出している。

 ○…八王子を舞台に、昭和から平成に生きた3世代の家族の物語を書きたいと考えている。先日、父親の法事のために戻った実家で初めて知った母親の若い頃。「女優の試験を諦めたことなど、そんなことがあったんだなあって」。だから祖先を振り返ってみたくなった、と。描く物語には無理に「仕掛け」はつくらないと話す。「だって人って”そのまま”でも十分に面白いんですよ」


【記事A】
「いつかサイン会を」
(2019年3月7日号 タウンニュース八王子版)
https://www.townnews.co.jp/0305/2019/03/07/472330.html

くまざわ書店 熊沢宏.jpg

 JR東日本の関連会社などが企画する「エキナカ書店大賞」を受賞した、小説「店長がいっぱい」(光文社文庫)の著者で元横山町出身の山本幸久さん=人物風土記で紹介=を「応援したい」と話すのが、株式会社くまざわ書店(八日町)の専務取締役を務める熊沢宏さん=写真。

 実は、熊沢さんと山本さんは小中学校時代の同級生で「いつか、うちの書店でサイン会を開いてもらいたいね」と熊沢さんはメッセージを送っている。
posted by 銀河流星 at 00:01| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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