2019年01月25日

八王子市生まれ、八王子市在住の作家「葉真中 顕(はまなか・あき)」氏の『凍てつく太陽』(幻冬舎・2018年8月刊)が、「大藪春彦賞」を受賞

 「大藪春彦(おおやぶ・はるひこ)賞」の選考会が、2019年1月23日、東京・新橋の第一ホテルアネックスで開かれ、第21回大藪春彦賞の受賞作家と作品が決定しました。今回は2作同時受賞です。 

 その一つに、八王子市生まれ、八王子市在住の作家「葉真中 顕(はまなか・あき)」氏の『凍てつく太陽』(幻冬舎・2018年8月刊)が、「大藪春彦賞」を受賞しました。

 おめでとうございます(^^)

凍てつく太陽(葉真中顕 / 著)
https://www.gentosha.co.jp/book/b11910.html
凍てつく太陽.jpg

昭和二十年、終戦間際の北海道を監視する特高警察、通称「北の特高」――。 彼らの前に現れた連続毒殺犯「スルク」とは何者か。陸軍がひた隠しにする「軍事機密」とは。 そして、真の「国賊」は誰なのか? かつてない「特高」警察小説! 逼迫した戦況を一変させるという陸軍の軍事機密「カンナカムイ」をめぐり、 軍需工場の関係者が次々と毒殺される。アイヌ出身の特高刑事・日崎八尋は捜査に加わるが、「拷問王」の異名を持つ先輩刑事の三影に濡れ衣を着せられ、網走刑務所に投獄されてしまう。八尋は特高刑事としての「己の使命」を全うするために、脱獄を決意するのだが――。民族とは何か、国家とは何か、人間とは何か。魂に突き刺さる、骨太のエンターテイメント!


【記事】
作家・大藪春彦氏の業績を記念して創設された「大藪春彦賞」、本年の受賞作家と作品が決定いたしました。
(2019年1月23日 徳間書店)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000174.000016935.html

•第21回大藪春彦賞は2作同時受賞

作家・大藪春彦氏の業績を記念して創設された「大藪春彦賞」、本年の受賞作家と作品が決定しました。
作家・大藪春彦氏の業績を記念し、その物語世界を引き継ぐ新進気鋭の作家および作品に贈られる、「大藪春彦賞」の選考会が、1月23日(水)午後5時より東京・新橋の第一ホテルアネックスで開かれ、第21回大藪春彦賞の受賞作家と作品を選定しました。選考委員は、大沢在昌、黒川博行、藤田宜永の三氏。
 贈賞式は3月1日(金)午後6時より第一ホテル東京にて開かれ、大藪春彦賞選考委員会と後援の徳間書店から正賞として顕彰牌・賞状と、副賞00万円(同時受賞につき各150万円)が贈られます。今回は2作品の受賞となりました。


受賞者  河ア 秋子 氏
受賞作品 肉弾 (KADOKAWA・2017年10月刊)

河ア 秋子(かわさき・あきこ) 氏のプロフィール
1979年北海道別海町生まれ。
北海学園大学経済学部卒業。卒業後、ニュージーランドで1年間、緬羊飼育技術を学ぶ。自宅で酪農従業員のかたわら、緬羊を飼育・出荷。2012年「東陬遺事」(とうすういじ)で第46回北海道新聞文学賞(創作・評論部門)を受賞。2014年「颶風の王」で三浦綾子文学賞を受賞。2015年、同作でJRA賞馬事文化賞を受賞。
北海道別海町在住。※年齢は選考日現在


受 賞 者   葉真中 顕 氏
受賞作品  凍てつく太陽 (幻冬舎・2018年8月刊)

葉真中 顕(はまなか・あき)氏のプロフィール
1976年東京都八王子市生まれ。42歳。
2009年、はまなかあき名義の「ライバル」で第1回角川学芸児童文学賞優秀賞を受賞。2013年『ロスト・ケア』で第16回日本ミステリー文学大賞新人賞を受賞。2015年『絶叫』で第36回吉川英治文学新人賞候補ならびに第68回日本推理作家協会賞(長編及び連作短編集部門)候補。2017年『コクーン』で第38回吉川英治文学新人賞候補。主な著作に『ブラック・ドッグ』『政治的に正しい警察小説』『W県警の悲劇』などがある。
東京都八王子市在住。※年齢は選考日現在


2019年1月23日
主催:大藪春彦賞選考委員会 後援:株式会社徳間書店
posted by 銀河流星 at 06:18| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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