2017年09月21日

「町屋カフェ金多屋(かねたや)」(八王子市横山町)が、8月23日オープン

 八王子駅近くの甲州街道沿い「八王子駅入口東」交差点近くにカフェ「町屋カフェ金多屋(かねたや)」(八王子市横山町)が、2017年8月23日オープンしました(^^)

 明治45年創業の酒屋「金多屋」の建物をリノベーションし、2017年、創業105年目の夏、その建物と屋号を活かして「食・アート・学び」の3つのコンテンツを持つ、町屋カフェ金多屋として生まれ変わっています。

 金太郎飴のような画一的な街が増える中、こういう伝統を活かした取り組みは、街づくりにすごく大切なことだと思います。皆さんも、ぜひ町屋カフェ金多屋に足をお運びください(^^)


町屋カフェ 金多屋 http://kitokaze.jp/kanetaya/home
町屋カフェ金多屋.jpg

カフェ、ギャラリー、寺子屋。
人と人、場をつなぐ力。

明治45年、「金多屋」は酒屋として八王子市横山町に開店しました。現在の建物は戦後復興の最中に建築された築67年の歴史ある建物です。長い年月、八王子の地に立ち、八王子の空気に触れ、八王子の人々と共に歩んできた金多屋も、平成20年に酒屋としての歴史を閉じ、ひっそりと街角に佇んでいました。

平成29年、創業105年目の夏、その建物と屋号を活かし、「食・アート・学び」の3つのコンテンツを持つ、町屋カフェ金多屋として生まれ変わりました。街と関わり合いながら、「人々が集い、支えあい、共に学びあう」場所として、ゆっくりと日々を紡ぐように金多屋は再び動き出します。


【記事】
八王子に「町屋カフェ 金多屋」 築67年の旧酒屋倉庫をリノベ
(2017年09月21日 八王子経済新聞)
https://hachioji.keizai.biz/headline/2391/

落ち着いた雰囲気の店内

 八王子駅近くの国道20号(甲州街道)沿い「八王子駅入口東」交差点近くにカフェ「町屋カフェ 金多屋(かねたや)」(八王子市横山町、TEL 042-649-3300)がオープンして1カ月がたった。オープン日は8月23日。

 1912(明治45)年に酒屋として開店した「金多屋」の建物と屋号を生かしてオープンした同店。築67年の倉庫だった建物をリノベーションし、1階部分にテラス席、カウンター席を含めて25席を用意する。

 八王子産の野菜を生かしたサラダボウルと甘味を中心にメニューを展開。旬の野菜をまとめた「本日のサラダボウル」(スープ付、1,100円)や「スチームチキンのパワーサラダボウル」(同、1,100円)を提供するほか、金曜限定で「金多屋特製カレー」(850円)も用意。メニューは季節に合わせて変えていくという。

 目玉の一つが創業90年にもなる「肉と氷のあかさか」(横山町)の純氷を使ったかき氷で「いちご」、「あんず」(以上820円)、「黒糖しょうが」、宇治金時(以上920円)に加えて、日替わりメニューも提供。あんみつ(650円)や、ぜんざい(600円)などの甘味、煎茶や栃木県の九石(さざらし)農園が手掛けたはと麦茶などのドリンクメニューも多数そろえる。

 店を運営するのは建築家の加藤陽介さんが社長を務める楓設計室(横山町)。会社を同所2階に移転したのに合わせ、1階部分を店舗としてオープンさせることにしたという。「設計事務所が1階でも面白くない。この辺りにはないものをやろうということで甘味屋はなかったのでやろうと思った」と加藤さん。

 2010年に酒屋が廃業して以後、長きにわたって使われていなかった場所だったこともあり耐震補強を含めたリノベーションには1年半ほどかけた。外観はなるべく変更せず、もともとあった土壁の一部を残すなど配慮したという。「街の歴史は大事だし、昔の思い出も残したいということもあって『金多屋』という屋号ごと生かした」と話す。

 アーティストを支援し紹介するギャラリー事業や地域の大学や学生などとも連携して、さまざまな講座を展開する寺子屋事業も運営していく方針。加藤さんは「八王子の外に発信をするためには人に来ていただく方が良いのでギャラリーの機能を持たせた。人々の集いの場としての寺子屋もある。カフェを含めた3つを1つの場所でできることに意味がある」とした上で、「それぞれが重なり相乗効果をもたらすようになれば」と期待を込める。

 営業時間は11時〜18時。日曜・祝日定休。
posted by 銀河流星 at 15:00| Comment(0) | ニューオープン情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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