2017年04月16日

八王子市初の施設一体型小中一貫校となる「いずみの森小中校」(子安町)が、2020年度完成へ

 八王子市初の施設一体型小中一貫校となる「いずみの森小中校」(八王子市子安町)の工事発注が、2018年度に行われ、2020年度完成に完成することがわかりました(^^)

 八王子市は、文部科学省の「小中一貫教育に適した学校施設計画・設計プロセス構築支援事業」の対象に選定されているそうです(^^)

 同事業は、第六小学校(子安町2-19-1)と第三中学校(子安町2-18-1)の敷地計約2.6haを一体化し、三中敷地内に新校舎を建設し、六小敷地内にグラウンドを整備します。また1階部分に学童保育所保育所地域コミュニティースペースを配置する複合施設となります。
 
 学校も複合施設化する時代なのですね。八王子駅南口は、周辺開発などによる将来の児童・生徒数の増加が予想され、この度の大規模開発となっています。素晴らしい校舎が誕生するので、地域住民にとって嬉しいニュースですね(^^)


【記事】
18年度発注へ準備/いずみの森小中校改築/八王子市
(2017年04月10日 建設通信新聞)
https://www.kensetsunews.com/archives/43976

施設一体型小中一貫校の完成イメージ
いずみの森小中校.jpg

 東京都八王子市は、同市初の施設一体型小中一貫校となる市立いずみの森小中学校改築事業の工事発注を、2018年度に予定している。隣接する第六小学校と第三中学校を再編するとともに、保育所や地域コミュニティースペースなどを併設した複合施設として、総延べ約2万uを計画。17年度は、新校舎建設に備えて、仮設校舎の整備や既存施設の解体などに着手する。実施設計はレーモンド設計事務所が担当し、18年2月の納期で進めている。【保育所など複合化、延べ約2万u】

 同事業は、第六小学校(子安町2−19−1)と第三中学校(子安町2−18−1)の敷地計約2.6haを一体化し、三中敷地内に新校舎を建設し、六小敷地内にグラウンドを整備する。

 新校舎の規模は、RC一部S造4階建て延べ約1万9500u。普通教室は、周辺開発などによる将来の児童・生徒数の増加を見据え、最大45クラス(1学年5クラス×9学年)。屋根付きで屋上に設けるプールは児童、生徒の利用に合わせて深さを調整できる可動床を計画。中学進学に伴う不登校など「中一ギャップ」解消を考慮し、学年間の機能配置などを設計の中で検討する。また、1階部分に学童保育所(約470u)、保育所(約480u)、地域コミュニティースペース(150u)を配置する。

 三中の仮設校舎は、近接する市営住宅跡地に、軽量鉄骨造2階建て延べ約4500uで計画。設計・施工一括のリース契約で、4、5月にも契約し、今秋から建設に入る見込み。18年3月に移転し、20年度早々まで活用する。一方、今年度末から三中の既存施設(RC造3階一部4階建て延べ約5000u)の解体に着手する。新校舎建設は、18年度の6月か9月の市議会付議案件として発注、来秋に着工する予定。19年度末の完成、20年度に供用開始する。20年度には、六小の既存施設(RC造3階建て延べ約5500u)を取り壊し、グラウンドを整備する。同年度末の全体完成を目指す。

 17年度予算には、事業費約1億8800万円を計上。三中解体工事費(17・18年度継続)は1億円。
 同市は、文部科学省の「小中一貫教育に適した学校施設計画・設計プロセス構築支援事業」の対象に選定されている。
posted by 銀河流星 at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 学園都市 「八王子」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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