2016年07月27日

八王子学園八王子高校が7月27日、高校野球の西東京決勝(神宮球場)を制し、悲願の甲子園初出場を決める!

 先日ブログで【高校野球・西東京大会で7月23日、八王子学園八王子高校が、早実を下し4強進出へ】を紹介しました。
http://welovehachioji.seesaa.net/article/440356190.html

 今日、2016年7月27日神宮球場高校野球西東京大会八王子学園八王子高校東海大菅生高校の決勝戦が行われ、延長の末、八王子学園八王子が、東海大菅生5−3で破り初優勝! 夏の甲子園出場を決めました(^^)

 八王子市の高校が甲子園に出場するのは、春夏通じて初めて。八王子市にとっては歓喜の大事件と言えます(^^)

 ぜひ甲子園でも八王子学園八王子高校の活躍を期待したいです。市民一丸となって応援しましょう(^^)

八王子学園 八王子高等学校 http://www.hachioji.ed.jp/senr/index.php


【記事@】
【西東京】八王子学園八王子、春夏通じて初の甲子園!延長死闘制した
(2016年7月27日 スポニチ)
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/07/27/kiji/K20160727013046260.html

<東海大菅生・八王子>野手陣の好プレーに笑顔を見せる八王子先発の早乙女 Photo By スポニチ
八王子先発の早乙女.jpg

 第98回全国高校野球選手権西東京大会決勝 八王子学園八王子5―3東海大菅生 (7月27日 神宮)

 第98回全国高校野球選手権西東京大会決勝が27日、神宮で行われ、八王子学園八王子が延長11回までにもつれ込んだ東海大菅生との死闘を5―3で制し、春夏通じて初の甲子園出場を決めた。

 八王子学園八王子は初回、5番・小野田の中前適時打で1点を先制すると、2回には内野ゴロの間に加点。3回には主将・川越が左翼フェンス直撃の適時二塁打を放ち、リードを3点に広げた。東海大菅生はその裏に1点を返すと、5回には小玉、高橋に連続適時打が飛び出して3―3の同点。試合を振り出しに戻すと、その後は両チームともスコアボードに0を並べ、勝負は延長戦へと突入した。

 延長11回、八王子学園八王子は1死二塁から1番・山口が右中間を破る適時三塁打を放ち、待望の勝ち越し点。四球で1死一、三塁とすると3番・椎原が初球でセーフティースクイズを決めてリードを2点に広げると、その裏は走者を出しながらも2番手・米原が0点に抑えて聖地への切符をつかみとった。

 東海大菅生のプロ注目の143キロ右腕・伊藤は序盤に3失点も尻上がりに調子を上げ、4〜10回は無失点。しかし延長11回に力尽き、3年連続決勝で涙をのんだ。


【記事A】
八王子学園八王子“3度目の正直”で初V/西東京
(2016年7月27日 日刊スポーツ)
http://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/1685291.html

優勝を決め、歓喜の輪を作り喜び合う八王子学園八王子の選手たち(撮影・狩俣裕三)
優勝、八王子学園八王子の選手.jpg

<高校野球西東京大会:八王子学園八王子5−3東海大菅生>◇27日◇決勝◇神宮

 八王子学園八王子が、延長11回の激闘を制して初の甲子園出場を決めた。

 3−3の11回、1死二塁から山口駿内野手(3年)の右中間三塁打で勝ち越し。さらに3番椎原崚外野手(3年)のスクイズで追加点を奪った。

 準々決勝では早実を撃破し、準決勝は創価との競り合いを制して迎えた3度目の決勝。八王子市から初の甲子園出場をつかんだ。

 川越龍主将(3年)は「2年生投手が頑張っていたので、なんとしても3年生が打ってやろうと思った。甲子園でも今までと変わらない野球をしたい」と話した。


【記事B】
北島三郎 八王子学園八王子の甲子園初出場を祝福 八王子市の観光大使「心よりお祝い」
(2016年7月27日 デイリースポーツ)
http://www.daily.co.jp/gossip/2016/07/27/0009327113.shtml

北島三郎 八王子学園八王子の甲子園初出場を祝福.jpg

 歌手・北島三郎(79)が27日、高校野球の西東京大会で優勝し甲子園に初出場を決めた八王子学園八王子高校を祝福した。

 北島は、同校の所在地・東京都八王子市に33年間在住。同市の観光大使のほか、同市が来年市制100周年を迎えるにあたり先日、結成された「八王子100年応援団」の応援団長も務めている。

 応援団長にとっても、地元の明るい話題は大歓迎。「八王子学園八王子高校の甲子園初出場、心よりお祝い申し上げます。強豪を破っての快挙に感動しました。八王子市民のひとりとして、誇らしく嬉しい思いです。これからが本番ですが、気負わず自然体で甲子園を楽しんできてください」とお祝いとともにエールを送った。


【記事C】2016/7/28追記
高校野球 八王子が甲子園初切符 “3度目の正直”ついに決勝の壁破った
(2016年7月28日 中日スポーツ)
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/shutospo/news/CK2016072802000156.html

ナインに胴上げされる八王子の安藤徳明監督(北村彰撮影)
ナインに胴上げされる八王子の安藤徳明監督1.jpg

◇西東京大会 八王子学園八王子5−3東海大菅生

 第98回全国高校野球選手権(8月7日から15日間、甲子園)は27日、西東京決勝で、八王子学園八王子が延長11回、5−3で東海大菅生を破って春夏通じて初の甲子園出場を決めた。八王子市内の学校としても初出場。東海大菅生は3年続けて決勝で涙をのんだ。神奈川では、昨夏の甲子園を制し、連覇に挑んだ東海大相模が2−11で慶応に8回コールド負け。準々決勝で姿を消した。

昨秋の東京都大会ブロック予選の初戦敗退からスタートしたチームが西東京を制した。マウンドでできた歓喜の輪の中で、川越龍主将(3年)は喜びをかみしめた。「ブロック初戦で負けたのは初めてだった。だから『おまえら初めて甲子園に行けるぞ』と監督に言われてやってきた。長い1年でした。最後は全員の力で勝ちました」

 「ありんこ軍団」らしい戦いぶりだった。池添法生前監督(現東京都高野連常務理事)のころからのモットーだ。1匹ずつは小さくても、みんなが結束すれば大きなカブトムシも倒せる。その教えとともにチームを引き継いだ安藤徳明監督(54)は、準々決勝・早実戦前日のミーティングで改めてその意味を伝えた。そして、怪物スラッガー清宮幸太郎内野手(2年)らを擁した早実に逆転勝ち。「個人プレーで戦ってきた自分たちが一丸となれたのが大きかった」と川越主将。この夏の分岐点となった。

 早実に勝った流れを大事にしようと、その後は不動のオーダー。決勝は持ち前の機動力で揺さぶり、序盤から得点を積み重ねて主導権を握った。2年連続準優勝の東海大菅生に中盤に底力を見せられて、相手ペースに巻き込まれかけたが、早実戦の9回に清宮を抑えた元エースの米原大地投手(2年)が5回途中から救援して無失点に抑え、延長11回に山口が勝ち越し打。米原は「(右肘のけがで)春に投げてないのにメンバーに選んでもらったので応えたかった」と胸を張った。

 3度目の決勝進出で初優勝。就任11年目の安藤監督は「八王子市からは甲子園に出ていなかったので、昔から応援してくださっている方々に恩返しがしたかった。長い時間がかかりましたが、とにかくうれしい」と自身も生まれ育った八王子が来年迎える市制100周年にも花を添えた優勝を喜んだ。

 八王子の名を聖地にも刻み込む。「甲子園はもっと気持ちがいい場所だと思うので、思い切ってプレーして校歌を歌いたい」。川越主将も力強く誓った。(小原栄二)

◆2度あることは3度ある… 東海大菅生3年連続準V

甲子園出場を逃した東海大菅生ナインは泣きながら引き揚げる
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 3度目の正直ではなくて、2度あることは3度あるだった。3年連続で準優勝に終わった東海大菅生の若林弘泰監督(50)は「伊藤が踏ん張ってくれて、こっちに流れが来ると思ったけど…」と終盤の我慢比べに負けた悔しさをにじませつつも、「今年のチームは史上最低だと言い続けてきたけど、みんなが奮起してよくやってくれた」と選手をねぎらった。

 投打の柱・伊藤は相手の盗塁を絡めた攻撃の前に3回までに3失点したが、徐々に立ち直った。7回に無死満塁を切り抜けると、8回以降は走者を全く許していなかった。しかし、心身ともに疲れが出たのか、11回に許した遊撃内野安打からつかまった。

 「(決勝打は)スライダーが抜けてしまった。若林さんを甲子園につれていきたかったが、できなくて悔しい」と伊藤。グラウンド上ではこらえていた涙を流しながらバスに乗り込んだ。

◆山口 決勝三塁打

決勝点となる右越え三塁打を放つ山口
山口 決勝三塁打3.jpg

 八王子学園八王子は11回1死二塁で、1番の山口が高めのスライダーをたたいて右中間フェンス直撃の適時三塁打。「監督から『今まで練習を頑張ってきたんだから思い切って振ってこい』と言われました」。この日3本目のヒットで勝負を決めた。冬から春に守備、機動力を磨き直して臨んだ今春の東京都大会の準々決勝は、全く打てずに二松学舎大付に負けた。その後の約3週間、全員で打撃練習にひたすら時間を費やした成果が最後に実った。

◆9年前の準優勝メンバーも応援

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 八王子学園八王子のスタンドでは、2007年決勝で創価に負けて準優勝したメンバーも応援。先制したものの追いつかれて7回を終わって3−3のスコアは9年前と同じで、当時の主将の今泉拓也さん(26)=写真(右)=らも途中ヒヤヒヤだったが結果、見事に初優勝を飾り、満面の笑み。恩師の優勝インタビューを見て、今泉さんは「僕のときはできなかったけど、監督が話しているのをこうして見るとうれしい。甲子園にも応援に行きたいですね」と話した。
    ◇
 首都圏のアスリートを全力で応援する「首都スポ」。トーチュウ紙面で連日展開中。
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