2016年06月08日

杏林大学八王子キャンパス跡地には、「明治大学スポーツパーク」の誘致を!

 杏林大学八王子から三鷹2016年4月より引っ越ししました。ところで、三鷹キャンパスには体育館グラウンドがないため、部活に励む学生は、八王子キャンパス三鷹キャンパスを往復する不便を強いられています。

 そのような現状の中、良いニュースが飛び込んできました。杏林大学三鷹キャンパスに隣接する国家公務員宿舎跡地(約1万3500u)を取得し、体育館等の施設を2019年度中にを整備します。

 これにより杏林大学は、ようやく八王子キャンパスを売却できるようになるわけです。以前ブログで、
明治大学が多摩テック跡地に「明治大学スポーツパーク(仮称)」を整備。スポーツ科学部設置も】を紹介しました。
http://welovehachioji.seesaa.net/article/292935583.html?from_sp

 ずばり、杏林大学八王子キャンパスの売却先は、明治大学になるように、八王子市が率先して調整すべきです。

 明治大学は、多摩テック跡地に「明治大学スポーツパーク(仮称)」を整備し、スポーツ科学部設置を予定していましたが、想定外に費用がかさみ、これを白紙撤回しました。

 杏林大学八王子キャンパスであれば、「明治大学スポーツパーク(仮称)」の整備を無理なく実行できます。既存の建物・施設が使え、明治大学は投資額を大幅に節約できます。

 また杏林大学八王子キャンパスの近くには、明治大学付属中野八王子中学校・高等学校http://www.mnh.ed.jp/)もあり、高校と大学を連携できます。同地では、部活活動する学生たちも周囲が住宅街ではないので、伸び伸びスポーツに専念できます。

 全国有数の学園都市として有名になった八王子市には、ぜひ、明治大学スポーツパークの誘致実現のために尽力していただきたいですね。


【記事】
杏林大、三鷹に新用地 体育施設検討
(2016年6月7日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/local/tokyo23/news/20160607-OYTNT50003.html

杏林大学三鷹キャンパス1.jpg杏林大学三鷹キャンパス2.jpg

◆八王子から移転で不足

 杏林大などを運営する「学校法人杏林学園」は三鷹キャンパス(三鷹市新川)に隣接する国家公務員宿舎跡地(約1万3500平方メートル)を取得する。4月の井の頭キャンパス(同市下連雀)開設で八王子キャンパスから約3500人の学生が移転したことで不足していた体育館の整備などを検討している。

 杏林学園関係者によると同大では、医学部などがある三鷹キャンパスに体育館があるが、保健、総合政策、外国語の3学部の学生らが学ぶ井の頭キャンパスには体育館やグラウンドがない。三鷹キャンパスの学生約1500人に加え、井の頭キャンパスの学生約3500人が三鷹市内に通うようになり、両キャンパスでは体育施設が不足しているという。

 一方、八王子キャンパスには体育館やグラウンドが残っているが、三鷹市内から八王子キャンパスまでは電車やバスを乗り継いで片道約1時間半かかり、学業と部活・サークル活動との両立が課題になっていることから、学園は三鷹市内で新たな敷地を探していた。

 新たな敷地は国家公務員宿舎「合同宿舎三鷹第2住宅」の跡地で、井の頭キャンパスからは歩いて10分程度。跡地を管理する財務省関東財務局によると、宿舎は2012年に廃止が決まり、処分方針が検討されてきた。同局から諮問された民間有識者による審議会が4月下旬、学園への売却を認める答申をしたことを受け、同局が売却を決めた。

 新敷地には体育館などの体育施設や医学部の講義研究棟の建設が検討されている。学園は今年度中に正式に跡地を取得し、19年度中に施設を整備することを目指している。

 杏林学園広報・企画調査室は「体育施設の整備により、部活やサークル活動がより活発になれば」と期待している。
posted by 銀河流星 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 学園都市 「八王子」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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