2015年05月15日

東京都水道局が、多摩丘陵幹線を全線完成(18年かけ31.6キロ整備)。鑓水小山給水所で4月28日完成式

 東京都水道局が、多摩丘陵幹線を全線完成(18年かけ31.6キロ整備)させ、八王子市鑓水小山給水所で、2015年4月28日完成式がもたれましたわーい(嬉しい顔)

 これにより、聖ケ丘給水所(多摩市)〜鑓水小山給水所拝島給水所(昭島市)間の、多摩地区への水の供給安定性は飛躍的に向上するそうです。同幹線は複数の浄水場とつながっているため、一つの浄水場や送水幹線が事故・震災時に機能停止に陥っても、同幹線を通じて他の浄水場から給水することができるようになりましたわーい(嬉しい顔)

 また老朽化した送水管の更新工事の際の代替機能も果たすそうです。

 災害に強い都市の基盤が、また一つが整備されましたねわーい(嬉しい顔)

【記事】
東京都水道局/多摩丘陵幹線が全線完成/18年かけ31・6キロ整備
(2015年4月30日 日刊建設工業新聞)
https://www.decn.co.jp/onlineservice/News/detail/201504300405

関係者によるくす玉開披
多摩丘陵幹線.jpg

 東京都水道局が整備を進めていた「多摩丘陵幹線」(延長31・6キロ)が全線完成し、28日に同幹線の中継地点に当たる鑓水小山給水所(東京都八王子市)で完成式が行われた。式典には来賓、設計、施工関係者など約100人が出席。関係者がくす玉を開披し、工事の無事完成を祝った。

 式典の冒頭、吉田永東京都水道局長は「18年の歳月をかけて整備した多摩丘陵幹線が完成したことで、多摩地区への水の供給安定性は飛躍的に向上するだろう。これからも、同地区の発展に向けて局一丸となって取り組んでいきたい」とあいさつした。

 多摩丘陵幹線工事では、聖ケ丘給水所(多摩市)〜鑓水小山給水所〜拝島給水所(昭島市)間(延長31・6キロ)を2区間に分けて施工した。第1次整備区間は、鑓水小山給水所から東側の聖ケ丘給水所までの延長12キロ。97年度に着工し、05年度に完成した。第2次整備区間は、鑓水小山給水所から北側の拝島給水所までをつなぐ延長19・6キロ。02年度に着工し、15年3月に竣工した。事業費は、第1次整備区間が約190億円、第2次整備区間が約440億円(いずれも管路・送水ポンプ所などの工事費を含む)。

 全線シールド工法で施工し、シールドトンネル内に大口径の水道管(直径1・5メートル)を配置した。敷設した水道管には、耐震性の高い「耐震継手管」を採用。設計は8社、施工は40社が担当した。

 都によると、同幹線は複数の浄水場とつながっているため、一つの浄水場や送水幹線が事故・震災時に機能停止に陥っても、同幹線を通じて他の浄水場から給水することができる。老朽化した送水管の更新工事の際の代替機能も果たす。

 設計、施工を担当した企業は次の通り。

【設計】
▽日本工営▽セントラルコンサルタント▽日本シビックコンサルタント▽東京設計事務所▽東京シビルコンサルタント▽英設計事務所▽松尾設計▽大日本コンサルタント

【施工】
▽西松建設▽鴻池組▽大林組▽五洋建設▽清水建設▽青木あすなろ建設▽不動テトラ▽熊谷組▽みらい建設工業▽大成建設▽鹿島▽大日本土木▽奥村組土木興業▽協和エクシオ▽飛島建設▽鉄建▽三井住友建設▽エムテック▽松尾工務店▽安藤ハザマ▽ロード建設▽林建設▽新開工業▽坂田建設▽あすか創建▽京王建設▽アイサワ工業▽東鉄工業▽戸田建設▽黒須建設▽丸義建設▽東洋建設▽新菱工業▽メタウォーター▽第一テクノ▽荏原商事▽東芝▽〓(日の下に立)▽フソウ▽明電舎。
posted by 銀河流星 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 八王子タウン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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