2015年04月14日

パンクバンド「ニューロティカ」のヴォーカル「あっちゃん」ことイノウエアツシの映画『あっちゃん』が、4月18日より劇場公開

 以前ブログで【パンクバンド「ニューロティカ」のヴォーカル、イノウエアツシは八王子のお菓子のみせ「ふじや」の若旦那】を紹介しましたわーい(嬉しい顔)
http://welovehachioji.seesaa.net/article/386188170.html

 その「ニューロティカ」のヴォーカリスト“あっちゃん”ことイノウエアツシの、映画『あっちゃん』が、2015年4月18日より劇場公開されますわーい(嬉しい顔)

映画『あっちゃん』.jpg

 同映画の制作資金はクラウドファンディングサイト"CAMPFIRE"で全額が集められ、当初の目標金額375万円を大幅に超える940万3669円が全国のファンから集まりました。これは日本のクラウドファンディング史上、自主制作映画では過去最高の資金調達額だそうですわーい(嬉しい顔)

映画『あっちゃん』オフィシャルサイト http://www.acchan-movie.com/

 八王子市民なら、ぜひ見にいきたい映画わーい(嬉しい顔) もちろん地元のニュー八王子シネマでも上映(5/23〜6/12)されますわーい(嬉しい顔) 詳しくは下記まで。
http://www.acchan-movie.com/#theaters

【記事】
氣志團、マキシマム・ザ・ホルモンらにも影響! 伝説のパンクバンド『ニューロティカ』の“ロックバカ”あっちゃんが映画になった!?
(2015年4月14日 週プレNEWS)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150414-00046488-playboyz-ent

「ニューロティカ」のヴォーカリスト“あっちゃん”ことイノウエアツシの魅力とは?
ニューロティカのヴォーカリストあっちゃん.jpg

 結成30周年! ライブ会場の移動やステージの設営、CD・グッズの製作に至るまで、すべて「DIY」でパンクを鳴らし続けるバンド「ニューロティカ」のヴォーカリスト、イノウエアツシのドキュメンタリー映画『あっちゃん』が4月18日から公開される。

 ニューロティカは1984年、高校の同級生を中心に結成。ピエロのルックスと一度聞いたら忘れられないキャッチーなパンクソングで一躍人気を博し、90年にメジャーデビュー。ライブ回数は1700回を超え、氣志團、マキシマム・ザ・ホルモン、グループ魂などに影響を与え、メロン記念日やベイビーレイズなどのアイドルへも楽曲提供している。

 唯一のオリジナルメンバーであるあっちゃんは普段、東京・八王子にある実家のお菓子屋で若旦那(でもアラフィフ)として働き、ライブになるとピエロに変身してステージを激しく走り回る。

 この映画ではその30年に及ぶ活動を追い続け、80〜90年代のバンドブームの実態を浮き彫りにしている。ちなみに、制作資金はクラウドファウンディングで集められ、940万3669円という自主制作映画市場過去最高額を達成した。

 歌い続けて、バカやり続けて30年。業界内リスペクトも高い「ニューロティカ」のボーカル・あっちゃんって、一体どんなオトコなのか? 映画になるほどスゴい人なの? 何が魅力的なの?…という人も多いはず。そこで、知る人ぞ知る主人公・“あっちゃん”を直撃、映画制作にまつわる裏話からバンド活動、音楽への想いを聞いてみた。

―今回、ニューロティカの映画を作ることになったのは昨年、バンド結成30周年を迎えたからだそうですね。

アツシ そうなんです。「周年ビジネス」は毎年やってるんですけど(笑)、30年ですからね。「一年かけて何かに取り組もうよ」って話をしてたらドラムのナボちゃんから僕の映画を撮ろうってアイデアが出たんです。

僕はただ普通にしてるだけなんだけど、バンドをやりながらお菓子屋をやってるってのは面白いからって。恥ずかしいと思ったけど、この機会しかないのでやることにしました。

―制作費をクラウドファウンディングで集めたんですよね。大企業でなく一般の方がひとりひとりサポートする形が長年、地道に活動してきたニューロティカらしくていいなって。

アツシ 後輩のバンドマンに詳しいヤツがいて勧められたんです。でも最初、目標額が350万円と聞いて、絶対に無理だと。それが1週間で3倍を超えちゃって。今では“八王子の歩く1千万”と呼ばれてます(笑)。本当にありがたいですよね。

―映画でアツシさんはバンドのフロントマンとして活躍する一方、実家のお店でお菓子を並べたり、お母さんとケンカしたり、寂しくなる一方の髪の毛を語ったり(笑)。かなりプライベートな姿を見せています。

アツシ 今回、監督はウチのPVを撮ってくれてるナリオに頼んだんです。1年半、撮りためたんですけど、気心しれてるから特に意識しなかったですね。撮影後も僕自身は編集にタッチしてないんです。だからもうありのままですよ。

―在籍したメンバーたちが口々に昔を振り返ってますけど、バンドの30年を実感させます。そもそもアツシさんはなぜピエロの格好をするようになったんですか?

アツシ 僕、パンクやってますけど、髪を立てたり革ジャンを着たりとかパンクの格好が好きじゃないんです。でも歌が下手だから見た目で驚かせたくて。86年くらいかな。ある日、お菓子を陳列してたら、たまたまピエロの絵が描いてあるお菓子を見つけて「これだ!」と。

で、ライブにピエロの格好で出ちゃったんです。そしたらバカウケでね。そこからですね。

―その頃ってラフィンノーズ、ブルーハーツ、JUN SKY WALKER(S)ら正統派のパンクバンドが全盛でしたよね。そんな中、曲にコントを入れたり、ライブMCがギャグばかりとエンタメ性に富んだニューロティカは目立ってましたね。

アツシ そうなんですよ。当時のライブハウスはやたらピリピリしてて、リハから勝負!なんて時代でしたから。ラフィンなんて周りをビビらせようと楽屋でメンバー同士わざとケンカしてたらしいし。そんな中でピエロがちょこちょこしちゃってねぇ(笑)。

―シリアスなシーンに一石投じようってパンクスの血が騒いだとか?

アツシ とんでもない(笑)。メンバー全員がクラスのお調子者タイプでね。やってることが文化祭の延長だっただけなんです。楽しければいいやみたいな。張り詰めたヤバい雰囲気も本来、ライブハウスの魅力なんで。それを明るく変えちゃったのは申し訳なかったって気持ちも今ではあるんですけどね。

―ニューロティカがいなかったら、氣志團もグループ魂も出てこなかったんじゃ…。シーンの間口も広がっただろうし。

アツシ そこ、太字にしておいてください(笑)!

―バンドを長くやってると楽しいことも辛いことも体験するわけで。特に印象的だったことはありますか?

アツシ そうねぇ。やっぱり楽しかったのは80年代、バンドブームで売れてた頃かな。かなりメチャクチャやりましたよ。打ち上げにファンの女のコも呼んでね。会場の入口で俺とギターのジャッキーにチューしてからじゃなきゃ入れないよ、なんてやったり(笑)。

―ええっ、そんなことアリだったんだ!?

アツシ あと、今日は上を脱がなきゃ入れないなんて言って、ブラジャー姿の女のコに囲まれて飲んだこともあったな〜。俺らも上半身裸だったけど(笑)。辛い話は…覚えてないんだよなぁ。

―でも人気が下火の頃は金銭面でいろいろあったんでは?

アツシ 90年代半ば、引っ越しとか派遣のバイト始めて、タバコか酒をやめなきゃ生活できないって時期はあったけど。辛くはなかったしなぁ。それよりバイトの給料関係の書類を書く時、20歳そこそこの連中に混じって「35歳」って書くのだけが恥ずかしかったかな。「結構、年いってるんスね」なんて言われれてさ(笑)。

―あははは。でもアツシさんって世代関係なくいろんな人とおつきあいしてますよね。この映画でも綾小路翔さん、宮藤官九郎さんからラフィンノーズのPONさん、東京ダイナマイトのハチミツ二郎さんまでバンド界の先輩・後輩、お笑い芸人までコメントしてるし…。交友関係を広くする秘訣って?

アツシ 考えたことないけど、なんでも受け入れるってことかな。どんな仕事でも決して断らない。

―そういえば昔、サッチーこと野村沙知代さんともコラボしてましたよね(苦笑)。

アツシ 後はとにかく、みんなと一緒に楽しもうとすること。僕、いいバンドだなって思ったらライブハウスに見に行って対バンさせてくださいってどんどんお願いしちゃう。

―年下でも自分から積極的に近寄っていくと。

アツシ そう。年齢を気にするより盛り上がる方がいいでしょ。あと自分では25歳くらいのオトコが18歳くらいのコに向ける感覚で詞を書いてるんですよ。つい「夢」とか書いちゃうし(笑)。

―理屈っぽくないし、年に関係なく楽しめますよね。そういえば年下のバンドマンでもみんな「あっちゃん」と呼んでるんですね。

アツシ 呼んでいいよって言ってるんです。カズとかイチローを意識してる部分もあるんですけどね(笑)。「ロックバカ、仲間は財産さ」ってよく言うんですけど、ロックをやってると面白い友達がたくさんできるんですよ。それが最高なんです。

―なるほど。今回の映画では人気とかお金とかメジャーとの契約についてとか、いわゆるバンドの成功にまつわる話をいろんな人が語ってますけど、アツシさんにとってずばり“成功”とは?

アツシ 素敵な仲間にめぐりあえることですかね。

―あっちゃん、かっこよすぎ!

アツシ いえいえ(笑)。あの、地方のライブに来てもらえばわかるんですけど、お客さんが入らない日はいくらでもあるんです。でもね、30人でもいいんですよ。自分たちとお客さんが50%ずつの力を出し合って100%のライブをやれればいい。もちろんCDは売りたいし、ライブも大きいところでやれるならやりたい。でもその30人の仲間たちとライブで盛り上がれることが僕にとっての“成功”なんです。

―仲間やお客さんたちと理屈抜きで音楽を楽しみたい。

アツシ そう。実は僕、昔から「ガーゼ」が大好きなんですよ。

―「ガーゼ」って、80年代から活動しているハードコア界の大御所バンドですよね。

アツシ うん。6、7年前かな、ニューロティカも500人くらい集客できるようになったんで対バンをお願いしたいって手紙を書いたんです。でもスポークスマンのシンさんに「申し訳ないけどイノウエくんたちのような商業的なバンドじゃないから一緒にできない」って断りの電話がきたんです。

―楽しさを追求するというよりも強いメッセージを打ち出すストイックなバンドですもんね。

アツシ でも、それから1年後にシンさんが俺の歌詞に共感してくれてるよって人から聞いて。早速、ライブハウスに行ったら「イノウエくん、見た目で判断して悪かった」って言われてね。しかも「お互い行く道は違うけど目的地は一緒だね」って。その後で共演させてもらったんです。結成26年目にして勲章をもらったような気持ちになりましたね。

―ぶれずに音楽を楽しみ続けて30年。尊敬します。では最後に、今後の目標は?

アツシ やっぱりテレビには出たいかな。2年前に『アド街』(『出没!アド街ック天国』[テレビ東京系])の八王子特集の回に出演したんですよ。

―“お菓子屋さんの若旦那の正体は、ロックピエロ!”みたいな内容でしたよね(笑)。

アツシ あれを近所の顔なじみのおばあちゃんたちが見てたらしく、翌日「あっちゃん、報われたね」って抱きついてきたんです。やっぱり地元を喜ばせなきゃと思って。それにはわかりやすくテレビかなと(笑)。

―ってことは“武道館やドームより『紅白歌合戦』”みたいな(笑)。

アツシ そう。そのためにもこの映画がヒットして、新しいニューロティカのファンが増えればいいなぁって思ってます(笑)。そして、もっとたくさんの“ロックバカ”と仲間になって、死ぬまで楽しんでロックやり続けたいですね。

* * *

ニューロティカを30年続けてきた「本当の理由」を、ベロベロに酔っ払ったあっちゃんが映画のラストで明かした直後、エンドロールと共に流れる名曲「俺たちいつでもロックバカ」。本当に大切なことのすべては、この歌の中に、ある。

(取材・文/大野智己 撮影/田中亘)

『あっちゃん』
出演●歴代ニューロティカメンバー<修豚、JACKie、SHON、アキオ、カタル、ナボ、シズヲ、RYO、James>、蒼井そら、綾小路翔(氣志團)、石坂マサヨ(ロリータ18号)、大槻ケンヂ(筋肉少女帯)、北島健司(U.K.PROJECT)、宮藤官九郎、GEN(THE GELUGUGU)、サトパー(30%LESS FAT)、SHOGO(175R)、ターシ(LONESOME DOVE WOODROWS)、ハチミツ二郎(東京ダイナマイト)、bamboo(milktub)、HIKAGE(THE STAR CLUB)、PON(LAUGHIN’NOSE)、増子直純(怒髪天)、まちゃまちゃ、宮田和弥(JUN SKY WALKER(S))、矢沢洋子、RYOJI(POTSHOT)、井上綾子 他
(c)あっちゃん製作委員会

4/18(土)〜渋谷HUMAXシネマ、シネマート心斎橋、5/2(土)〜名古屋シネマテーク、5/9(土)〜福岡中洲大洋映画劇場、5/23(土)〜ニュー八王子シネマ、以降全国順次公開予定

詳細は映画『あっちゃん』オフィシャルサイトにて!
http://www.acchan-movie.com/

【記事A】
映画『あっちゃん』公開目前、YouTubeでニューロティカのメンバーとナリオ監督が見どころを語る
(2015年4月13日 CDジャーナル)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150413-00000027-cdj-musi

 2014年に結成30周年を迎えたパンク・バンド、ニューロティカのフロントマンであり、普段は八王子のお菓子屋さんの若旦那である“あっちゃん”こと、イノウエアツシに迫ったドキュメンタリー映画『あっちゃん』が4月18日(土)より劇場公開。公開を目前に控え、YouTubeではニューロティカのメンバーとナリオ監督が本作の見どころを語る動画が公開されました。

 また、『あっちゃん』公開を記念し、東京・新宿「ゴールデン街」にある3店舗(PUNKBAR H.O.D / DJBAR GARDEN / BAR家庭教師)とのコラボ・イベントとして、4月20日(月)、21日(火)、22日(水)の3夜連続でナリオ監督が1日店長をつとめることが決定(各日チャージ料金がかかります)。各お店で映画の前売り券、または半券を提示するとサービス・ドリンクが1杯無料となるほか、店内BGMはニューロティカのみ、ニューロティカとゆかりのあるミュージシャンも毎日ゲストで来店と、豪華な内容となっています。

 (C)あっちゃん製作委員会

【記事B】
元祖“愛されキャラ”、ニューロティカ・あっちゃんの映画がついに公開
(2015年4月17日 オリコン)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150406-00000322-oric-ent

ドキュメンタリー映画『あっちゃん』をPRするニューロティカのボーカル・あっちゃん (C)ORICON NewS inc.
ドキュメンタリー映画『あっちゃん』.jpg

 1980年代のバンドブーム真っ盛りの時期に結成し、ザ・ブルーハーツやJUN SKY WALKER(S)らとともにシーンを牽引したパンクバンド・ニューロティカ。メンバーの脱退・加入を繰り返しながら、昨年に結成30週年を迎えたことを記念し、唯一のオリジナルメンバーでボーカリストのイノウエアツシのドキュメンタリー映画『あっちゃん』が、18日より公開される。

 ピエロ姿でステージを駆け回り、唯一無二のパフォーマンスを繰り広げるエンターテイナー。先輩からも後輩からも愛される、バンド業界きっての人格者。そして、稼業のお菓子屋「ふじや」の店長。そんな、いろんな「あっちゃん」の顔を見ることができる本作の公開を前に、主役のあっちゃんと撮影も手がけたナリオ監督がORICON STYLEのインタビューに応じた。

■歌の技術を超越したロックボーカル・あっちゃん
――あっちゃんを主人公にしたドキュメンタリー映画を制作するきっかけは?

あっちゃん:ドラムのナボちゃんが「30周年だし、50歳だし」と記念になることをしたいと提案してくれて。ライブをやってるところはお客さんに見せてきたけど、ステージを降りて普通の仕事をしているところを見せたら面白いんじゃないかって、アイデアを考えたところで、PVを撮ってもらっているナリオ君に監督をお願いしました。

ナリオ:もともとニューロティカのドキュメンタリーを撮りたいという思いは何年も前からあったので、「時は来た」という感じで喜んで引き受させていただきました。ただ、大事なのは「ニューロティカ」のドキュメンタリーではなく、30年間バンドを続けている「あっちゃん」のドキュメンタリーである、という点です。

――最近、ミュージシャンのドキュメンタリー映画は多いですが、今作はそういった映画とは描いている期間も内容も明らかに異なります。

ナリオ:対象期間が長い分、撮影も編集も大変な作業になりましたが、あっちゃんという人生とニューロティカの歴史を伝えるためには必要でした。出来上がった作品を多くの方が見て「良かった」と言ってくださるので、そういった作業も報われましたね。

――かなりプライベートなシーンも多かったですが、抵抗はなかったですか?

あっちゃん:まったくないです(笑)。自分の全部を見ていただいて参考にしてもらえればっていう気持ちで。ボク、編集には完全にノータッチでナリオくんやナボちゃんに任せてたんです。裏側ってことでいうと、完成した映画は試写会で1回しか見てなくて、緊張とか焦りとか感動の気持ちでいっぱいだったのであまり覚えてないんですけど、映画の中で何度か「歌が下手」っていう発言があったような気がして…。そんな映画、普通はないですよね(笑)。裏を返せば、歌が下手だといわれる男が30年もバンドをやれる秘密がこの映画にはある、ってことです。

ナリオ:「歌が下手」発言は印象に残ったっていう人が多いけど、もともと歌の上手さで売ってる訳じゃないからね(笑)。そういう部分を超越したところにあっちゃんとニューロティカの魅力があるから。

■ファン以外にも見てほしい、愛される秘訣の詰まった映画
――バラエティーに富んだ豪華な人たちがコメントを寄せていますね。

あっちゃん:皆さんボクのことを持ち上げ過ぎで、こそばゆいです(笑)。

ナリオ:皆さんにインタビューするとき、「あっちゃんの悪いところを話してくれ」ってお願いしたんですけど、誰に聞いてもいいエピソードばっかりになっちゃう。ジュンスカの宮田和弥さんが「あっちゃんについて、悪い感情をもったことは一度もない」とおっしゃっていて、それが皆さんの総意でもあるんです。宮藤官九郎さんも、あっちゃんにお願いされると、どんなに忙しくても「やってあげなきゃ」って気持ちになる、って語っています。

――そこまで慕われる理由について、あっちゃん自身はどう考えますか?

あっちゃん:真剣にバカをやってるところが、いいんじゃないですかね。

ナリオ:それもあると思いますが、今回いろいろと取材してみて、あっちゃんのお母さんの存在が大きいと思いました。こんな素敵な家庭で育つと、こんな愛されキャラになるんだな、と。あっちゃんの人柄に迫る上で、お母さんの存在は絶対に欠かせないですね。

――本作は、ニューロティカのファンなら絶対に見る作品ですが、宮藤官九郎さんや氣志團をきっかけにニューロティカを知った若い人にも見てもらいたい作品です。そういったファン以外の人へのオススメのポイントがあれば教えてください。

ナリオ:僕も制作中から「ファン以外の人にも届けたい」という気持ちを持っていたので、ニューロティカの曲を知らない人でも楽しめる、純粋なドキュメンタリーに仕上げたつもりです。

あっちゃん:もっと簡単に言うと、歌が下手でもロックバンドのボーカルをやりたい人、バンドを30年続けたい人、お笑い芸人と一緒にお酒を飲みたい人、宮藤官九郎さんにお願いをしたい人、有名ミュージシャンに曲を作ってもらいたい人、そういう人たちはこの映画を見てください。この映画には、その秘密のすべてが詰まっています。

◆ニューロティカ結成30周年記念ドキュメンタリー映画『あっちゃん』
4月18日〜東京・渋谷HUMAXシネマ、大阪・シネマート心斎橋
5月2日〜名古屋シネマテーク
5月9日〜福岡中洲大洋映画劇場
5月23日〜東京・ニュー八王子シネマ、
以降全国順次公開予定
http://www.acchan-movie.com
posted by 銀河流星 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 八王子の芸能人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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