2015年03月14日

そうだ! 金沢いこう! 八王子から西東京バス(八王子市明神町)の高速バスで、北陸新幹線開通で話題の金沢へ

 本日、2015年3月14日、話題の北陸新幹線金沢まで開通しましたわーい(嬉しい顔)

 実は西東京バス八王子市明神町)の高速バスで、八王子から金沢へ行けるのをご存知の市民は少ないのではないでしょうか。

 八王子から金沢のへの観光は、ぜひ旅費を節約できる西東京バス高速バスを利用してみませんかわーい(嬉しい顔)

 今後、圏央道の相次ぐ開通もあり、八王子から日本各地へ行ける高速バスルートが増えるかもしれませんねわーい(嬉しい顔)

西東京バス http://www.nisitokyobus.co.jp/kousoku.html
撮影:銀河流星
八王子 金沢 西東京バス.JPG

 ところで、下記の【参考記事】に興味を引く内容がありました。
(抜粋)
「昔は県外からの観光客を乗せたタクシーの運転手さんが『富山は見るところないよ』と言ってしまうほど、自分たちの街が、実は観光資源に恵まれたところだと気づかない人が多かった。しかし、北陸新幹線開業を見据えて平成20年頃から、おもてなしに関する講習会をタクシー運転手や観光事業者などに行ってきたことで、意識は徐々に変わってきています。

 ミシュランガイド三ツ星観光地「高尾山」をかかえ、観光都市でもある八王子市は、最近、相次いで観光案内所を整備しています。八王子市には、観光案内所整備だけでなく、ぜひ上記のような「おもてなし」に関する意識改革の指導を率先し実施してほしいですね。

【参考記事】
金沢に負けるな!北陸新幹線でわかる富山の意外な底力
(2015年3月14日 ダイヤモンド・オンライン)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150314-00068439-diamond-bus_all

「北陸新幹線が通っても、富山は通過されてしまうのではないか」

 3月14日、北陸圏待望の北陸新幹線が開通した。東京から富山までは最速2時間8分、金沢までは2時間28分と、それぞれ最大66分、83分も所要時間が短縮。利便性が格段にアップすることで首都圏からの観光客が増加するのは間違いない。しかしその一方、冒頭で触れたように、開通地域である石川県と富山県の格差が心配されているのも事実だ。

 実際、「北陸新幹線が通ったら一度は金沢に行ってみたい」という声はよく聞く一方で、お隣の「富山に…」と言う人はあまり見られない。さらに「祝! 北陸新幹線開通、加賀百万石の旅」というような金沢にスポットを当てた番組や雑誌特集ばかりが目立ち、どうも3つも駅ができる富山の存在感が薄い(石川県は金沢1駅だけなのに…)。船井総合研究所・上席コンサルタントの岩崎剛幸氏は、金沢にスポットが当たるのが止むを得ない理由をこう分析する。

 「今回の新幹線開通は、金沢のようなブランド力のある街が終着点となった初めてのケースといっていい。実際、金沢には兼六園、金沢21世紀美術館、近江町市場など挙げればきりがないほどメジャーな観光地がある」

 ブランド総合研究所が発表した『地域ブランド調査2014』でも金沢は9位にランクインしたが、富山県内の都市はランク外。47都道府県でみてみても、石川県は11位なのに対し、富山県は23位だ。こうした事実もあり、富山県の関係者から「富山は観光客から(新幹線で降りることなく)通過されてしまうのではないか」という懸念の声が聞こえてくるのだろう。

 過去、長野新幹線が開通した際は、首都圏への人口流出や長野の地方事務所を廃止する企業が続出するなどストロー現象が加速する一方で、観光へのインパクトは大きくなかった経験も不安要素になっている。しかし、前出の岩崎さんはこうした懸念を一蹴する。

 「ブランド力のある金沢に観光客が集まるのは間違いない。しかし私は、今の時代だからこそ、懸念されているほど富山がスルーされることはないと考えています。もしこれが10年前なら富山も深刻な事態に陥っていたかもしれませんが……」

 一体、何が今と10年前とで違っていると言えるだろうか?

● 日本の人気観光地のマニアック化?  どこでも移動は1時間、富山の実力

 「これまで日本の観光地といえば、メジャーでブランド力のある都市だけに集客が集中していました。しかしここ数年は、メジャーなところよりも“ちょっとローカルなにおい”のする街が人気を集めています。典型的な場所が『あまちゃん』で人気になった岩手県の久慈です。特に外国人観光客の志向はよりマニアックになってきています」(岩崎さん)

 最近、テレビ番組などで外国観光客が数多く訪れる“日本人が知らない観光地”が紹介され、「知らなかった」と驚いた人も少なくないはずだ。

 では富山には、どういったマニア受けする観光地があるのだろうか。同県の観光エリアは、(1)立山山麓エリア、(2)黒部・宇奈月エリア、(3)富山エリア、(4)高岡・氷見エリア、(5)五箇山・砺波エリアの5つに分けることができる。5つもあってとても回り切れないと思われがちだが魅力的なのが、同県は富山市を中心に半径50キロメートルというまとまりのよい地形であること。富山県首都圏本部の田崎博勝さんはこう魅力を推す。

 「富山県は広さもコンパクトで、しかも道路整備率が日本一の県。基本的に約1時間以内で県内の観光地のどこでも行けてしまうほど利便性が高いのです」

 富山県南東部にある立山山麓エリアは、あの立山黒部アルペンルートがあり、ケーブルカーやトロリーバスなどを乗り継いで気軽に山岳観光ができる。特に有名なのが春の風物詩と言っていい巨大な雪壁の狭間をバスが走り抜ける「雪の大谷」だろう。開通後の4月中旬から6月中旬は歩行者にも車線500メートルほどが解放され、歩くこともできる。これらは雪を見たことのない海外からの観光客も増加しており、外国人観光客が年間約10万人訪れるほど。台湾では現地レジャー誌で「一生に一度は行きたい観光地」に選定され、外国人観光客の6割が台湾からの旅行者だという。

 黒部・宇奈月エリアは、日本一深く険しいといわれる黒部渓谷を小さなトロッコ列車が走る。少しマニアックさもありながら日本一の透明度を誇る宇奈月温泉は、「日本の温泉が大好きな中国人観光客を中心に人気になりそうな予感」(岩崎さん)だ。

 富山エリアには、毎年9月1日〜3日にかけて「おわら風の盆」というお祭りが行われる八尾がある。坂の町・八尾の古い町並みをそろいの浴衣姿で踊り流す姿は、30年前にあるドラマで取り上げられてから全国的に有名となり、毎年その時期は近辺の旅館・ホテルの予約がいっぱいになるという。

 高岡・氷見エリア、五箇山・砺波エリアには、国宝瑞龍寺と世界遺産五箇山合掌造り集落があり、歴史的な魅力を感じられる。特に五箇山には、JR東日本のCMで女優の杏さんが訪れている合掌造りの家々が。築400年近くになる民家が残っており、生きた歴史を体感できる。

● 観光客は予想の141万人以上に?  アピール下手県への心理的波及効果も

 石川県の観光消費額は2009年に2374億円だったが、同県は新幹線開通によって首都圏から500万人が来県するとし、観光消費額3200億円を目標に掲げている。一方、富山県は新幹線開通によって観光消費額120億円になり、観光客は24万人増の年間141万人を期待しているが、岩崎さんは「おそらくこれ以上の効果が見込めるのではないか?」と期待を寄せている。ストロー効果や所要時間の短縮で出張での宿泊需要が低下するとしても、新幹線による年間輸送能力は現状の600万人から1700万人へとアップすることで、マイナスの要素を観光需要が大きく上回ると見ているからだ。

 一方で課題もある。それが富山県の県民性だ。実は富山県、元々アピール下手な人が多いそう。前出の富山県首都圏本部の田崎さんはこう話す。

 「昔は県外からの観光客を乗せたタクシーの運転手さんが『富山は見るところないよ』と言ってしまうほど、自分たちの街が、実は観光資源に恵まれたところだと気づかない人が多かった。しかし、北陸新幹線開業を見据えて平成20年頃から、おもてなしに関する講習会をタクシー運転手や観光事業者などに行ってきたことで、意識は徐々に変わってきています。

 ただ、富山県民でも元々くすりの富山で知られる売薬さんは、お得意さんを喜ばせるのに紙風船を渡したり、話術が巧みだったとも言われています。本当はアピール上手なDNAが組み込まれているのかもしれません。

 これからどうなるか未知数ですが、実際に外から多くの方が来てくださって『富山っていいところだね、面白いね、』と言ってもらえれば、意識も変わってきて、予測されている経済効果以上の“心理的な波及効果”があるのではないでしょうか」(田崎さん)

 外から見れば魅力的な観光地がたくさんありながら、それに全く気がついていなかった富山県。“加賀百万石”というきらびやかなブランドイメージを引っ提げて上手にアピールしてきた石川県とは対照的と言っていい。今回の北陸新幹線開通を機に、外の目に触れることで自分たちの魅力に気づき、打ち出れば、“ローカル”が人気になりつつある今の時代は富山県にとって追い風になるのかもしれない。

(ダイヤモンド・オンライン編集部 林恭子)
posted by 銀河流星 at 15:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 企業ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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