2014年11月09日

八王子南バイパスの用地取得率が、約9割(89%)へ

 以前、【八王子の大動脈となる「八王子南バイパス」の工事入札進む。供用開始は2019年度予定】を紹介しました。
http://welovehachioji.seesaa.net/article/380817618.html

八王子南バイパス http://www.ktr.mlit.go.jp/sobu/06busine_r/route20/hati_s/cons_map.htm
八王子南バイパス.gif

 その八王子南バイパスの続報です。八王子市内を東西に横断し、大動脈となる八王子南バイパス用地取得率が、全体の約9割(89%)に達したそうですわーい(嬉しい顔)

 完成すると首都圏中央連絡自動車道(圏央道)高尾山インターチェンジ(IC)のアクセス道路の一部となり、市内移動の利便性が格段に向上します。早期に全線開通してほしいですねわーい(嬉しい顔)

【記事】
関東整備局/八王子南BP整備(東京都八王子市)/用地取得率89%に
(2014年10月17日 日刊建設工業新聞)
https://www.decn.co.jp/onlineservice/News/detail/201410170501

 ◇15年度にも構造物着工

 関東地方整備局が、東京都八王子市内で整備を進めている国道20号「八王子南バイパス」(BP、延長9・6キロ)の用地取得率が全体の約9割(89%)に達した。来年度にも一部の工区で橋梁、トンネルなどの本体工事が始動する見通し。未着工の第1〜2工区のうち、第2工区(大船町〜小比企町、2・5キロ)の用地取得率が約99%と最も高く、来年度の新規着工が有力となっている。

 八王子南BPは、20号と並行する4車線(片側2車線)の新路線として同市北野町〜南浅川町間に整備される。完成すると首都圏中央連絡自動車道(圏央道)高尾山インターチェンジ(IC)のアクセス道路の一部となる。事業化は1997年で、総事業費は1375億円。工区は四つに分かれ、高尾山ICに隣接する西端の第4工区(2・6キロ)は10年度に開通している。

 未着工の工区のうち、用地取得率が最も高い第2工区では、橋梁、掘割などの工事が先行して実施される見通し。掘割の区間が大半となり、トンネル掘削は予定されていない。路線の東端となる第1工区(小比企町〜北野町、2キロ)の用地取得率は約65%で、用地取得が完了すればトンネル、掘割の掘削工事などに移る。

 第2、4の両工区に挟まれる第3工区(館町〜大船町、2・5キロ)の一部では、既に改良工事(盛り土、地盤改良など)を実施中だが、トンネル、橋梁といった構造物の構築にはまだ着手していない。用地取得率は約85%に達しているため、第2工区に次いで構造物の建設開始が有力となっている。

 八王子南BPの全線開通時期は、関東整備局の標準工程で20年度と試算。開通後約50年間の費用便益比(B/C、建設コストに対する効用の割合)は1・6となっている。
posted by 銀河流星 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 八王子ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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