2014年09月11日

夫婦で世界自転車旅行記『カミさんと走った500日』(めでぃあ森、1,300円)

 夫婦で24カ国・約1万4000キロを自転車旅行した八王子市宮田固(かたし)さん(63歳)が、世界自転車旅行記『カミさんと走った500日』(めでぃあ森、1,300円)を自費出版しましたわーい(嬉しい顔)

 夫婦というのが素敵です。退職世代に元気を与えてくれる一冊ですねわーい(嬉しい顔)

めでぃあ森 http://mediamori.com/
カミさんと走った500日.bmp

【記事】
自転車夫婦、世界巡り体験記 八王子の男性出版
(2014年9月11日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/local/tokyotama/news/20140910-OYTNT50373.html

 「自転車で世界を旅してみないか」。この一言をきっかけに、24か国・約1万4000キロを妻と共に自転車旅行した八王子市の宮田固(かたし)さん(63)が、旅行記「カミさんと走った500日」を自費出版した。定年退職後、「第二の人生」を一緒に走り始めた夫婦の記録で、宮田さんは「この本が退職した同世代の挑戦の後押しになれば」と話している。

 宮田さんが妻の淑子さん(58)に旅の計画を切り出したのは2010年1月。海運会社で経理畑を歩み、10月に定年退職を迎えるのを前に、「体力が衰える前に何かしたい」と考えての決断だった。大学生の頃に旧ソ連やヨーロッパを放浪した記憶が心に残っていたことも大きかったという。

 旅行記などを買ってくる姿を見て、淑子さんは薄々予感していたが、計画を聞かされた時はさすがに驚いたという。薬剤師の仕事が順調だった頃で、話を聞かされた当初は慎重だったが、「年を重ねれば旅のリスクは高くなる」と説得された。パンクの直し方すら知らなかったという。

 出発したのは10年12月。自転車に重さ40キロ近い荷物や食料を積み、ニュージーランドとオーストラリアを巡った後、ヨーロッパ、南米と旅して、12年7月に無事、帰国した。

 決して楽な旅ではなかった。野宿が5日間続いて食料が尽きかけ、名も知らぬ住民に焼きたてのパンを差し入れてもらったこともあった。夫妻は「苦労の連続だったが、多くの出会いに支えられた旅だった」と振り返る。

 帰国後、友人らに口ではうまく体験を伝えられないことをもどかしく思い、自費出版を決意。旅行中の苦労話や人々との温かい交流を軽妙につづっているほか、自転車の整備や必要な資材の調達といった準備の内容も事細かに記した。

 夫妻は「夫の定年退職を機に夫婦仲が冷めてしまうとの話も聞くが、一歩を踏み出せば新しい世界が広がることを感じ取ってもらえたら」と話している。

 めでぃあ森(千代田区)から出版。四六判260ページ、1300円(税別)。
posted by 銀河流星 at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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