2014年08月24日

今熊神社(上川町)の「今熊神社獅子舞」奉納で、8月24日、5年ぶりに「子ども獅子」が復活

 今熊神社(八王子市上川町)の「今熊神社獅子舞(市無形民俗文化財)」奉納で、2014年8月24日、5年ぶりに「子ども獅子」が復活わーい(嬉しい顔)

 今熊神社獅子舞は、室町時代1364年に始まったとされる歴史のある獅子舞。同日開催の町民祭では、「初手庭(しょてにわ)」、「中(なか)庭」、「終(しまい)庭」の三部構成のうち、初心者が舞う中庭で小学生三人の「子ども獅子」が実現ですわーい(嬉しい顔)

 今後もこの貴重な伝統文化を受け継ぎ、守っていってほしいですねわーい(嬉しい顔)

今熊神社 http://www1.ocn.ne.jp/~kmg/imakuma.htm

八王子市|今熊神社の獅子舞
http://www.city.hachioji.tokyo.jp/kyoiku/rekishibunkazai/bunkazai/16230/016244.html

【記事】
子ども獅子 5年ぶりの復活 八王子・今熊神社
(2014年8月24日 東京新聞)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20140824/CK2014082402000106.html

獅子舞を練習する3人の小学生。本番は衣装のはかま姿で舞う=八王子市で
今熊神社獅子舞.jpg

 八王子市上川町の今熊神社で二十四日、町民祭が開かれ、三匹の獅子による伝統の「今熊神社獅子舞」が奉納される。「初手庭(しょてにわ)」、「中(なか)庭」、「終(しまい)庭」の三部構成で、それぞれ三十〜四十五分のハードな演技。初心者が舞う中庭では、五年ぶりに小学生三人の「子ども獅子」が復活する。 (村松権主麿)

 今熊神社獅子舞は、室町時代の一三六四年に始まったとされ、五穀豊穣(ごこくほうじょう)や無病息災を祈願。一九六〇(昭和三五)年に市無形民俗文化財に指定され、毎年八月の町民祭で披露されている。

 氏子の住む上川西部町会では、男の子が小学六年生になると中庭を練習し、高校生で初手庭を始めるのが通例だった。しかし、約百世帯ある町会に少子化の波が押し寄せ、男児が減少。子どもだけで舞う獅子舞は、二〇〇九年が最後となった。

 そのころ、地元の市立上川口小学校では、地域の今熊神社などに伝わる獅子舞を取り入れた授業を開始。上級生が獅子を舞い、下級生が竹をこすって音を出す「ささら」を演奏している。今熊神社では今年、学校で獅子舞に親しんだ四〜六年生の男児三人がそろい、五年ぶりの子ども獅子が実現した。

 二十二日夜に行われた最後の練習には、四年の羽生沢諒汰君、五年の原島玲音君、六年の北川迅君がそろって参加。ささらと篠(しの)笛の音に合わせ、獅子頭を着けた頭を振って軽妙に舞い、腹部に固定した太鼓を鳴らした。北川君は「獅子は重くて大変だけど、うまくできると楽しい。大人のように迫力のある獅子舞ができるようになりたい」と話した。

 今熊神社獅子舞保存会の海老沢兼夫会長(84)は「今年は子ども獅子が復活し、獅子舞を卒業した経験者も戻ってきた。今熊の獅子舞を受け継いでほしい」と期待している。

 二十四日の本番は午後一時〜四時ごろまで。初手庭を高校生三人が舞った後、子どもらを含む三チームが中庭を順番に披露。熟練チームの終庭で締めくくる。
posted by 銀河流星 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 八王子カルチャー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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