2014年08月22日

「雨乞い獅子」を8月24日、田守神社(八王子市上川町)で奉納

 先日、諏訪神社の獅子舞「四谷龍頭(りゅうず)の舞」を紹介しました。
http://welovehachioji.seesaa.net/article/403987296.html

 今回は、田守神社(八王子市上川町)で、2014年8月24日に奉納される獅子舞「雨乞い獅子」ですわーい(嬉しい顔)

 「雨乞い獅子」は雄2頭と雌1頭が1組になって舞う3場面で構成。野原での戯れや恋の場面に続き、雄が雌を奪い合う「けんか獅子舞」となり、最後に仲直りして雨がもたらされる――という内容。同神社の伝統行事として長年親しまれ、1960年に市無形民俗文化財(郷土芸能)に指定されています。

 歴史のある八王子では、各地で獅子舞が伝承されており、接する機会も多いので、ぜひ皆さんも日本の伝統文化に触れてみてくださいねわーい(嬉しい顔)

八王子市|田守神社の獅子舞
http://www.city.hachioji.tokyo.jp/kyoiku/rekishibunkazai/bunkazai/16230/016246.html
田守神社の獅子舞1.jpg

【記事】
「雨乞い獅子」継承 八王子で24日奉納
(2014年8月22日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/local/tokyotama/news/20140821-OYTNT50381.html

雨乞い獅子の練習に励む舞手たち(19日、八王子市で)
田守神社の獅子舞.jpg

 江戸時代後期、雨ごいのために行われたのが始まりとされる「雨乞い獅子」が24日、八王子市上川町の田守神社で奉納される。今年は従来の獅子舞保存会に加え、少子化対策として町会役員ら約30人が保存会の「協力会」を発足させ、芸能の継承に地域ぐるみで乗り出した。

 「雨乞い獅子」は雄2頭と雌1頭が1組になって舞う3場面で構成。野原での戯れや恋の場面に続き、雄が雌を奪い合う「けんか獅子舞」となり、最後に仲直りして雨がもたらされる――という内容。同神社の伝統行事として長年親しまれ、1960年に市無形民俗文化財(郷土芸能)に指定されている。

 舞手9人は男子に限られ、従来は小学校高学年から中学生が主力だった。ところが、地区には男子小学生が3人しかおらず、中学生も部活などのため参加者が限られているのが現状。保存会の栗原昌一会長(67)は「後継者不足で芸の継承を考えると、夜も眠れない」と頭を抱えていた。

 そこで地元の上川町中部町会を中心に7月、「保存会協力会」が発足。同町会の高野誠三会長(66)らが、成人した獅子舞経験者らに参加を呼びかけたほか、舞台設営などの裏方役を引き受け、継承に地域を挙げて取り組み始めた。

 現在は本番に向けて、市立川口中3年の山口駿介君や同上川口小6年の木代寛基君らが“助っ人”の大人とともに保存会の指導で練習に取り組んでいる。山口君は「伝統あるものなので、絶やさないようにしたい」と話し、熱のこもった練習を続けている。

 町会の高野会長は「経験者に参加してもらい、何とか継承していく手伝いをしたい」としており、今回から獅子舞の伴奏体験コーナーも設け、多くの人にPRしていくことにしている。

 獅子舞の奉納は、午後0時半から4時まで行われる。
posted by 銀河流星 at 14:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 八王子カルチャー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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