2014年08月05日

八王子市の海外友好交流都市「台湾・高雄市」で起きたガス爆発事故の支援広がる

 以前、ブログで【海外友好交流都市(姉妹都市)の一つ、台湾の第2都市「高雄市」と八王子市「高尾」】を紹介しました。
http://welovehachioji.seesaa.net/article/285242515.html

 八王子市の海外友好交流都市「台湾高雄市」は、毎年八王子まつりのときに芸能団体をおくり、八王子まつりを盛り上げてくれているのですが、2014年7月31日深夜から8月1日未明にかけて高雄市で大規模なガス爆発が発生し、甚大な被害が生じました。

 八王子市では早速、八王子まつりの会場2カ所に募金箱を置いて義援金を募ったところ、2日間で56万8965円が集まったそうです。

 八王子市は、2011年の東日本大震災ときも義援金3億円を突破、市民の底力を見せました。 

 市では、下記の通り台湾・高雄市への義援金を募っていますので、ぜひ皆さんの温かい募金をお願いします。

八王子市|台湾・高雄市への義援金にご協力を
http://www.city.hachioji.tokyo.jp/seisaku/joho/045392.html

八王子まつり(2014/8/3)で高雄市「中華芸術学校」の学生による民俗舞踊(撮影:銀河流星)
高雄市「中華芸術学校」1.jpg
高雄市「中華芸術学校」2.jpg

【記事@】
台湾・高雄爆発事故に日本で支援広がる 八王子は2日間で57万円募金、学生NPOはクラウドファンディング計画中
(2014年8月4日 J-CASTニュース)
http://www.j-cast.com/2014/08/04212306.html?p=all

 台湾南部・高雄の中心部で大規模な爆発が起き、住民や警官、消防士など少なくとも25人が死亡し、267人が負傷した事故で、日本からも支援の動きが始まりつつある。

 「海外友好交流都市」として交流を続けている東京都八王子市では2日間で57万円近い義援金が集まったほか、日本と台湾の交流を進めるNPO法人では、クラウドファンディングで義援金を募る準備を進めている。東日本大震災では台湾の住民が日本のために多額の寄付をしたこともあり、ハイペースで募金が集まりつつある。

事故直後に「八王子まつり」が開かれる
 八王子市は2006年に「海外友好交流都市」として高雄市との交流を始めた。市内で高雄に関する写真展を開いたり、毎年3日間で約70万人が集まる「八王子まつり」で高雄の大学生が演武を披露したりしている。八王子からも、高雄のランタンフェスティバルに参加して「よさこい」を披露したり、マラソン大会に出場したりしている。

 爆発事故は2014年8月1日未明に起きた。14年の八王子まつりの開催期間は1日から3日までで、事故直後に八王子まつりが開かれたことになる。

 14年の八王子まつりでは、高雄市からのパフォーマンス団「中華芸術学校」が民俗舞踊を披露し、市民の喝采を浴びた。八王子市の多文化共生推進課によると、8月2日から3日にかけて、高雄市のパフォーマンス会場など八王子まつりの会場2か所に募金箱を置いて義援金を募ったところ、2日間で56万8965円が集まった。

現金のみの受付でこれだけ多額の寄付が集まるのは異例
 募金箱経由の、現金のみの受付でこれだけ多額の寄付が集まるのは異例だ。多文化共生推進課では、

 「これだけ多くの募金が集まったのは、パフォーマンスを見て感激した人が多かったということもあるのではないか」
と話している。8月4日以降も引き続き市庁舎など市内6か所で募金を受け付ける。

 八王子市では原則として現金でしか寄付を受け付けていないが、日本と台湾の交流促進を目指すNPO法人の「日台学生交流会」では、クラウドファンディングで義援金を募る計画を進めている。

【記事A】
八王子市、台湾・高雄市の爆発事故被害への義援金募る
(2014年8月5日 八王子経済新聞)
http://hachioji.keizai.biz/headline/1683/

「八王子まつり」の会場でも募金を受け付け
台湾高雄の爆発事故。八王子まつり会場で募金.bmp

 八王子市が現在、海外友好交流都市の台湾・高雄(たかお)市で8月1日未明に起きた大規模爆発事故被害地への義援金を募っている。

 八王子市が市制施行90周年を迎えた2006年から友好関係を築き台湾第2の都市として知られる同市。同事故では、高雄駅周辺の市街地2〜3キロ平方メートルに渡り発生したガス爆発に伴う火災の二次被害もあり多くの死者、負傷者が出ているという。

 同事故を受け、市では1日から義援金の受け付けを始めた。同日始まった多摩地区最大の山車(だし)まつり「八王子まつり」の会場に募金箱を設置したほか、2日と3日に祭りの一環で高雄市の「中華芸術学校」の学生たちが民俗舞踊を披露した際に、黙とうをささげ募金を呼び掛けた。「演技終了後には多くの方々に募金いただいた」と市多分化共生推進課の担当者。

 義援金は、祭り参加のために訪れた人々を招き1日に行われた高雄市歓迎夕食会で、市の理事と部課長で構成される八王子市部課長会から30万円、八王子市議会議員団から20万円が高雄市政府に寄付された。

 募金は、15日まで市役所本庁舎市民ロビーや浅川・由木・元八王子・北野の各地域拠点事務所、17日まで「サザンスカイタワー八王子」4階にある行政施設「八王子市南口総合事務所」で受け付けている。
posted by 銀河流星 at 21:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 八王子ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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