2013年09月02日

八王子市の女性が、八王子視覚障害者福祉協会にマンションを無償寄贈。同協会は念願の事務所開設

 自前の事務所開設を夢見ていたNPO法人八王子視覚障害者福祉協会に、八王子市戸吹町の女性が京王八王子駅から徒歩3分のマンションを同協会に無償寄贈したそうですわーい(嬉しい顔)

 これによって同協会は、30年越しの夢であった自前事務所を開設できましたわーい(嬉しい顔) この女性は「子どももおらず、生きた証しとして八王子に恩返ししたい」と寄贈を決意したそうです。郷土愛を感じる素晴らしい話ですね。

 そういえば、このブログでも紹介した高尾駒木野庭園も市民からの寄贈でした。
http://welovehachioji.seesaa.net/article/264488856.html

 八王子には郷土愛あふれる話が多いですねわーい(嬉しい顔)
高尾駒木野庭園 http://takaokomaginoteien.jp/

【記事】
自前事務所の夢 市民寄贈で実現 八王子の視覚障害者団体
(2013年8月28日 東京新聞)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20130828/CK2013082802000103.html

新事務所室内に設置された点字ブロック=八王子市で
八王子視覚障害者福祉協会.jpg

 自前の事務所を持ちたいというNPO法人八王子視覚障害者福祉協会の三十年越しの夢が、市民からの事務所の無償寄贈で実現した。二十六日、協会役員や寄贈者ら二十三人が八王子市明神町の新事務所に集まり、開所を祝った。 (福岡範行)

 新事務所は、京王八王子駅から徒歩三分のマンション一階にある広さ七十平方メートルほどの一室。八王子市戸吹町の女性(62)が五月までほそぼそと続けていた家庭料理店「八代」を閉め、協会に譲った。

 女性は九年前に突発性難聴を患い、店に立つのが難しくなっていた。「子どももおらず、生きた証しとして八王子に恩返ししたい」と寄贈を決意。視覚障害のある男性マッサージ師と知り合いだった縁で、協会を選んだ。

 協会は前身の団体も含めて六十九年前から活動し、現在の会員は市内の視覚障害者六十人。三十年ほど前に事務所建設の基金を創設した。チャリティーコンサートやバザーで千万円積み立てたが、建設資金には届かず、近年は賃貸の事務所で、ガイドヘルパーの派遣事業を続けてきた。

 自前の事務所は柔軟な改装がしやすく、室内に点字ブロックを置くなど障害者に使いやすいように工夫した。協会の福田謹一理事長(64)は「事務所の無償提供は奇跡的な話。ここを拠点に地に足をつけた活動を展開したい」と語った。
posted by 銀河流星 at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 八王子ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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