2013年08月26日

キッズカフェが2013年9月オープン

 八王子市に新しいキッズカフェ2013年9月オープンしますわーい(嬉しい顔) 聞いたところによると京王八王子駅の近くだそうですよ。子育てママさんに朗報ですわーい(嬉しい顔)

 八王子テレメディアが、第1回の報告会からキッズカフェのオープン当日までを取材しているそうです。相当、注目されているお店ですね。

 ちなみにJR八王子駅ビルのセレオ八王子北館6階に親子カフェ「SKIPKIDS Cafe(スキップキッズカフェ)」があります。八王子はどんどん子育て環境が良くなっていますねわーい(嬉しい顔)
https://www.celeo.co.jp/shop/index.php?scd=1&id=448

【記事】
「キッズカフェ・デザインプロジェクト」第1回デザイン説明会が行われました
(東京造形大学)
http://www.zokei.ac.jp/news/2013/017.html

 「キッズカフェ・デザインプロジェクト」(仮称)とは、大学院春日研究室と春日ゼミ有志の学生16名が、八王子駅前の明治38年に創業の「きものの西室」という老舗呉服店の若女将の西室真希さんから依頼された社会連携事業のプロジェクトで、本年度の4月1日からスタートしました。西室真希さんは二児の母親でもあり、同世代のママさんたちの強い要望を受けて、子育て支援の一環としてのキッズカフェをオープンすることなりました。オープンに先立って、その統括的な監修を依頼された本学の春日明夫教授は、その話を学生に話したところ、是非関わりたいという意欲的な学生が多くいたため、正式なプロジェクトを立ち上げました。そして、その全てのデザインや子ども文化活動等の支援を大学院春日研究室と春日ゼミの有志学生が携わることになりました。

 4月23日(火)に西室真希さんが春日ゼミの授業に訪れ、キッズカフェの設立までの経緯や思いを語り、その子育て支援の熱き思いや夢に感動した学生たちが正式なメンバーとして16名集いました。それから約1ヶ月半の間、ゼミの授業以外の自主的な活動として取り組んできた内容(デザインのプラン等)を依頼主である西室真希さんを6月11日(火)3時限目のゼミの時間に大学に招いて、第1回目の報告会を実施しました。

 尚、このキッズカフェプロジェクトの話題が八王子市内のママさんたちの口コミやネットワークで広まり、その評判を聞いた八王子テレメディアが、第1回の報告会からキッズカフェのオープン当日までを断片的に取材させて欲しいと依頼があり、第1回の説明会からテレビカメラが入りました。尚、その1回目の放送が6月12日(水)18時に八王子市やあきるの市のケーブルテレビで放映されました。

 依頼主の西室真希さんは、本人がイメージしていた内容をほとんど組み入れたことに対して、涙ぐみながら学生に感謝の意を表してくれたことがとても感動的でした。また、説明会の最後に西室真希さんからカフェの正式名称が報告されました。キッズカフェを改めて、「おもちゃcafe dattochi(ダットッチ)」と命名が報告されました。子どもの五感が響き合えるような、また子ども向けの芸術文化を大切にしたスペースにしていきたいと語っていました。

キッズカフェ.jpeg
イメージ模型で見た、キッズカフェの全体のデザインプランです。

 今後は、9月末のオープンに向けて、今月から本格的な施工準備に入っていきますが、先ずは建築工務店関係者等を招いて、さらに具体的な提案を行っていく予定です。春日明夫

【追加記事】
八王子に「おもちゃカフェ」−地元呉服店が運営、東京造形大生とコラボ
(2013年10月9日 八王子経済新聞)
http://hachioji.keizai.biz/headline/1483/

プロジェクトを進めてきた笹さん(左)、川嶋さん(右)と春日教授(中央)
ダットッチ.jpg

 八王子市立第4小学校のそばに9月29日、子ども向けのプレールームを備えたカフェ「おもちゃカフェ dattochi(ダットッチ)」(八王子市明神町2、TEL 042-657-3795)がオープンした。

 和装を扱う「きものの西室」(横山町)が経営する同店。100平方メートルの空間に25席を展開。管理栄養士や元看護師などが協力し、「野菜たっぷりドライカレー」(800円)などのメニューを用意する。今回は「キッズサイズ・デザイン」を専門とする東京造形大学・春日明夫教授の研究室やゼミに在籍する学生、院生とコラボ。店内の3分の2以上をプレールームで占める「おもちゃカフェ」をつくり上げた。 

 同店の「園長」を務める「きものの西室」の西室真希さんが今春、「カフェを通して八王子という街を好きになってもらい、この街で子育てを行い、生活をしていきたいと思ってもらえるような、そんなお手伝いができたら」という願いをかなえようと、春日教授に相談を持ちかけたところからプロジェクトは始まった。「西室さんの夢を実現しようと、これまで進めてきた」と春日教授。プロジェクトの進展に合わせて、ゼミ生や院生に協力を呼び掛けたところ、15人の学生が快諾。「精鋭メンバーがそろった」と話す。

 もともとは事務所だったという同店。「子どもが楽しめて、親がホッとできる空間にしたかった」とプロジェクトのリーダーを務めた同大大学院デザイン研究領域2年の川嶋さん。放課後などの時間を活用して先行店舗の研究などをはじめ、メンバー同士で週1、2回議論を重ねながらプロジェクトを進めてきたという。「デザインは相手があってのもの。希望される方に喜んでもらうためにあるものなので、そこは勉強できたのでは」と春日教授。

 内装のデザインなどを進めるに当たり、メンバー同士の話し合いを進め、同店のために描き下ろし絵本を制作。「ひかりのなる木」と題した同書は、寂(さみ)しがり屋の木と集まってくる動物との交流を通して幸せの姿を描いた物語で、同作の世界観を基に店の空間設計や家具、遊具など開発。同書の執筆に携わった同大造形学部デザイン学科専攻の笹さんは「何から何まで全てをデザインした」と話す。製作にあたっては、市内在住の一級建築士・村田貞夫さんと協働。80歳を過ぎたという村田さんとの連携に、「世代を超えたコラボレーションとなった」と春日教授。

 オープン後は多くの子ども連れの客が多く集まり、地域の憩いの場になり始めている。「学生のような子どもがいない方にも、ぜひ来ていただきたい」と川嶋さん。今後は講演会やワークショップなど店内でのイベント開催も見込むほか、プロジェクトの研究、実践の場としての活用も進めていく。川嶋さんは「社会人になっても遊びにきたいし、ゆくゆく結婚して子どもができた時にも来られたらうれしい」と店の今後に期待を込める。

 営業時間は11時〜17時。水曜定休。
posted by 銀河流星 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ニューオープン情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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