2013年03月22日

激安!家電のタンタンショップ「タンタンコーポレーション」(元「家庭科学」)

 八王子市には様々な企業がありますが、八王子発祥の企業もたくさんあります。これまでも、
くまざわ書店 http://welovehachioji.seesaa.net/article/310440559.html
クレア http://welovehachioji.seesaa.net/article/261541331.html
村内家具 http://welovehachioji.seesaa.net/article/233611432.html
などを紹介しましたねわーい(嬉しい顔)

 激安!家電のタンタンショップで有名なネットショップタンタンコーポレーション」(八王子市横山町)も八王子発祥の地元有名企業です。

 店舗は、八王子駅北口から徒歩7分、甲州街道沿いにあります。ビルの看板は、タンタンコーポレーションの前身の家電小売店「家庭科学」のままとなっており、こだわりがあるのかも知れません。

タンタンコーポレーション(撮影:銀河流星)
タンタンショップ1.JPG
タンタンショップ2.JPG

 商品受け取りを急ぐ人は、店舗で直接受け取りもできるようなので、問い合わせてみてくださいねわーい(嬉しい顔)

タンタンコーポレーション(東京都八王子市横山町9-13)
http://www.tantan.co.jp/

【記事】
店舗を捨てた家電専門店 タンタンコーポレーション(東京都八王子市)
(2012.02.14 Biz STYLE)
http://vl-fcbiz.jp/article/a001774.html

タンタンコーポレーションの本社は、家電の小売店「家庭科学」の1号店だった場所。かつての店舗をそのまま倉庫として利用している
タンタンコーポレーション.jpg

 インターネットで「激安 ! 家電のタンタンショップ」を運営するタンタンコーポレーション。近年の不況の中でも、連年20%近く売り上げを伸ばす成長を続けている。
 今でこそネット販売で名を馳せる同社だが、かつては家電の小売店として会社存続の危機に陥ったことがあるという。

■もともとは店を構える小売店
 東京都、JR八王子駅から少し離れた昔ながらの商店街。その一角に、ほとんどいつもシャッターが閉じられている古い店舗がある。掲げられた看板には「家庭科学1号店」と書かれている。だが実はこの場所こそが、「激安!家電のタンタンショップ」を営み、ネット販売業界で躍進を遂げるタンタンコーポレーションの本社なのだ。「今でこそネットだけで家電を販売しているが、以前は実店舗を持つ一般的な小売店だった」と丹澤誠二社長は語る。
 「家庭科学」といえば、かつては家電の小売店として八王子周辺では知られる存在だった。タンタンコーポレーションがあるこの場所もかつては「家庭科学」の1号店だった。今では在庫を保管する倉庫代わりに使用され、配送時以外はシャッターが下ろされている。

 タンタンコーポレーションの前身である「家庭科学」は、丹澤氏の祖父が1946年に創業した。高度経済成長の時代に、洗濯機や冷蔵庫、テレビなど、いわゆる三種の神器と呼ばれる家電が一般家庭に普及したのを追い風に、店舗数を増やしていった。最盛期には八王子市を中心に10店舗を構え、街の電気屋さん≠ニして地域の人々に親しまれていた。

■ブランドを捨てる苦汁の決断
 しかし、1990年、丹澤氏が社長として会社を引き継いですぐに、バブルが崩壊した。客足は激減し、それまで伸び続けてきた売り上げが一気に下降に転じた。「社長として最初の仕事が店舗閉鎖とリストラになった」と、当時の状況を丹澤氏は語る。10店舗あった店も、業績不振の店を一つ二つと閉鎖し、90年代半ばにはたった3店舗まで縮小。持っていた店や土地を売り、営業を続けていた。
 「このままではいずれ会社がなくなってしまう」という、危機的状況に陥り、経営者として丹澤氏は追い詰められていた。「なんとか会社を残したい」との思いから、太陽光発電機など当時の最新機器の販売を手掛けたり、訪問販売を始めたり、丹澤氏はさまざまな取り組みを試した。だが売り上げは好転しない。
 そんな中、「お金を掛けずに販売に結びつくこと」を前提に考え、「浮かんだのがネットショップだった」(丹澤氏)。90年代といえばインターネット販売の黎明期。当時はまだ、販路として本格的に取り組む企業は稀だった。

 その上、丹澤氏には販売サイトづくりの知識がない。「まったくの素人だった」(丹澤氏)。だが苦しい状況の中では、資金や人員もままならず、「一人で何とかするしかない」と覚悟を決めたという。
 専門書と悪戦苦闘しながら、サイトを立ち上げ、まず「1年間に1000万を売り上げる」と目標を立て、自分を追い込んだ。そして2000年1月1日。当時、懸念されていた2000年問題の無事を見届けて、家電の通販サイト「タンタンショップ」をオープンした。
「すると初月だけで200万円を売り上げた」と丹澤氏はその成果を語る。これまでの店の顧客は八王子周辺の人々だった。ところがネット販売での顧客は、北海道から九州まで全国に広がっていたのだ。
 「家庭科学」の店のブランドは、八王子周辺だけで知られるものだ。店舗があることで信用は高まるが、その半面、店舗に掛かる費用が販売価格を引き上げもする。安売りで勝負するには店舗は足を引っ張る存在だった。

 経営が追い詰められている状況では背に腹は代えられない。ネット販売に事業の命運を掛け、「60年以上続く『家庭科学』の名を捨てる決断をした」と丹澤氏は語る。
 同年、すべての店舗を閉鎖して、ネット販売専門に生まれ変わった同社は、タンタンコーポレーションとして新たな門出を迎えた。

■目指すは「満足度100%」
 ただ、ネット販売とて決して平坦な道のりだったわけではない。店舗とインターネットでは顧客からの信用度合いがまったく変わる。店舗の場合、顧客は信頼する店に商品を探しに訪れる。だがネットの場合は「まずサイトは疑われる」(丹澤氏)。顧客は、店の場所も販売相手の顔も定かではないネット上のサイトで商品を購入するのだ。慎重になって当然といえた。

 ところが丹澤氏は「信頼されるサイトをつくればいい」と、この状況を前向きに捉えた。当時、競合するサイトは身元不明なネットショップも少なくなかった。「そこに商機はある」と考えた。そして「店舗で行っていた接客法をサイトで実現する」(丹澤氏)という方針を打ち出した。その柱は「素早さ≠ニ親切さ=vだと言う。

 まず、サイトに注文が入ると、関東であれば翌日の午前中には商品が到着するように、配送までの時間を見直した。また商品の注文を受けてから、在庫確認、入金案内、入金確認、発送など、それぞれの段階で顧客へメールのお知らせが届くようにした。「顔が見えないから、連絡が途絶えると顧客は不安になる。店舗での接客と同様に、常に対話している感覚をメールで再現したかった」と丹澤氏は語る。
 さらに同社では「たとえ1000件に1件のクレームでも全力で対応する」(丹澤氏)という。毎日、膨大な数を受注していると、メーカーや配送会社のトラブルで商品に不具合が起こることもある。だが顧客からの評判が大事なネット販売では、たとえ1件のクレームでも、致命傷になりかねない。

 そうした時、メールで済ませず、すぐに謝罪の電話をしたり、製品を買い直しに走ったり、迅速な対応が求められる。こうした柔軟な判断には「スタッフの対面接客の経験が生かされている」と丹澤氏は言う。かつて実際の店舗での接客により培ったノウハウが、ネット販売で役立っているのだ。「店舗は失ったが、対面接客のノウハウという財産が残った」(丹澤氏)。
 60年以上続いた店舗のブランドを捨て、ネット販売という新たな市場にすべてを賭けて飛び込んだ丹澤氏の決断。それが転機となり、今日の躍進につながっている。

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posted by 銀河流星 at 02:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 企業ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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