2011年07月27日

北島三郎(さぶちゃん)と松任谷由実(ユーミン)の夢の対談

なんと!! 八王子を代表する大物芸能人の北島三郎(さぶちゃん)と松任谷由実(ユーミン)の夢の対談記事を読売新聞で発見しました。ゴージャスですねわーい(嬉しい顔)
貴重で珍しい記事だと思うので全文を紹介します。対談場所は八王子の料亭「うかい竹亭」。

出典:http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/yumiyori/20090101yy01.htm
北島三郎とユーミン.jpg

[特別編]新年・ビッグ対談 北島三郎さん!!(2008年12月29日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/yumiyori/20081229yy01.htm

シンガー・ソングライターの松任谷由実さんと、豪華なゲストによる夢の対談「yumiyoriな話」、元日版・特別編のゲストは、なんと演歌界の大スター北島三郎さんが登場!新年からなんというスペシャルな組み合わせだろうか。

 ユーミンさんと北島三郎さんの共通点といえば、「東京・八王子市」。知る人ぞ知る、北島さんは八王子在住。北島邸は、八王子のシンボル、ランドマークといっても過言ではない。

 一方、ユーミンさんの実家は、八王子の老舗・呉服専門店としても有名。

 読売新聞の元日を飾るにふさわしい、ビッグ対談の実現は、八王子つながりといういう縁がもたらしたもの。対談は高尾山口にある料亭で行われた。当日は横殴りの雨と、強い風が吹く悪天候。これは、嵐の予感……?先にユーミンさんが到着したとの連絡を受け、番傘を持って迎えに行くと、予想通りゴージャスな和服姿。「やっぱり、お着物ですか。気合入ってますね?」というと、「もちろんです!」と、力強い答え。控え室の離れでヘアメークを整える姿は、リングに上がる前のボクサーのよう。映画「ロッキーのテーマ」が頭の中で流れる中、”敵”?がくるのを待ちつつ、担当記者と真剣な打ち合わせを行う。

雨で道路が渋滞し、少し遅れて長男で北島音楽事務所社長の龍さんをはじめ、北島軍団が到着。北島さんは「会長」と周りの方に呼ばれていた。さすが演歌の大御所、スタッフにも緊張が走る。カジュアルな服装で会場に入った北島さんだが、控え室で和服にチェンジ。北島さんが食べると思われるおにぎりやお茶が運ばれる。

 天気がよければ、美しい日本庭園で撮影を行う予定でしたが、超高級外車が買えるという高価な着物を濡らすわけにはいかず、しかたなく軒下で2ショットを撮影。

 同じく元日に放送される日本テレビ系、朝の情報番組ズームインスーパーの収録が先に行われ、めったに見られない二人の「ズームイン!」のポーズを見ることができる。次に「yumiyoriな話」の対談が行われた。二人はラジオ番組で1度共演したことがあり、約20年ぶりの再会とのこと。前回、市川海老蔵さんへの「エビちゃん攻撃に続き、今回も「サブちゃんって呼んでい〜い?」と、ユーミンさんの先制攻撃。さすが大物、たじろぎもせずニコニコと笑う北島さんだったが、周りのスタッフが少しざわついた。

今回は、あえて詳細を書かないので、ユーミンさんのゴシック調のステキな着物はぜひ紙面でご覧を。音楽談義から人生観まで、音楽界で頂点を極めた二人の対談を読めば、正月から一年分のパワーをもらえるに違いない。元日の本紙別刷りを楽しみに指折り数えて待つことに。


新春特別編 北島三郎さん(2009年1月1日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/yumiyori/20090101yy01.htm

シンガー・ソングライターの松任谷由実さんが、毎月1回豪華ゲストと対談する「yumiyoriな話」。新春特別編の今回は、演歌の大御所、北島三郎さんをお迎えします。ジャンルは違えど、長年トップを走り続けるスターの、歌や舞台への思いは同じ。「日本の心」についても深い会話が交わされました。(構成・祐成秀樹)

「まつり」生で拝見したいんです!
 北島(以下K) 着物姿がとってもすてきですね。

 松任谷(以下M) 呉服屋の娘ですから、年に4、5回は着ますよ。

 K 俺は書生さんみたいなクシャクシャした袴(はかま)が好きだな。でも、着物は型が崩れやすいから歩きにくいところもあるね。

 M 面倒臭さが日本人らしさを引き出しますね。姿勢を正さないと似合わないですから。腹筋や背筋がシャキッとします。

 K 和服はもっと着てほしいな。若い人たちにもね。

 M 北島さんはモンゴルやロシア、シリアなどで親善大使的な活動をされてますね。

 K 25年前にブラジルで日系人用の病院を建てるためのチャリティー公演を開いた時は喜んでもらえました。最後は涙ながらに見送られて。日系の方は最近の私たちが失いつつある日本人魂を持っている気がする。

 M 日本人らしさ、日本人の美徳とは何でしょう。

 K 頑張り屋だよね。負けん気が強くて、器用で、まねがうまくて、それでいてやり手。世界で一番しっかり者じゃねえかな。俺はこれからも演歌を通じて日本の良さを伝えていきたいね。

 M 男心を歌われてきた北島さんにとって男とは?

 K やっぱり優しさ。そして艶(つや)というか色気を欠かしちゃいけないな。

 M 10年ほど前、三波春夫さんにお会いした時、「明るいなあ!」ってビックリ。「SHANGRILA」を見に来て下さり、ご祝儀までいただいたんですよ。

 K それは良かった(笑)。

 M 親に渡して仏壇に供えました。北島さんも明るいオーラがいっぱい!

K 暗くても1日。笑っても1日だからね。明るく楽しくいこうと。しっとりと悲しい歌を歌う時も、その先に明るいものがあるって訴えたい。

 M 私が作曲家としてデビューした時、(元タイガースの)加橋かつみさんの曲を書いたんです。ロック系の加橋さんがその後、北島さんの事務所に入られたと聞いて驚きました。

 K 意外に好きなんだよ。他ジャンルの歌も。自分にないものにあこがれちゃうのかなあ。

 M 好奇心がお強い。

 K 俺、ライバルを上に持たない。目上の人は尊敬でいい。でも一緒にスタートした連中や後輩たちはライバルだなあ。

 M ライバルを持つのは、ずっと走れる秘訣(ひけつ)ですね。

 K ユーミンさんはどう?

 M 負けん気が強いので、勝手にライバルを作っちゃいます。

 K ところで「SHANGRILA」の映像を見せてもらいました。構成・演出はどなたが?

 M 主人(松任谷正隆)です。彼がライバルだったりする時もあるんですが。

 K 照明や音響のバランスが良くて隙(すき)が全くない。さすがはプロの仕事だと思いました。


 男はやっぱり優しさ そして色気
 M 実は私、いまだに歌うことが苦手なんです(笑)。ステージは歌に自信のない分、演出でカバーする。ただ、自分の作った楽曲から出てきた演出ですから、派手なことをやったり、外国のアーティストを入れたりしても、自分の世界だと自信を持っています。

 K 私らって、物作りが好きなんですねえ(笑)。

 M 私「まつり」を生で拝見したいんです! 見てるだけで元気になれそうで。

 K やってるほうも元気になるよ。舞台やる場合、最初からウケようとすると絶対ウケない。いろんなものを出していく、その繰り返し。最後に感謝を込めてドワーッ。するとお客さんは満足して「来年はいつやるの?」って思う。そういう作りにこだわりたい。

 M 今、私の生まれた八王子にお住まいですよね。朝日がきれいだから選ばれたんですか。

 K 建てる前はヨシの草原でした。でも空気もよくて富士山も見えた。ここへ家を建てて、2、3階を吹き抜けにした応接間でコーヒーを飲みながら、八王子の町を眺めようと思った。でも1回やったら寂しくなって、やめちゃった(笑)。

 M 寂しがり屋でシャイ!

 K 普段は誰かワイワイいたほうがいい。でも、時々、私のほかにもう一人の私がいると感じることがあるんです。そういう感覚、分かりますか。

M 自分を見ている自分。

 K ステージ行く時、ノッてねえなあと思うと、そいつが「しっかりしろ」って叱(しか)る。

 M 幽体離脱みたい。すごいリアリティーあります。

 K お客様のざわめきが伝わってきた時、ガーッと風が吹いて、元気をもらう。すると一瞬全部のお客様が、もう一人の自分に見える時がある。そういうものを感じなくなって男の艶が消えたら、いつ終わってもいい。

 M いや大丈夫。ツヤツヤですよ。最後の質問ですが、これから日本や世界はどうなっていくのでしょう。

 K 心配だねえ。上へ上へと人間が全部、大地から離れて行くような気がしてしょうがない。建物も上へ上へ行っちゃってる。花を咲かすために必要な、根っこを忘れてんじゃねえかな。根に栄養や水、肥やしもあげなかったら倒れちゃう。本質を忘れず裸足(はだし)になって、少し土の上を走ってみたらどうかな。

 M 急ぎ過ぎてるんですね。そうなると演歌の力が重要になる気がします。

 K だから俺はこの道一筋! でも興味はいっぱい。ユーミンファンと一緒に、イヤーッと言ってみたいな!

 M ありがとうございます。

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posted by 銀河流星 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 八王子の芸能人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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