2021年02月25日

東京都が建設中の「産業交流拠点」施設(明神町)の正式名称が、「東京都立多摩産業交流センター」に決定! 八王子の賑わいの起爆剤に!

 以前ブログで【「産業交流拠点(仮称)及び八王子合同庁舎」(八王子市明神町)の建設状況(YouTube編)】(2020年10月23日)を紹介しました。
http://welovehachioji.seesaa.net/article/478067059.html

 東京都八王子市明神町で建設中の「産業交流拠点」施設の名称が、「東京都立多摩産業交流センター」に決定しました! 私は気づかなかったのですが去年、決定していたようです。名称が長いので「八王子フォーラム」とか「ビッグウエストセンター」とか覚えやすいニックネームをつけてほしいですね^^

 JR八王子駅京王八王子駅の間に位置する「多摩産業交流センター」は、多摩地域最大の展示ホールと7つの会議室を有し、商談会・学会・レセプションパーティなど他、多目的に利用できます。

 国内外の展示イベントやコンベンションセンターなどの役割を持ち「MICE=ビジネスイベンツ」の誘致・開催のための多摩地域の中心的拠点となります。完成は2022年2月。これが始動すると八王子駅周辺の賑わいの起爆剤になると期待されています。

 さらに「多摩産業交流センター」完成後には、同センターの両サイドに位置する旭町街区(アイロード沿い)と明神町街区(東京都八王子合同庁舎)がそれぞれ再開発される予定となっているので、八王子の「駅力」は画期的に向上することになるでしょう。八王子駅周辺は一変しますね。非常に楽しみです^^

 ちなみにアイロード沿いにある八王子市保健所は、「多摩産業交流センター」の複合施設に移転後、跡地は駅前広場として整備されるそうです。憩いの場所となるでしょうから、こちらも楽しみですね^^

東京都立多摩産業交流センター(撮影2021/02/16:銀河流星)
多摩産業交流センター1.JPG
多摩産業交流センター2.JPG
多摩産業交流センター3.JPG
多摩産業交流センター4.JPG


【記事@】
東京都立多摩産業交流センター(東京都産業労働局)
https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/chushou/shoko/keiei/tama/

東京都立多摩産業交流センターは、多摩地域の持つ産業集積の強みを生かし、広域的な産業交流の中核機能を担うことにより、もって東京都における産業の振興を図るために、新たに設立する施設です。平成30年度より建設工事を進めており、令和4年秋頃に開業予定です。

東京都八王子合同庁舎(八王子都税事務所、浅川林務出張所、南多摩西部建設事務所)と八王子市保健所とを一体的に建設する複合施設となります(地上7階、地下1階)。
東京都立多摩産業交流センター.jpg

展示会や商談会などのビジネスシーンに加えて、学会・レセプションパーティなど他多目的にご利用いただける多摩地区最大級の約2,400uの展示ホールと、約50u〜200uの7つの会議室を整備します。
東京都立多摩産業交流センター1.jpg

展示ホールは分割してご利用いただくことも可能です(4分割・各約600u)。
東京都立多摩産業交流センター2.jpg
所在地:東京都八王子市明神町三丁目19番2号


【記事A】
八王子市プレスリリース(2021年2月10日 市長発表資料A)
https://www.city.hachioji.tokyo.jp/shisei/001/001/009/001/p007708_d/fil/210210kaiken.pdf
2 東京都立多摩産業交流センター竣工を見据えた中心市街地の整備
令和4年(2022年)2月に完成予定の東京都立多摩産業交流センターの整備を見据え、賑わい・交流・憩いのまちの実現に向けた取組を進める。また、同センターとの複合施設として整備する新保健所についても、供用開始に向けた準備を行う。

▲旭町・明神町地区の整備箇所
▲旭町・明神町地区の整備箇所.png

(1)旭町街区地区開発の推進
ア 事業の概 要
(ア)多摩イノベーション創出まちづくり検討等支援業務委託料
(イ)事業化推進検討等調査委託料
イ 新年度予算額 3,315万円
ウ 問い合わ せ 拠点整備部事業推進担当課長 大山 電話042−620−7393
(2)旭町・明神町地区内の都市基盤整備
ア 事業の概 要
(ア)市道八王子134号線電線共同溝詳細設計委託料
(イ)れんが通り電線共同溝設置等工事委託料
イ 新年度予算額 1億8,706万円
ウ 問い合わ せ 拠点整備部市街地整備課長 渡部 電話042−620−7393
(3)新保健所の整備
ア 事業の概 要
東京都への整備工事負担金
(平成30〜令和3年度(2018〜2021年度)継続 合計35.6億円)
イ 新年度予算額 24億4,855万円
ウ 問い合わ せ 健康部健康政策課長 武井 電話042−645−5111
(4)保健所跡地への広場整備
ア 事業の概 要
(ア)保健所施設解体設計委託料
(イ)アスベスト調査業務委託料
イ 新年度予算額 1,109万円
ウ 問い合わ せ 拠点整備部事業推進担当課長 大山 電話042−620−7393
(5)八王子駅北口周辺の整備
ア 事業の概 要
(ア)富士見通りの整備(歩道設置、無電柱化)
(イ)市道八王子167号線道路改良工事
(ウ)長小路通り・富士見通り「街の灯り」整備工事
イ 新年度予算額 6,535万円
ウ 問い合わ せ
(ア)について 道路交通部建設課長 吉岡 電話042−620−7482
(イ)及び(ウ)について 拠点整備部市街地整備課長 渡部 電話042−620−7393


【記事B】
八王子市、新年度予算案発表 「集いの拠点」整備など大型事業、「新しい生活様式」対応にも重点
(2021年2月12日 八王子経済新聞)
https://hachioji.keizai.biz/headline/3157/

2021年度予算案を明らかにした石森孝志八王子市長
2021年度予算案を明らかにした石森孝志八王子市長.jpg

 八王子市が2月6日、2021年度予算案を発表した。

 予算規模は、一般会計が前年度より10%増の2,209億円、特別会計が約7%増の約1,968億円、合わせて4,399億5,850万円と過去最大規模となった。新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、個人・法人市民税、固定資産税など市税収入は約6%減る中、2022年度の稼働開始に向け、新館清掃工場の建設工事にかかる費用や保健所の管理・運営コストの増加などで、衛生費が約47%増加したことなどが影響した。

 全体で約5.1ヘクタールの空間がある八王子医療刑務所跡地については、老朽化が進む八王子市郷土資料館(上野町)の機能を移転させた「歴史・郷土ミュージアム」など一体を「集いの拠点」としての整備することに向けて、国と都から用地を取得することを決めた。用地取得費などとして約51億7,000万円の予算を計上しており、今後は2022年度中に整備運営事業者の公募・選定、2023年度に施設設計・整備工事を行った上で、2026年度に開設する予定だという。

 京王八王子駅近くの旧東京都産業技術研究所八王子支所跡地(明神町3)で建設が進められている「東京都立多摩産業交流センター」の2022年2月に完成予定を前に、旭町・明神町など中心市街地の整備に向けた事業に関する予算も盛り込んだ。同所に隣接している八王子市保健所(旭町)が同センターとの複合施設に移転することから、現在の保健所が跡地となった後、広場として整備するための設計委託料などが含まれる。

 北野地区について、1月に都流域下水道に編入された北野下水処理場や、今後、新館清掃工場が稼働することで北野清掃工場が停止することを受け、これらの跡地を使って、「環境とエネルギー・防災の拠点」をコンセプトに新たに活用するための基本構想を策定する。

 石森孝志八王子市長が「北口側は地元からも要望がある」と明かした西八王子駅周辺地区のまちづくりに向けた方針策定も進める。

 そのほか、民間企業が市内にコワーキングスペースやシェアオフィス、自社従業員向けのサテライトオフィスを設置するための整備費の一部を補助したり、サテライトオフィスを設置する企業の従業員に1世帯当たり10万円の奨励金などを支給したりすることで移住を推進する施策も盛り込んだ。

 市民サービスへのチャットボットサービスの導入、マイナンバーカードとスマートフォンを使った本人確認や電子決済を通して、市役所を来庁しなくても住民票の写しなどを郵送で取得できるようになるオンライン手続きシステムの活用といった、「新しい生活様式」に対応した取り組みも行う。

 新年度予算と合わせて、新型コロナウイルスワクチンの接種に向けたコールセンターの開設や、ふるさと納税の新たなメニューとして昨年6月に加えられた「八王子市新型コロナウイルス感染症対策支援寄付金」を活用し、地元フードバンクへの支援や医療従事者に「八王子エール便」として、市民からメッセージと共に八王子ゆかりの品を送る事業などを行うための2月補正予算も組んだ。

 石森市長は「全身全霊を懸けて感染拡大防止に努めるとともに感染症により影響を受けた市民生活、地域経済を回復し、ポストコロナ時代の新たな日常を構築する内容となった。新年度予算は過去最大規模で、清掃工場の建設や『集いの拠点』の整備など大型事業を進めている関係でこのようになった。大型事業については着実に推進していきたい」と説明する。

 まちづくりについて、石森市長は「八王子の顔となる八王子駅周辺の整備は大変重要で、少しずつ前進してきた」とこれまでを振り返った上で、「念願であった産業交流センターが来年度に出来上がるので、これを生かした新たなまちづくりは街の活性化の大きな起爆剤になるし、将来にとっての明るい材料だと思う。南口の『集いの拠点』も駅から近い位置になるので、市民の皆さんが憩うことができる場所にしていきたい。西八王子の北口は以前からまちづくりが進んでいない状況。なんとか北口を中心に方向性を示していければ」と気合を入れる。

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※2020年10月5日よりYouTubeをはじめました。
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