2020年12月25日

話題の『鬼滅の刃』時透無一郎(ときとう・むいちろう)の聖地は、八王子市の景信山(標高727m)!

 皆さん、ご存じですか? 映画の興行収入が300億円を超え、いま大ブームとなっている『鬼滅の刃』の時透無一郎(ときとう・むいちろう)の生まれ故郷は、八王子市景信山(標高727m)なのです! 

 ですから景信山(かげのぶやま)は、時透無一郎聖地として「巡礼」するファンも少なくないとのこと。ぜひ登山してはいかがでしょうか?^^

 私は『鬼滅の刃』が週刊ジャンプで連載中からずっと愛読していました^^


【記事】
『鬼滅の刃』時透無一郎の聖地・景信山 手作りポスターとなめこ汁にほっこり
(2020年12月22日 しらべぇ)
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12189-20162470473/

『鬼滅の刃』時透無一郎の聖地・景信山 手作りポスターとなめこ汁にほっこり
『鬼滅の刃』時透無一郎の聖地・景信山 手作りポスターとなめこ汁にほっこり.jpg

映画の興行収入が300億円を超え、大ヒット中の『鬼滅の刃』。アニメーションの圧倒的な迫力や、個性豊かなキャラクターが織りなすストーリーが人気を集めている。

画像をもっと見る■『鬼滅』聖地巡礼が話題
漫画やアニメがヒットすると多くのファンが注目するのが、その作品のモチーフとなった場所や地域。「聖地」と呼ばれ、「巡礼」するファンも少なくない。

『鬼滅の刃』の場合、作者の吾峠呼世晴氏の出身地である福岡県や隣の大分県に、主人公・竈門炭治郎の名字と同じ「竈門」という名の神社があり、人気となっている。また、東京都にも多くの聖地があることが知られている。

■東京・八王子にも聖地が
家族で炭焼きを営んでいた竈門炭治郎と妹・禰豆子の生まれ故郷は、東京・山梨の県境で東京都の最高峰でもある雲取山(奥多摩町)とされている。

主人公にまつわる聖地として人気だが、標高2,017mの山頂まで登るのはかなり本格的な登山であり、登山歴の浅い人がチャレンジするのはオススメできない。そんな聖地の中でも比較的とっつきやすいのが、八王子市にあり高尾山にもほど近い景信山だ。

景信山は、鬼殺隊の柱の中で最年少である「霞柱」の時透無一郎(ときとう・むいちろう)の生まれ故郷。現在公開中の映画『無限列車篇』には一瞬しか登場しないものの、その中性的な美貌からも人気キャラクターの一人である。

■高尾山から尾根ハイキングも
『ミシュランガイド』にも掲載され、登山客数で日本一を誇る高尾山は、標高599m。ケーブルカーやリフトも整備されており、子供からお年寄りまで気軽に登ることができる。

それに連なり「奥高尾」とも呼ばれる山々のひとつ、景信山は標高727m。高尾山との標高差も小さく、初心者でも尾根伝いに縦走ハイキングを楽しめるのだ。

■編集部記者が巡礼してみた
標高700mほどの山まで尾根伝いに歩くのはどれくらいの体力が必要なのか。しらべぇ編集部で、実際に歩いて検証してみた。体験した記者は40代男性で登山経験は子供の頃以来。ただ毎日4km程度のランニングを続けている。

京王線の高尾山口駅を降り、清滝駅(標高201m)から高尾山駅(標高472m)まではケーブルカーで6分。山頂までの登山道はすべて舗装されているか階段なので、30分ほどで1つめの山頂に到達。

登山客が多い高尾山は、平日でも山頂の飲食店などが営業している。また飲み物の自販機も多くあるが、ここから目的地までの間には一切なくなるのでとくに平日は注意が必要だ。

奥高尾に向かう道は舗装されていない普通の山道。尾根伝いといってもそこそこのアップダウンがあるが、景信山までの間にある小仏城山に向かう道は、息がきれない程度だ。

50分ほど歩くと、小仏城山(標高670m)に到着。山頂には山小屋とお弁当などを食べられるスペースがある。山小屋の営業時間は食べ物や飲料を買うことができるが、平日は営業していない。

■景信山までは2時間弱
小仏城山から目的地の景信山までは、ややアップダウンがキツくなるが山頂自体の標高差は50m程度。こちらも大人の脚で1時間はかからないくらいだ。景色を楽しみながらゆっくり休憩して歩いても、高尾山から2時間見ておけば問題ない。

景信山頂は、時透無一郎を押しまくる手作りの看板・ポスターで、素朴ながらも聖地らしい演出がいっぱいだ。

■山小屋店主に聞いた
山頂で「三角点かげ信小屋」を営んでいる青木茂さん。「(炭治郎の)雲取山に登るのは大変だけれど、景信山は登りやすいので巡礼客は増えている」とのこと。

遠く茨城県つくば市から訪れたファンや、娘さんたちや奥さんのためにと多くのグッズを買って帰ったファンもいたという。

■正月3が日は営業
三角点かげ信小屋では、時透無一郎を中心に鬼滅グッズを数多く販売しており、聖地巡礼みやげとして人気だが、山小屋の営業は土日祝日の9時〜15時まで。平日は営業していないので、グッズ目当てのファンは要注意だ。

また、正月3が日は通常通り営業しているとのこと。山頂の冷え込みは厳しいが、名物のなめこ汁で体を温めるのもたまらない。

■帰りはバス停まで40分ほど
景信山からの帰り道は、もう一度高尾山まで尾根伝いに戻ってもいいが、小仏バス停を目指して山を下るのが一番の近道。ただ、やや急勾配なのと、あまり景色が良くない杉林の中を歩くだけの道なので、山歩きの楽しさはあまりないルートだ。

景信山だけが目的であれば高尾山を経由せず、バス停から淡々と登っていく手もある。小仏バス停へは高尾駅・高尾山口駅からそれぞれバスが出ているが、本数が少ないので時刻表をしっかりチェックしてほしい。

ちなみに翌日の筋肉痛についてだが、上りや尾根縦走よりも景信山からの急な下り坂が地味に響き、数日間はふくらはぎに張りが残った。帰り道にも注意して巡礼していただきたい。

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