2018年09月10日

富士森公園陸上競技場(八王子市台町)がリニューアル。2018年9月下旬着工、2019年10月オープン。第4種公認陸上競技場へ

 富士森公園陸上競技場八王子市台町)がリニューアルされます(^^) 2018年9月下旬着工、2019年10月オープン予定となっています。

 今回の改修で、日本陸上競技連盟による第4種公認陸上競技場の認定を目指すことにしており、走路は土から全天候型ウレタン系舗装に変えた上で、400メートルトラックを8レーン設けます。

 これで、加盟団体等の競技会・記録会が開催できるようになり、施設の有効性が格段と高まりますね(^^)


【記事@】
富士森公園陸上競技場がリニューアル 2019年10月オープン目指す
(2018年8月29日 八王子経済新聞)
https://hachioji.keizai.biz/headline/2606/

公開された完成予想図
富士森公園陸上競技場がリニューアル 2019年10月オープン.jpg

 八王子市は8月28日、富士森公園陸上競技場(八王子市台町)について施設の改修工事を行うと発表した。石森孝志八王子市長が記者会見で明らかにした。

 1926(大正15)年に開設された同施設。富士森公園(台町)内に設けられており、昨秋、市制100周年記念のメイン事業として行われた「全国都市緑化はちおうじフェア」では、100メートル走路を活用して大花壇が作られるなどメイン会場の一つとなった。

 同フェアの終了後、観客席や本部棟などを含めた施設全体の解体工事が行われていた。今回は9月下旬から改修工事を始めることを発表。大会や記録会の会場として使用できるよう日本陸上競技連盟による第4種公認陸上競技場の認定を目指すことにしており、走路は土から全天候型ウレタン系舗装に変えた上で、400メートルトラックを8レーン設ける。

 フィールドについては、これまで天然芝だったため雨や霜などで年間100日ほど使用できなかったが、今回の改修で人工芝に変更。年間を通じて使用できるようにする。照明設備として、LEDナイター照明灯を8基設けることで夜間の使用にも対応。新たに造られる木造平屋建ての管理棟には、会議室や救護室、更衣室やトイレなどを整備する。

 全体の工期は2020年2月末までを予定しているが、2019年10月にはリニューアルオープンする方針。事業費は約13億7,500万円。石森市長は「陸上競技をはじめ、サッカーなど多目的に小中学生のジュニア世代の育成を図ることができる、地域に根差した幅広い世代の健康増進の場となる」と話す。


【記事A】
東京都八王子市/富士森公園陸上競技場改修/黒須建設JVで9月下旬着工
(2018年8月29日 日刊建設工業新聞)
https://www.decn.co.jp/onlineservice/News/detail/3201808290406

改修後の富士森公園陸上競技場の完成イメージ
改修後の富士森公園陸上競技場の完成イメージ.jpg

 東京都八王子市は、富士森公園で計画している陸上競技場施設改修工事に9月下旬から着手する。施工は黒須建設・東邦建設工業JV。同工事は9月議会の承認案件となっており、13億7484万円(税込み)で契約予定だ。19年10月のリニューアルオープンを目指す。工事場所は台町2の2。富士森公園内に1926年開設した陸上競技場を、日本陸上競技連盟が認定する第4種公認陸上競技場に再整備する。

 観客収容人員は3000人。走路(400メートルトラック、8レーン)は土から全天候型ウレタン系舗装に変更し、インフィールド(105メートル×68メートル)は天然芝から人工芝に張り替える。改修前は雨や霜などの悪天候で年間100日ほど使用できなかったが、再整備後は天候に左右されずに使用可能。LEDナイター照明灯を8基設置し、夜間も利用できる。

 併せて管理棟の改築工(木造平屋360平方メートル)、本部棟の改築工(RC造平屋370平方メートル)、観客席設置工(RC造760平方メートル)なども行う。現在、既存施設の解体工事を進めている。改修工事の全体工期は20年2月末まで。

 石森孝志市長は「改修後は陸上競技をはじめ、サッカーなど多目的にジュニア世代の育成を図ることができる拠点施設、地域に根ざした幅広い世代の健康増進の場となる」と話している。