2018年05月29日

洋菓子店「パティスリー・メゾンドゥース」(八王子市南大沢)のオーナーシェフ、伊藤文明さんが来年1月、フランスで開催の世界大会に日本代表として初出場へ

 洋菓子店「パティスリー・メゾンドゥース」(八王子市南大沢)のオーナーシェフ、伊藤文明さんが、フランス2019年1月開催される世界大会「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー」に日本代表として初出場します(^^)

 「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー」は、「お菓子のワールドカップ」とも呼ばれており、洋菓子製菓の技術を競うもの。22カ国の代表が集まります。

 伊藤文明さんには、ぜひ世界一を勝ち取ってほしいですね(^^)

パティスリー・メゾンドゥース https://sweetsguide.jp/shop/43067
パティスリー・メゾンドゥース.png
パティスリーメゾンドゥース1.jpg


【記事】
伊藤シェフ 世界大会へ
パティシエ 日本代表に
(2018年5月24日号 タウンニュース八王子版)
https://www.townnews.co.jp/0305/2018/05/24/432588.html

南大沢にある自店「パティスリー・メゾンドゥース」で作業をする伊藤さん
南大沢にある自店「パティスリー・メゾンドゥース」で作業をする伊藤さん.jpg

 南大沢にある洋菓子店のオーナーシェフ、伊藤文明(ふみあき)さん(38)が来年1月にフランスで開催される世界大会「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー」に日本代表として初出場する。大会は洋菓子製菓の技術を競うもの。伊藤さんは18日、石森孝志市長を表敬訪問。石森市長は大会での活躍に期待を寄せエールを送った。

アメ細工部門 「長年の夢」

 伊藤さんは3月に都内で行われた国内選考会の「アメ細工」部門で金賞に輝き、世界大会への出場を決めた。

 アメ細工は砂糖を熱し、飴状になったものを、様々な形にする製菓技術。伊藤さんはホテルの調理部門で洋菓子の製造を担当していたとき、先輩の作業を手伝ったことがきっかけで親しむようになった。

個人店で初

 世界大会、国内選考会とも2年に1度の実施。選考会で伊藤さんは前回銀賞、前々回は入賞圏外だった。これまで金賞受賞者は大手メーカーやホテルのパティシエが多く、「個人店」としては伊藤さんが初めてという。

 金賞に選ばれた伊藤さんの作品は自転車をテーマとしたもの。高さは125cmで、重さは約15kg。「砂糖のかたまり」(伊藤さん)だそうで、大会では7時間の制限時間で作られた。「気負い過ぎて。終わったら歯に穴が開いていました」と笑って振り返った。

 世界大会は「お菓子のワールドカップ」とも呼ばれており、22カ国の代表が集まる。日本勢は過去3回の大会で続けて銀賞を受賞している。
posted by 銀河流星 at 23:32| Comment(0) | 八王子ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月28日

プロバスケットボールチーム「東京八王子トレインズ」が5月27日、B2・B3リーグ入替戦に勝利。B2リーグ昇格へ

 プロバスケットボールチーム「東京八王子トレインズ」が2018年5月27日、横浜アリーナで行われたB2・B3リーグ入替戦に勝利。B2リーグ昇格が決定しました!

 東京八王子トレインズの皆様、本当におめでとうございます。ぜひB3リーグから最速でB1リーグに昇格したライジングゼファー福岡のように、来季はB2リーグで優勝し、B1リーグに昇格していただきたいと思います(^^)

 市民の皆様、ぜひ東京八王子トレインズがB1リーグに昇格できるよう、来季B2リーグでプレーする東京八王子トレインズを応援していきましょう(^^)

東京八王子トレインズ http://trains.co.jp/


【記事@】
旋風の可能性は十分 八王子トレインズをB2に導く青年社長とベテランGM
(2018年5月28日 大島和人 | 球技ライター )
https://news.yahoo.co.jp/byline/oshimakazuto/20180528-00085741/

B2昇格を決めた八王子 提供:東京八王子トレインズ 撮影:星智徳
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新社長は38歳 今季は選手登録も

 Bリーグを取材していて気づくのは新しさ、若さだ。特に経営者は選手、スタッフと見間違えるような若々しい人が少なくない。しかも彼らは「雇われ」でなく、リスクを取って出資した、もしくは自力で資本を集めた関与度の深い経営者だ。

 Bリーグと称される「公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ」の会員はB1、B2の計36クラブ。ここへ新たに加わるのが東京八王子トレインズだ。和田尚之社長は38歳で、スポーツ界に進出・成功する人材を数多く輩出しているリクルート社の出身。今季までは選手登録もしていて、実際に5試合に出場した189センチの「大型経営者」でもある。

和田社長 提供:東京八王子トレインズ 撮影:星智徳
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 B2の下にはB3リーグがあり、昨季はライジングゼファー福岡と金沢武士団がB2に昇格している。B2からB1に昇格した2クラブ(西宮ストークス、島根スサノオマジック)は1年で降格してしまったが、B2の新昇格クラブは善戦した。福岡は1年でB2を通過し、B1への「最短昇格」を決めている。金沢も一時はB2中地区の首位争いに絡み、28勝32敗でレギュラーシーズンを終えた。

 B2に所属する18クラブが全て2018-19シーズンのB2ライセンス取得に成功したため、今季は昨季のような「自動入替」が無かった。B2の18位だった岩手ビッグブルズとB3王者が一発勝負の入替戦に臨み、八王子は岩手を83-55で下した。

「戦力を見ればB2でやれると思っていた」

 チームの強みはアレクサンダー・ジョーンズ、ジョエル・ジェームスらのインサイド陣。シーズンを通じて1試合の平均失点が60点台という守備力も、入替戦では相手に際立った。

 石橋貴俊ヘッドコーチ(HC)はこう胸を張る。「一人一人が激しく行くというのはあるんですが、チームとしてヘルプ、カバー、ローテーションをしっかりやり切れるのがチームの強みです」

 キャプテンの亀崎光博は「誰か一人が取るのでなく、バランスよくどこからでも取れる」と攻撃の特徴を口にする。八王子は主軸であるPG大金広弥を負傷で欠いて大一番に臨んだが、5人が二けた得点を記録。「穴」を全く感じない戦いを見せた。

 八王子は実力的に、B2中上位に絡むレベルだろう。石橋HCもこう言い切っていた。「僕らはB3でしたが、戦力を見ればB2でやれると思っていた。むしろその上、B1を目指すにはどうしたらいいのかなと考えていました」

 クラブの年間収入も今年度(2017-18シーズン)が約2億2千万円。来季は「上手く行けば2億5千万から2億9千万くらい」(和田社長)という規模だ。2016-17シーズンのB2平均が1億9000万円弱で、社長が口にしていた「プレーオフ出場」という来季の目標は決して過大でない。

 ただし和田社長からは昇格に高ぶる、力む様子は一切なく、冷静な語り口が印象的だった。来季への課題を尋ねても、「選手教育」という地に足の着いた答えが返ってきた。

 青年社長はこう説く。「(ファンとの)距離が近いのはいいものの、お客さんへのサービスもそうですし、生活を含めて、プロ選手とは何だということがあまりできていなかった。会社としてもそうですが、プロチームのベースをちゃんと作らないといけない。今までは勢いだけで持ってきましたけれど、ここからはそうはいかない」

「おじいちゃんみたいに接している」

 チームを「大人にする」役割を背負うことになりそうなのが、今年1月に「GM兼アソシエイトコーチ」として加わった奥野俊一氏だ。現在71歳の奥野氏は1980年代に東芝(現川崎ブレイブサンダース)を日本リーグの2部から1部の強豪にまで引き上げた指導者。NBA中継の解説者としても長く活躍していた。

奥野GM(左)と石橋HC(右) 提供:東京八王子トレインズ 撮影:星智徳
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 和田社長は奥野GMとの関係について「すごく仲は良くて、おじいちゃんみたいに接している。自分も奥野さんも『一人で決めるのはやめよう』と常に話していて、密にコミュニケーションを取ってやっている」と説明する。選手の獲得、教育は指導者・経営者としてバスケ界に長く関わった奥野GMが活きる分野だろう。

 アソシエイトコーチとしてはチーム全体を統括する石橋HCに対して「選手一人ひとりの課題を見たり、モチベーションを上げるのが奥野さん」という分担になっている。

「地域の濃縮度が違う」

 B3のリーグ戦、27日の入替戦を見て、今後への明るい兆しに感じられたのはスタンドの熱気だ。八王子から電車で一本という地の利はあったにせよ、横浜アリーナでは八王子の応援が目立った。

 和田社長も「有難いことにブースターの人たちがまとまってやってくれていて、共有のライングループもあります。最後のホームゲームでテープを投げ込んだ時も、ブースターの発信で『やっていいですか?』と確認をしてくれた。温かい人たちに助けられています」と感謝を口にしていた。

 ホームアリーナのエスフォルタアリーナ八王子(八王子市総合体育館)は、京王線・狭間駅の改札を出て目の前にあり、2014年に開館した最新の施設。クラブと市は関係が密で、17年11月には連携協定も結んでおり、B2の他クラブで有りがちな「アリーナの確保に困る」という心配はない。

 八王子は人口56万人の大都市で、プロスポーツクラブはトレインズのみ。「県単位でやるチームとは地域の濃縮度が違う」と社長が誇る強みがある。来季は東京都からB1に2つ、B2も2つのクラブが参加するが、棲み分けの心配はないだろう。


【記事A】
「東京八王子トレインズ」、入れ替え戦に勝利し昇格 来シーズンはB2リーグに参戦
(2018年05月28日 八王子経済新聞)
https://hachioji.keizai.biz/headline/2546/

入れ替え戦を勝利し、B2昇格を決めた東京八王子トレインズ c TOKYO HACHIOJI TRAINS
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 横浜アリーナ(横浜市港北区)で5月27日、プロバスケットボールチーム「東京八王子トレインズ」と「岩手ビッグブルズ」によるB2・B3リーグ入れ替え戦が行われ、トレインズが勝利しB2リーグへの昇格を決めた。

 昨年9月末から10月にかけて行われたファーストステージ、3月末まで行われたレギュラーシーズン、今月20日まで行われたファイナルステージのそれぞれを優勝し、3冠を達成したトレインズ。すでにプロバスケットボール「Bリーグ」を手掛けるジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(JPBL、文京区)が、2018−19シーズンのB2クラブライセンスの交付を決めており、入れ替え戦に勝利すればB2昇格が決まることから注目を集めていた。

 当日は3400人を超える観客が会場を訪れた。試合は第1クオーターから16対22とトレインズが先行。第2クオーター=15対17、第3クオーター=10対23、第4クオーター=14対21と終始試合を優勢に進め、55対83でトレインズが勝利。これにより、トレインズのB2昇格と、ビッグブルズのB3降格が決定した。

 試合後、石橋貴俊ヘッドコーチは「チーム一丸となり、今日は1番良いゲームができたと思う。皆さんの応援のおかげで、チームが成長することができた。今回B2に昇格し、ゆくゆくはB1で優勝するようなチームを作りたいと思うので、また熱く応援してください。1年間、本当にありがとうございました」とコメントを発表した。

 今シーズンは選手兼社長としてチームを率いてきたTHTマネジメント(子安町3)の和田尚之社長は「まずはホッとしている。今シーズンの目標であったB3完全優勝、B2クラブライセンス取得、B2昇格がすべてかない、本当にうれしく思う。これも多くのスポンサー企業の皆さま、ファン、八王子市、トレインズに関わるすべての皆さまのおかげ。心より感謝申し上げる」とした上で、「これからも八王子の誇りとなるような日本一のチームを目指していくので、応援をよろしくお願いいたします」と話す。

 6月2日には大型複合施設「iias(イーアス)高尾」(八王子市東浅川町)で、選手らが出席し「B2昇格報告会」が行われる。会場は「こもれび広場」。14時から。

2018年05月25日

八王子市の絵はがき収集家、村松英二さん(38)が、写真資料集『絵葉書でみる八王子市の100年』を出版

 八王子市の絵はがき収集家、村松英二さん(38)が、写真資料集『絵葉書でみる八王子市の100年』を出版しました(^^)

 資料集は1500円(税別)。市内の書店などで発売されています。また八王子市横山町の老舗茶店「網代園」の蔵では2018年5月26、27日、出版を記念するイベントがあり、絵はがきや昔の鉄道グッズなどを展示。

 午前10時から午後6時まで(27日は午後5時まで)。無料となっています。

 こういう八王子の歴史を知ることのできる本の出版は貴重です。ぜひ皆さん出版記念イベントにお越し下さい。


【記事】
八王子の歴史 絵はがきで…大正から平成 街写す150枚
(2018年05月24日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/local/tokyotama/news/20180524-OYTNT50113.html

資料集に収録された絵はがきの写真。(上)東京五輪開幕を控えた八王子駅周辺の広場(1964年撮影)(下)地元民謡に合わせて舞う芸者衆(1940年代の撮影)
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地元民謡に合わせて舞う芸者衆.jpg

村松さんが資料集出版

出版した写真資料集を手にする村松さん
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 八王子市の絵はがき収集家、村松英二さん(38)が、写真資料集「絵葉書でみる八王子市の100年」を出版した。収録したのは、街の風景写真などをあしらった絵はがき150枚。撮影時期は大正初期から平成にまで及ぶという。「今はデジタル化が進んでいるが、古い絵はがきの資料的な価値にも気づいてほしい」と話している。

 広々とした空が見える八王子駅前、市電が走る商店街、地元民謡で舞う芸者衆……。資料集では、往時を知る人にとっては懐かしく、若い世代には新鮮な驚きを与える絵はがきを掲載した。

 「公共機関」「鉄道・駅」「神社仏閣」など、絵はがきはジャンル別に整理して紹介。数回にわたって建て替えられた市庁舎や駅舎などの写真も収録し、街並みの移り変わりを示した。八王子に乗り入れていた鉄道の変遷など、写真に関連した解説も付けている。

  ◎

 同市八木町で生まれ育った。小学5、6年生の時、市主催のイベント「まちかど探検隊」に父の哲夫さんと参加。「八王子の古戦場と城跡」「八王子の銭湯」を調べ、写真やイラストを付けた地図を作った。2年連続で特別賞を受賞し、郷土の歴史に興味を持った。

 その後も、ふるさとの古い写真や鉄道関連のグッズを探すなど親子で郷土史を調べていたが、哲夫さんは2006年に70歳で病死。村松さんは哲夫さんとの思い出をたどるように、資料集めに没頭した。

  ◎

 「キャプションで、撮影された時代や背景も裏付けられており、貴重な資料だ」。10年ほど前、絵はがきの価値に気づき、ふるさとの街並みを写した絵はがきを集め始めた。収集品を交換し合う集まりに顔を出し、インターネットのオークションにも参加。手に入れた絵はがきは、1000枚を超える。

 出版は、昨年の市制100年には間に合わなかった。しかし、村松さんは前向きだ。「市は『百年の彩りを次の100年の輝きへ』とキャッチフレーズを掲げている。101年の時期に世に出すことにも、意味はあるでしょう」。そう話すと笑顔を見せた。

 資料集は1500円(税別)。市内の書店などで発売されている。

  ◇

 八王子市横山町の老舗茶店「網代園」の蔵では26、27日、出版を記念するイベントがあり、絵はがきや昔の鉄道グッズなどを展示する。午前10時から午後6時まで(27日は午後5時まで)。無料。
posted by 銀河流星 at 01:00| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする