2017年04月17日

国土交通省が「「日野バイパス(延伸)ii期」(日野市西平山〜八王子市北野町までの延長1・5キロの区間)の整備に着手

 国土交通省が、「日野バイパス(延伸)ii期」となる日野市西平山から八王子市北野町までの延長1・5キロの区間の整備に着手しました(^^) 約0・5億円を計上しており、測量や地質調査、道路設計を行います。

 国道20号日野バイパス(延伸)事業は、日野市及び八王子市域を東西につなぐ幹線道路で、八王子南バイパスと一体となり圏央道と両市域を結ぶアクセス道路としての機能や、国道20号(甲州街道)や並行する北野街道等の交通混雑の緩和及び交通事故の減少に伴う地域の安全性の向上を目的とした、延長約3.8kmバイパス事業。

 日野バイパスが完成すれば、八王子市日野市のアクセスが格段と良くなります。両市は、もともと幹線道路や、JR・京王線などの鉄道網で密接に繋がっており、日野バイパス完成ででさらに両市の一体化が進みそうです。

 将来、八王子市日野市の合併で東京都初の政令指定都市が誕生するかもしれませんね(^^)

国土交通省 関東地方整備局 相武国道事務所
http://www.ktr.mlit.go.jp/sobu/06busine_r/route20/hino/index.htm
日野バイパス(延伸)事業位置図
日野バイパス(延伸)事業位置図.gif


【記事】
関東整備局/17年度予算概要/直轄分5626億円、日野バイパスii期など新規着手
(2017年04月03日 日刊建設工業新聞)
https://www.decn.co.jp/onlineservice/News/detail/3201704030501

 国土交通省は、17年度の関東地方整備局への予算配分概要を公表した。総額は1兆8970億円(前年度比2・1%減)。このうち直轄分は5626億円(1・9%増)で、「国道20号日野バイパス(延伸)ii期」と「国道357号湾岸千葉地区改良(蘇我地区)」が新規事業として盛り込まれた。補助・交付金は1兆3344億円(3・6%減)となった。

 直轄分の内訳を見ると、治水に1213億円(11・6%増)、道路に3111億円(2・0%減)、港湾に663億円(18・7%増)を充てる。

 日野バイパス(延伸)ii期では、東京都日野市西平山から八王子市北野町までの延長1・5キロの区間を整備する。約0・5億円を計上しており、測量や地質調査、道路設計を行う。

 湾岸千葉地区改良(蘇我地区)は、千葉市中央区塩田町〜問屋町の延長5・0キロの現道拡幅事業となる。約0・5億円を充て、測量や道路設計を進める。

 このほか直轄事業を見ると、河川関係では、15年の関東・東北豪雨を踏まえた鬼怒川緊急対策プロジェクトに約71億円を計上。用地取得などを進めながら堤防整備や河道掘削などに取り組む。

 道路関係では、東京外かく環状道路(外環道)の都内区間(関越道〜東名高速)に約530億円、千葉県区間に約242億円を充てる。千葉県区間は、17年度中の開通を予定している。首都圏中央連絡自動車道(圏央道)には約425億円、中部横断自動車道には約425億円を計上した。個別路線の事業化に向けては、▽国道4号矢板大田原バイパス(栃木県)▽国道20号諏訪バイパス(長野県)▽中部横断自動車道長坂〜八千穂(山梨県、長野県)−で都市計画や環境アセスメントを進めるための調査を進める。

 このほか、18年度に執行する事業を17年度中に早期発注して施工時期の平準化を図るため、ゼロ国債221億円が配分された。

 補助事業では、不老川床上浸水対策特別緊急事業(埼玉県)や市道矢板北スマートインター線(栃木県)などが新規事業として盛り込まれた。
posted by 銀河流星 at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 八王子タウン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする