2016年09月20日

八王子市の市民団体「ネパールと結ぶ会」が、9月23日〜25日まで、越谷市・サンシティホールで写真展開催

 八王子市の市民団体「ネパールと結ぶ会」が、2016年9月23日〜25日まで、越谷市・サンシティホールで写真展を開催します。入場無料。

 「ネパールと結ぶ会」は、ネパールの貧困家庭の子どもが学ぶ学校を支援してきました。、2015年4月のネパールでの大地震で被災した同校の現状を伝える写真展です。

 生徒たちは仮設校舎で勉強を続けているそうですが、壊れた本校舎は使えないまま。会場で同校の復旧のための寄付金を募ります。ぜひお立ち寄りくださいね。

 問い合わせは、「ネパールと結ぶ会」の越谷世話人、萩尾浩さん、徳枝さん=電048(976)7898=へ。


【記事】
大地震で学校苦境 ネパールの今、写真で伝える 越谷で23日から展示
(2016年9月20日 東京新聞)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/list/201609/CK2016092002000163.html

仮校舎の前で写真におさまる生徒たち=今年3月、ネパールで(「ネパールと結ぶ会」提供)
ネパールと結ぶ会.jpg

 貧困家庭の子どもが学ぶネパールの学校を支援してきた越谷市の萩尾浩さん(79)、徳枝さん(78)夫妻が二十三〜二十五日、同市のサンシティホールで、昨年四月の大地震で被災した同校の現状を伝える写真展を開く。生徒たちは仮設校舎で勉強を続けているが、壊れた本校舎は使えないままだ。夫妻は「一日も早い復旧に役立てたい」と、会場で同校への寄付金を募る。 (杉本慶一)

 夫妻が支援しているのは、首都カトマンズにある「クレソワスクール」。貧しい家庭の子を対象に、安い学費で質の高い教育を受けてもらおうと、地域の人らが資金を出して一九八九年に設立した。日本の幼稚園児から高校一年にあたる子どもを受け入れている。

 夫妻は、東京都八王子市の市民団体「ネパールと結ぶ会」の越谷世話人を務める。同会は、二〇〇九年にクレソワスクールを訪れた八王子市の元教諭江口千春さん(76)らが同校を支援する会として立ち上げた。

 わずかな学費ですら払えず、学用品や衣服を買うお金にも困っている−。会員たちは毎年のように同校を訪れ、そんな生徒たちとの交流を始めた。帰国後は、同校やネパールの自然を撮影した写真の展示会を八王子や越谷で開催。会場で集めた寄付金は生徒の奨学金や、小さな図書館を建てる費用に充てられてきた。

 萩尾さん夫妻は一〇年に初めて同校を訪れ、翌年から越谷での写真展を主催してきた。現地では生徒にけん玉やお手玉を手ほどきしたり、バレーボールを教えたり。浩さんは「子どもたちはいつも生き生きとしていた」と振り返る。

 大地震が起きた日は学校が休みで、今のところ、亡くなった生徒は確認されていない。一方で四階建ての本校舎は壊れて内部が使えなくなり、図書館も使用不能になってしまった。

萩尾浩さん(右)と徳枝さん=越谷市で
萩尾浩さん(右)と徳枝さん=越谷市で.jpg
 
 テントなどでの青空教室がしばらく続いたが、昨年秋にプレハブの仮校舎が完成した。「結ぶ会」が急きょ送った寄付金は机やいすの購入、トイレの新設に充てられた。かつて七百人ほどいた生徒のうち、約六百人が戻ってきたという。

 しかし、本校舎や図書館は今も使えず、机やいすはまだ足りない。生徒たちは震災前は「環境美化クラブ」や「子ども赤十字」といった自助活動に取り組んでいたが、その活動費も十分に賄えなくなった。

 今回の写真展では、今年三月に同校を訪れた会員が撮影した写真など約百点を展示する。徳枝さんは「一日も早く、以前のように勉強できる環境を取り戻してほしい」と願う。



 写真展は二十三〜二十五日の午前十時〜午後五時(二十三日は午後一時から)。入場無料。問い合わせは、萩尾浩さん、徳枝さん=電048(976)7898=へ。


【記事A】
復旧続く学校に支援を ネパール大地震で被害 八王子の団体が写真展
(2016年4月23日 東京新聞)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/list/201604/CK2016042302000124.html

被災した学校の写真などを模造紙にまとめた江口千春さん=八王子市で
クレソワスクール.jpg

 八王子市を拠点に、ネパールの学校を支援している市民団体「ネパールと結ぶ会」が23、24両日、同市内で写真展を開く。昨年4月に起きた大地震で、支援している学校も大きな被害を受けた。先月、現地を訪れた会員らが撮影した写真などを展示し、来場者に募金を呼び掛ける。(村松権主麿)

 会が支援しているのは、首都カトマンズにある幼稚園から中学校までの「クレソワスクール」。地域の人たちが資金を出して設立したが、子どもたちは狭く薄暗い環境の中で勉強しているという。代表で元小学校教諭の江口千春さん(76)は八年前にカトマンズを訪れて同校の校長と知り合い、学校を支援する会を友人らと立ち上げた。

 会員は約二十人。毎年のようにネパールを訪れ、撮影した写真などの展示会を開いて募金活動を行ってきた。昨年三月の十二回目で募金総額は二百十二万円となり、会員の高齢化を理由にいったんは解散を決めた。

 しかし、直後の地震で四階建ての校舎は使えなくなり、校長から支援要請を受けて存続を決定。他の市民団体とも連携し、募金を呼び掛けると百七十万円が寄せられた。プレハブの仮校舎で使う机やいす、トイレの新設などに役立てられているという。

 先月、五人の会員が現地に五日間滞在し、生徒らと交流。今回の写真展では、壊れた校舎がそのまま残る学校の現状や、家を失った人たちが住むテント村、崩壊した寺院など、復興半ばの様子を報告する。

 江口さんは「学校は復旧しつつあるが足りないものだらけ。これからも支援を続けたい」と話している。

 会場は京王線北野駅北口の北野タウンビル七階、北野市民センター展示室。午前十時〜午後五時(二十三日は午後一時から)。二十四日午後二〜五時に、三月の訪問の報告会を行う。来場者にはネパールで購入した手作り小物のプレゼントもある。入場無料。

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【八王子市イベント情報】
☆2016年9月29日(木)〜10月3日(月)
2016年全国大陶器市 第15回八王子値切り市
https://hachi-navi.com/event_detail/122

☆2016年10月7日(金)〜 11日(火)
2016年秋「八王子古本まつり第15回」
http://blog.hachiojiusedbookfestival.com/

☆2016年10月8日(土),9日(日),10日(月祝) 10時〜17時(会場クローズ18:00)
八王子フードフェスティバル2016 (会場:八王子保健所裏特設会場)
https://ja-jp.facebook.com/hachiojifoodfestival/

☆2016年10月23日(日)
「お十夜(じゅうや)」 於・大善寺内
http://www.hachioji-kankokyokai.or.jp/osusume/detail.php?q=osusume5243ef12b0de5

☆2016年11月5日(土)
「八王子天狗祭2016」 於・エスフォルタアリーナ八王子
http://hachiten.com/

☆2016年11月23日(水祝) 開場18:30 開演19:00
「よしもとお笑いまつりin八王子」 於・オリンパスホール八王子  
http://www.syumatsu.jp/pc/east/tokyo
posted by 銀河流星 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | アート・展示会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする