2016年05月30日

八王子市出身の行政書士2人が、『相続川柳』(東京堂出版)を、昨年11月に出版

 八王子市出身の行政書士2人が『相続川柳』(東京堂出版)を、2015年11月に出版しました(^^)

 同本出版のきっかけは、相続の知識がないばかりに、手続きに手間取ったり、親族間でもめたりする人が少なくないことに気づいたからだったそうです。

 川柳だと、楽しみながら相続について考えることができそうですね(^^)


【記事】
東京)行政書士「相続川柳」出版 八王子
(2016年5月27日 朝日新聞)
http://www.asahi.com/articles/CMTW1605271300002.html

出版した本を持つ井出誠さん(右)と長岡俊行さん=八王子市
『相続川柳』.jpg

◆川柳で 学んで相続 うまくいく 法律・心構え解説

 八王子市出身の行政書士2人が、相続の「あるある」などを100句の川柳にまとめた「相続川柳」を出版した。句と一緒に、法律の解説や来たるべき日に向けての心構えなどを説明、多くの人が直面する相続を楽しく学べるつくりになっている。

 出版したのは、共に40歳の井出誠さんと長岡俊行さん。井出さんは大学卒業後、広告会社勤務や約2年間の海外放浪などを経て、2008年に行政書士に。長岡さんも大卒後、塾講師のアルバイトなどを経て11年に資格を得た。2人は3年前の夏、行政書士会の会合で意気投合。それぞれ同市内で事務所を開いている。

 行政書士は権利関係の書類作成ができ、遺言書を作る支援や遺産分割協議書の作成などを行う。本のきっかけは、相続の知識がないばかりに、手続きに手間取ったり、親族間でもめたりする人が少なくないことに、気づいたことだった。

 例えば「自分には財産がないから、遺言なんて書かないよ」という人。実際には財産の多寡に関わらず、遺族がいざ分けるとなると、とまどうケースは珍しくない。また「長男だから財産を総取りできる」と誤解している人や、遺言は夫婦で作ると勘違いしている人などもおり、相続の際に、トラブルになりがちだ。

 そこで考えたのが、高齢者になじみのある川柳を相続をテーマにして詠むことだった。交代で週1回、1句ほどを作って14年春からブログで公開した。

 ところが、ブログは高齢者になじみが薄く、閲覧はわずか。そこで小冊子にまとめて、普段から催している相続セミナーで配ると、多くの来場者が「わかりやすい」「面白いね」と笑ってくれた。

●「相続川柳」掲載句と説明

 相続の 手続待っては くれぬもの
  →相続の仕方によっては、手続きに期限がある

 相続人 第一順位は 自分の子
  →親やきょうだいの相続順位は自分の子の後

 財産が ないから揉めない それ危険
  →相続でのもめ事は金額の多寡とは無関係に起きる

 相続が 遺言無い為 争族に
  →遺言があれば、遺産分割でのもめ事を避けやすい

 ご家族は 遺言書いてと 言えぬもの
  →遺言を残すことは家族への優しさの一つ

 井出さんは元々、いずれ本を書きたいという夢もあり、出版希望者と出版社のマッチングをするNPO法人を介して企画を提案。辞典などを手がける東京堂出版が手を挙げて、昨年11月の発行にこぎ着けた。

 相続について、井出さんは「大事な問題で本当は関心もあるけど、普段は難しそうだと目を背けがち。川柳を読んで備えてもらい、安心の老後を過ごしてもらえれば」。長岡さんは「八王子は生まれ故郷で、ずっと暮らしたいと思う街。高齢の人が安心できるまちづくりに、川柳を通して貢献できればうれしい」と話す。

 四六判で232ページ。1296円(税込み)。問い合わせは東京堂出版(03・3233・3741)。
(川見能人)
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2016年05月26日

ファンキー加藤が主演の映画「サブイボマスク」が、6月11日より公開

 もと「FUNKY MONKEY BABYS」のリーダー、ファンキー加藤が主演の映画「サブイボマスク」が、2016年6月11日より公開されます(^^)

 映画公開の前に5月31日、イベント「Listen with」が行われ、ゲストには「サブイボマスク」で映画初主演を務めるファンキー加藤が来るそうです。

 皆さん、ぜひ応戦してあげましょうね(^^)

サブイボマスク 公式HP http://www.sabuibomask.com/


【記事】
ファンキー加藤主演の映画「サブイボマスク」公開記念 “Listen with”イベント 開催決定!!
(2016年5月18日 KKBOX Japan合同会社)
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000034.000016461.html

 KKBOX Japan合同会社(所在地:東京都渋谷区、代表:八木 達雄)は、定額制音楽配信サービスの「KKBOX/うたパス」のアプリで参加することができるイベント“Listen with”を5月31日に開催します。ゲストには映画「サブイボマスク」で映画初主演を務めるファンキー加藤を迎えてお届けいたします。当日はアーティストと一緒に音楽を聴きながらチャットでのコミュニケーションをお楽しみいただけます。

サブイボマスク.jpg

 “Listen with”は、ユーザー自らが選曲した音楽/プレイリストをリアルタイムで他のユーザーと一緒に聴きながらチャットができる、KKBOX/うたパスで展開する新感覚のソーシャル機能です。
Listen withイベントではこの機能をゲストが使用し、自身の曲・影響を受けた曲・好きな曲などを再生し、ファンをはじめ多くのユーザーと直接チャットで会話を展開します。楽曲にまつわるこぼれ話や秘蔵写真など、この場だけで感じられる音楽体験に注目が集まっています。

 今回のListen withイベントは、6月11日に公開される映画「サブイボマスク」の公開を記念して行われるもの。

 映画は「秘密結社 鷹の爪」のDLEが企画プロデュースを手掛けるハートフルコメディで、ファンキー加藤演じる“ウザイ・サムイ・空気ヨメナイ”熱血バカ男が、心のど真ん中に突き刺さるメッセージと歌で、寂れた商店街に活気を取り戻していくストーリーです。出演はファンキー加藤ほか小池徹平、平愛梨、温水洋一、いとうあさこ、泉谷しげるら魅力的なキャスト陣、DLEならではの独特のユーモアセンス、アニメーションと実写の絶妙なミックス具合など見どころ満載の作品となっています。

 当日のゲストとして登場するファンキー加藤はこの作品で映画初主演を務め、主題歌「ブラザー」のリリースを6月11日に控えています。Listen withイベントでは、ファンキー加藤が独自に選曲した楽曲をオンエアしながらListen withだけのとっておきのトークを繰り広げます。
さらに、KKBOX/うたパスでは5月31日より映画「サブイボマスク」の劇中歌2曲「春雄の歌」「かけがえのない人」を先行配信いたします。こちらも合わせてお聴き逃しなく。

KKBOXでは、弊社の機能及びサービス、さらには異業種とコラボレーションしたプロジェクトなどを通じ、世界中の魅力溢れる楽曲との出会い・新たな音楽体験を提供しております。
独自機能“Listen with”においては、その機能を通じて、ユーザー同士やアーティストとの密なコミュニケーションによる音楽体験を創出すべく、アーティスト・クリエイターをお招きするListen withイベントをはじめ、アーティストの魅力に迫るイベントやプロジェクトを展開して参ります。
今後もKKBOXは、各サービスを通じてお客様のさらなる利便性と音楽生活の充実を追求し、サービスの強化に努めてまいります。

■Listen withイベント詳細
映画「サブイボマスク」公開記念 ファンキー加藤Listen with
実施日時 : 5月31日(火)20:00〜21:30
イベント情報ページ : http://listenwith.jp/
当日は KKBOX/うたパスアプリからイベントにご参加いただけます。

■映画「サブイボマスク」
公開:6月11日(土)
監督:門馬直人
脚本:一雫ライオン
企画/プロデュース:DLE
主題歌:ファンキー加藤「ブラザー」
出演:ファンキー加藤、小池徹平、平愛梨、温水洋一、斉木しげる、いとうあさこ、小林龍二(DISH//)、武藤敬司(特別出演)、大和田伸也、泉谷しげる
公式サイト: http://www.sabuibomask.com
公式facebook: https://www.facebook.com/sabuibomask
公式Twitter: https://twitter.com/sabuibomask

■『サブイボマスク』劇中歌 KKBOX/うたパス 先行配信情報
アーティスト名:サブイボマスク
タイトル:「春雄の唄」/「かけがえのない人」
配信開始日:5月31日
URL: http://www.sabuibomask.com/music

■ファンキー加藤 プロフィール
1978年12月18日 東京都八王子市生まれ。2004年1月 地元八王子にてFUNKY MONKEY BABYSを結成。リーダーを務める。2006年1月 「そのまんま東へ」でメジャーデビュー。
2009年12月 初のNHK「紅白歌合戦」への出場が決まり、以後、解散まで4年間連続で出場、TBS「輝く!日本レコード大賞」においても3年連続で出演し作曲賞、優秀作品賞、優秀アルバム賞の各賞を獲得する。
2013年6月 夢の舞台でもあった「東京ドーム」にて、同グループを解散。
10年間の活動中に、21枚のシングルと7枚のアルバム(内、5作がオリコン1位を獲得。)、6枚のDVDをリリース。
グループ解散後は「ファンキー加藤」としてソロ活動を宣言し活動。6月11日には、ファンキー加藤初主演映画「サブイボマスク」の公開が決定。劇中歌「春雄の唄」と「かけがえのない人」を劇中の主人公「サブイボマスク」として全国のローソン・ミニストップ Loppi にて限定(5/26)リリース、主題歌「ブラザー」を映画公開直前の6月8日にリリースする。

■KKBOXについて
【会社概要】
KKBOX Japan 合同会社
設立:2013年6月
代表:八木達雄
事業内容:定額制音楽配信サービス「KKBOX」(http://www.kkbox.com/)の運営

■KKBOXとは
「KKBOX」は、日本をはじめアジア6カ国で展開するアジア最大の定額制音楽配信サービスです。2013年6月の日本でのサービスローンチ以降500以上のレーベルが参加し、マルチデバイスで2,000万曲以上の多彩なジャンルの楽曲を聴き放題でお楽しみ頂けます。また、4,000曲をキャッシュ(一時保存)できるので通信環境を気にすることなく楽曲再生が可能です。さらに、ユーザーから投稿された歌詞が楽曲に合わせて動く「動く歌詞」サービスもご好評いただいております。加えて、離れたユーザー同士でリアルタイムに同じ楽曲を聴きながらチャットを楽しむことができる「Listen with(一緒に聴く)」といったソーシャルコミュニケーション機能も注目されており、現在、1ヶ月無料でご利用頂けます。

■KKBOXオフィシャルHP http://www.kkbox.com
App store https://itunes.apple.com/app/kkbox/id300915900?mt=8
Google play https://play.google.com/store/apps/details?id=com.skysoft.kkbox.android
Download for Desktop https://www.kkbox.com/jp/ja/what-is-kkbox/supported-platforms.shtml
※アクセスする端末により、自動的にApp Store、Google Playのアプリダウンロード画面にリンクします。
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2016年05月25日

「八王子 平和・原爆資料館」(八王子市元本郷町)の移転・活用を考える

 八王子市元本郷町に「八王子 平和・原爆資料館」があります。同館の所蔵品は約2千点に達しているそうで、運営委員らは八王子市に資料の管理と活用を求めていますが、実現していないとのこと。

 この貴重な資料を、八王子市平和教育に効果的に役立てるため、八王子駅南口の八王子医療刑務所跡地に整備されるライブラリーに「八王子平和・原爆文庫」コーナーを設け、積極的に活用することを提案します。

八王子医療刑務所跡地の文化複合施設(公園・ミュージアム・図書館等)の整備は、民間活力を導入へ
http://welovehachioji.seesaa.net/article/430223133.html

 八王子市には、ぜひ検討をお願いしたいですね。


【記事】
八王子で学ぶ被爆の悲惨さ 吉永小百合さん会員
平和・原爆資料館
(2016年5月25日 東京新聞 夕刊)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201605/CK2016052502000238.html

オバマ大統領の広島訪問への思いを語る上田紘治さん=東京都八王子市で
八王子 平和・原爆資料館.jpg

 東京都八王子市に「八王子 平和・原爆資料館」がある。知る人ぞ知る存在だが、年会費を払って資料を借りられる会員には俳優の吉永小百合さんも名を連ねる。「広島や長崎に行かなくても、東京で原爆のことを学べる場」にしようと努力している運営者らは、オバマ米大統領の広島訪問に「核兵器のない世界を実現する第一歩に」と期待する。 (村松権主麿)

 原爆で亡くなった中学生の制服、泡立つように焼けた瓦−。三十平方メートルの館内には、当時の惨状を物語る展示品や写真、書籍などがぎっしり詰まる。

 一九九七年七月、市役所(同市元本郷町三)に隣接するビルの二階に開館した。基になった約四百点の資料は、広島で被爆した元日本新聞協会職員、永町敏昭(としてる)さん=二〇一三年に八十六歳で死去=が四十年以上かけて集めたものだ。

 永町さんは中国新聞の記者だったが、若いころに病気で退職し上京。三十一歳で協会に入り、日本プレスセンターの専務なども務めた。住んでいた八王子市に資料館の開設を求めたがかなわず、市内の被爆者の会などの尽力で民間運営で開館にこぎ着けた。その後、資料の寄贈が相次ぎ、今では所蔵品は約二千点に増えた。同会などが運営に当たり、中高校生や教育関係者など年間百人ほどが訪れる。

 資料館の共同代表、上田紘治さん(74)は原爆投下の数日後、母に連れられ爆心地近くの自宅に戻り、被爆した。高校卒業後に上京し、五十代半ばで会に参加。資料館の運営委員を任された。

 被爆者として国内外で講演もする。米国では、日本軍によるハワイ・真珠湾攻撃について必ず質問を受ける。「申し訳ない」と謝罪した上で「そのことと、原爆を使っていいかは別問題」と問い掛ける。そして、母親や原爆を直接体験した人たちの話を基に当時の惨状を説明し、被爆者の心の傷、健康への影響などを語り、平和の尊さも訴えている。

 オバマ氏には、広島で被爆者に会ってほしいと願う。「あの日起きたことや、被爆者らの生涯に思いをはせ、二度と被爆者を出さないよう、核兵器廃絶に踏み出すリーダーシップを発揮してほしい」

 別の共同代表で元市職員の杉山耕太郎さん(65)は「世論など、いろいろな障害を乗り越え、広島に行くことは素直に感謝したい」と喜ぶ。直接的な「謝罪」は求めないが、「原爆を落とした国の大統領の訪問は、言葉が出なくても謝罪だ」と受け止める。

<八王子 平和・原爆資料館> 開館日は水・金曜の午前10時〜午後4時。年2000円の会費を払うと、資料を借りることができる。会員数は約60人。運営委員らは現在も市に資料の管理と活用を求めているが、実現していない。問い合わせは=電042(627)5271=へ。
posted by 銀河流星 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする